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探してでもほめまくろう!

あゆみですドキドキ

相棒の娘ちゃんのお話にほこほこしちゃいました!


実は・・・

あゆみも子供時代看護婦さんを目指していたことがあります。

理由は、病院に入院したとき、看護婦さんがとってもやさしくて

「自分もこんな仕事がしたい!」

と思ったのでした。


でも血を見るのが怖いというヘタレな理由であっさり撃沈・・・



あの人を喜ばせたい!!!

さて。

今日はある企画で、「男性をほめる!」をいうのをやっています。

ぶっちゃけ、恋愛の本を書き、喜ばせるブログまで書いていますから、男子をほめるのは大好きです。

そこで・・・

今日はブログやフェイスブックに、いいね!やコメントしてくれた男子のことをほめまくっちゃおう!と勝手に決めました。



そしたら・・・


普段から割とほめてるつもりですが、中には初めていいね!してくれた人とかもいて、そのj方をほめるにはフェイスブックを見にってウォールやプロフィールをチェックすることになるんです。

そう!

男子のいいとこ探しラブラブ

をおのずとすることになるんですね。

これが・・・

なかなか楽しいじゃん!


今日は

探してでも異性のいいとこ見つけてほめる!

これをおススメしまっす。

もちろん、イキナリほめられてよほどひねくれた人以外は喜ばないわけがありません。

憎まれ口を聞かれたとしても照れくさいだけよんドキドキ


これ、実はやってるのはあゆみだけではありません。

フェイスブックやってるあなたはここをのぞいてみてね。

短冊に喜ばせ。

もう終わっちゃったのですが、ちょっと七夕のお話です。
……ちょっと違いますね、短冊のお話です(笑


私には二人の娘がいます。
長女は卵アレルギーで、生まれて一度も卵はもちろん、卵が入っているものは一切食べたことがありません。
食べるとアナフィラキシー の危険性があるからです。


4歳になり、主治医がとりくんでいる減感作療法 と言う治療法をとりいれることになりました。
毎日、一日も欠かさず決められた量の卵を摂取していくと言う治療法です。


6月の初め、検査入院をしました。
そこで、娘の食べても大丈夫な量を決めます。
今も毎日、卵を摂取しています。


そして、毎週、朝から摂取する量を増やすための検査をします。
保育園に通っているのですが、もちろんその日は保育園はお休みです。


正直、母としてこういうことを4歳の小さな体に課すって、どうなんだろうと悩みました。
家でも何度か、体中に蕁麻疹や咳が酷くなり、病院へ走ったこともあります。

それだけギリギリのところで続けていくため、つらい思いだってたくさんしますし、嫌になることも考えられます。
だから卵を食べさせてあげたい!という気持ちと、つらい思いまでした食べさせる必要はある?と言う思いが交差してました。


でも、彼女は「食べられるようになりたい!」と言ったので、今も続けています。

そんな彼女が保育園の七夕の短冊に書いたお願い事。
↓これ。



あの人を喜ばせたい!!!


「びょういんのせんせいになりたいです」


ビックリしました。
先生に聞くと「よく言ってるんですよ」と笑顔で答えてくれました。

話を聞くと、自分と同じようなアレルギーを持つ子を助けたいそうです。
(もちろん、要約してますよ(笑))

正直嬉しかったです。


何がって、老後安定?


違う違う(笑


私が4歳の時なんて「○○(←好きなアニメのキャラ)になりたい!」とかそんな感じだったし

それが普通だと思っていたのですが彼女は、病院を行き

卵が食べられるように応援してフォローして助けてくれる先生が素敵に見えたのでしょう。

そして、同じように頑張っている子どもたちと過ごしていくうちに、芽生えた小さな志。

それに猛烈に感動しました。


夢がかなうかどうか、彼女次第ですし、これから先夢もどんどん変わっていくことでしょう。
でも、なんだか私の中で妙な自信があります。

彼女は、本当になりたいものになる。


……親ばかですかね(笑

やっぱりサプライズは嬉しいもの

片瀬です!



4月8日は、あゆけろの誕生日!!

素敵なものが届きました!!

ありがとうございます☆


いやぁ。
縁ってすごいものでして、実はここでは言えることじゃないのですが

あゆけろ、あることも共通していて、本人同士ビックリしたことがあるんです。

あゆさん、お誕生日おめでとーーー!!!
俺、おめでとーーーー!!<自分で言うか!


喜ばせは、私自身のお話です。
しかも今年の誕生日。


夫婦になると、かなしいもので。
「誕生日プレゼントほしかったら、今度の休みにでも買ってくるか」
こんなもんです。

もらえないなんてことも(笑


私自身、こどものプレゼントを用意して終わってましたし、旦那に期待してませんでした。
嫌味じゃなくてね!<なに、この言いわけがましさ


帰ってきた手には、紙袋。

「これは、お前に」

そう言って渡してくれた紙袋。

あけてみると、財布……。

今まで使っていた財布は10年選手。
彼氏・彼女時代に貰ったものを今まで使っていて、かなりボロボロだったので
「さすがに新しいものに買い替えないとな~」と言っていたのでした。


なんてことないんです。
別にすごーーーーーーーーーーいことをしてくれたわけじゃなくて
プレゼントを用意して、嫁にプレゼントした。それだけなんですが
目がしらが熱くなったくらい、嬉しかったんです。


サプライズって、すればするほど高度なサプライズを要求されているように感じます。
でもそれって、サプライズする方が勝手にサプライズの重圧に押しつぶされそうになってるだけ。


相手のことを想って(……くれているはず、我が旦那も(笑))喜ぶ顔が見たくてプレゼントを用意した。
そしてその用意したプレゼントを誕生日に渡した。
それだけでも、誰にも負けないくらいのサプライズになるものです。

サプライズもシンプル・イズ・ベスト!!

そんなときもあるものです☆

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