お久しぶりぶりぶりです。赤澤涼太です。3年少しぶりの更新おまんたせいたしました。待ってましたか?…あ、そうですか。再開の挨拶はこれくらいにしてさっそく本題に入りましょう。赤澤が何故に3年ぶりに筆ならぬケータイをとったかと言いますと、、


『シン・ゴジラ』です。


公開からすでに1ヶ月以上も経過して様々な感想、評論文が出回っておりブログ復活同様「今更かよ!」ですが、やっぱ書かずにゃいられない。「赤澤のシンゴジ感想聞きたい!」…そんな声があってほしいとの想いで赤澤ならではの観点からダラダラとイキたいと、思います。さぁ、おわかりですね?長くなります。


2014年、ギャレス・エドワーズ監督によるハリウッド映画『GODIZLLA』が公開。エメリッヒ版が植え付けた、「ハリウッドにゴジラはムリ!」ってやつを、いとも簡単に引っこ抜き、なんとビックリ、ヒーローとしてゴジラを大復活させました。VSシリーズでカッコいいゴジラに大興奮していた世代の赤澤も大満足。こーゆうゴジラがみたかった!と、


(「こーゆうゴジラがみたかった!」って言いましたよ!)

…で、こーなると今度は、

「日本でゴジラはもうムリじゃないか…」

に、まぁなりますよね。

日本のゴジラ表現は限界を迎えているのかもしれない。テーマにせよ技術にせよ。だったらハリウッドにド派手にやってもらうってのがいいのでは?カッコいいゴジラだったし!

第一作のもつテーマ、それは忘れちゃならない。しかしいつまで初代にこだわる?いいじゃないか、超娯楽大作で!カッコいいゴジラで!ギドラもモスラもX星人も出して、ハリウッド規模でド派手な続編頼むぜ!ギャレスさん!



なんて、



なんて思ってた2年後の『シン・ゴジラ』。。









前言大撤回。


庵野監督、樋口監督、疑ってすみませんでした。土下座の上ブラジルまで掘ってお詫びします。

赤澤、このギャレゴジからシンゴジ公開の間、上記の両氏に監督が決まったということから始まり、小出し小出しな情報に小首を傾げ続けていたわけです。

『エヴァ』じゃねーし、『ゴジラ』だし。

全てはゴジラに対する個人的かつ普遍的愛による小首傾げ。


お許しください。


本当に、素晴らしかった。。


第一作、初代ゴジラに多大なリスペクトを持ち、84ゴジラを修正し、現代の日本だからこその恐怖を突きつける。申し分のない日本のゴジラが生まれたのです。それは娯楽ボケした僕みたいなゴジラファンに、庵野監督が突きつけた正に″真のゴジラ″。


そう、



「こーゆうゴジラがみたかった!!!!」


(謝罪が済んだところで、ここからはネタバレありありで参ります。未観の方はここでお別れです。みてから読んでね、絶対にみてから読んでね!)








シンゴジの何がよかったって″ファーストアタック″にしたって所です。

今までのゴジラシリーズは全て第一作『ゴジラ』(以下、初ゴジ)の続編。ゴジラが一度上陸した世界、ゴジラありきの世界だったのですが、本作はファーストアタック、つまり初ゴジ以来国内はじめての誰もゴジラを知らない世界を描いています。

そもそも個人的には「ファーストアタックやればいいのに!」なんて勝手に思ってはおりましたが、そもそも劇中ではなく、我々観客がゴジラという怪獣を知りすぎている中、どうしてももうムリだろ、みたいなことなんですよね。ゴジラが出てきたって驚かない。いくらスクリーンの中で、

「なんだあれは!」

って言われても、

「いやいや、ゴジラだし(笑)」

ってなる。

ちなみに初ゴジ以降国内でははじめてですが、ハリウッドは例外です。ハリウッドではいつでもファーストアタックなのです。悪名高きエメゴジではゴジラの造形をイグワナにすることで、対処しました。これはご存知大失敗。続くギャレゴジは、「政府の一部は知ってる極秘な存在」としてゴジラのファーストアタックを描きました。これはなかなか上手いことやった、と思いました、が、ワクワクはしましたがビックリはしませんでした。


さて、そんなハードルの高い、僕らがビックリするゴジラのファーストアタックをクリア出来るのか?

…クリアしましたね、ビックリしたよね、凄くビックリしたよね。。

この時点でこの『シン・ゴジラ』は大成功。そして小首を傾げ続けていた赤澤も大満足なんです。

ゴジラをみて初めて驚いた。

ゴジラというキャラクターが染み込み過ぎておる赤澤でさえ、度肝を抜く姿が現れたのです。アレはどう見たって「巨大不明生物」。

そうご存知、あの第二形態。

「こえー!気持ちわりー!なんか来る!!」


だってあのポスターのゴジラ来るって思うじゃん!よく見たら最初のブンブンやる尻尾がなんか違ったり、背鰭だけみせてグイグイ来るところのも小さいけど、


そんなん、こちとら12年ぶりの国産ゴジラって興奮状態で気づかないんだよ!!!!


あらかじめ「ゴジラ以外の怪獣は出ない」って情報を持っていたので、あれが別怪獣だとは僕は思いませんでしたが、まさかあんな風にゴジラが出現するとは。。パニックですよ(笑)

しばらくすると第三形態に進化します。このシーンが素晴らしく大興奮。伊福部サウンド(元音!)と共にムクムクって立ち上がり、初ゴジの咆哮!ここでいったん、ゴジラ退場。


この時点でもう放心状態。劇中の官僚たちとまったく同じ状態に観客を陥れるんです。いやはや、アッパレ。


(怪獣が出たら自衛隊、みたいなのではなく、緻密な取材の元にクソリアルな官僚と自衛隊の素晴らしさは、みんな言ってる通りなので飛ばします)


時を経て鎌倉に再上陸。ここで初めてポスターの姿が現れます。つまり今まで「巨大不明生物」だったのが「ゴジラ」になる。よ!待ってました!とばかりな「ゴジラのテーマ」。しかも『キングコング対ゴジラ』と『メカゴジラの逆襲』のあわせ技!(元音!!)

このどうみても勝てる気がしないゴジラ、もちろん自衛隊なんかモノともせず、いとも簡単に東京をめっためたにするわけですが、問題は放射熱線…なんですが、あの下顎パックリに背鰭からもバンバンに「ん?」なんてなる余裕が少ぉーしはありましたが、もー「オレのゴジラじゃない!」なんて言う感じじゃないんです。ただただスクリーンに食らいつく。そして次の瞬間の官僚ヘリ大爆発!主要官僚一斉退場!「古い体制よサラバ」「お前たちの仕事は終わった」の瞬間。なんとなく…僕みたいなオレゴジを唱えるファン達にダブりました。少なくとも、僕はあの時点でヘリに乗った官僚如く粉砕されましたよ。(笑)


と、ここまでがマジでヤバい。凄く好き。

テンポのよい展開とは逆になかなか事にかかれない日本人。

「総理!ご決断を!」

「…よしいけ!」

「よし!…あれ?なんかでかくなってる!!」

超高速会議もゴジラの成長には追い付かず、日本人、敗退。


文字にすると退屈かもですが、これが本当に面白いとこしかない。まるで『マッドマックス 怒りのデスロード』じゃないか!…って思ったのは僕だけでしょうか!?もっかい言います、


「こーゆうゴジラがみたかった!!!」



東京をほぼ壊滅状態にしたゴジラ。身体中から熱線出しまくったゴジラ。さすがに疲れた。しばしの休息です。(東京のド真ん中で)


こっからの日本人の大逆襲。ゴジラ休息中にほぼ壊滅状態な中、ひたすら地味に、地道に地道に、策を練る。他国からの核攻撃の決定を下されながらも、「まって、もうちょい!もうちょいまって!」と信じて突き進む。怒りのデスロードから一転、『プロジェクトX』です。

タイトルは、『ゴジラ対日本』。このキャッチフレーズがビックリするほどしっくりくる。

初戦でボコられ、策を練った再戦で勝利する、モスラのような日本。あえてこの映画のゴジラ目線にしてみれば、対戦相手は″日本″。しっかり対戦モノとしてのシリーズのよさも盛り込まれておるのです。


『ID4』の大統領は戦闘機に乗り込んだ。『シン・ゴジラ』のシン首相は頭を下げた。


どこまでも日本。本当の最高な日本のゴジラなのです。これこそハリウッドにはムリなゴジラ。もっと言うなら、

初ゴジのメッセージ、初ゴジのビックリを現代に復活させた。そして戦後10年もせづに初ゴジを作り上げた人々のドキュメンタリーのような、誰もが諦めていたゴジラを60年ぶりにやらかしたんです。これは大げさではなく、映画史の新たな1ページの誕生。それを目撃しちゃったのです。

初ゴジの如くな真の『ゴジラ』。

現代の新しい、新しい『ゴジラ』という映画、新『ゴジラ』。

公開前なかなかしっくり来なかった『シン・ゴジラ』というタイトルが、これ以外考えられないベストタイトルだったんですね。

これを目撃した皆さんはきっと、キャンペーンとかで、

「○○にゴジラがくるよ♪」

なんて聞いたら、

「行くかよ!こえーよ!逃げろよ!」


ってなってるんじゃないでしょうか、

そんな『ゴジラ』でした。



以上が赤澤の『シン・ゴジラ』の感想文です。やっと書けた(笑)



あ、最後に一つ、書いときます。


このゴジラでゴジラ童貞・処女を捨てた方々に、


「ゴジラ面白かった!昔のもみたい、オススメ教えて!」


って聞かれることがあるんですが、なんて答えたらよいかわからんのです。これスゴすぎて。僕もまだまだショック状態なんです。(笑)


しかしこれはこれ。過去シリーズへの愛、カッコいいゴジラへの愛は不滅です。赤澤はカッコいいゴジラが好き!もっと言うとキングギドラが好き!!

今日本にしか出来ないゴジラもあれば、今ハリウッドにしか出来ないゴジラもある!だからハリウッドのゴジラはハリウッドのゴジラで、


カッコよくド派手に、VS世代を満足させてください!!(笑)








お粗末な文才でだらだら書きなぐりましたが、赤澤の熱は伝わったかな、と思います。

「あの俳優さんのあそこが」

とか、

「これはあの作品であのシーン」

とか、

「尻尾の先っちょ」

とか、そーゆうのは割愛させて頂きました。もし聞きたい人がいるなら、飲みに誘って下さい。


それでは。次回のブログ更新が、アニメ映画『ゴジラ』の感想になる前に更新したいと思います。




赤澤涼太でした。



(…え?アニメ映画だとぉ!!??)

赤澤涼太(30)

テーマ:
♪男30代は杉の木だ、


働き、スギー!

飲み、スギー!

遊び、スギー!


5時から男の、フフフ~











って昔誰かが歌ってましたが、


22日は飲み過ぎまして翌23日はベッドで唸っておりました。

友達にワインのお店に連れてってもらいまして、30を期にワインデビューを本格的にしようと思ったら見事につぶれてしまいました。











30になりました。


たくさんのお祝いメッセージ、ありがとうございました、

ツイッターやってて本当良かったと思いますね、誕生日は。




で30代の抱負ですが…












「30になったのだから大人の男の落ち着きを…なんてクソ食らえ!逆にガツガツ行くぜ、何事にも前のめりっ!!」



に決定しました。











ということでガツガツ行きます。

語尾に、


「~スっねー!」


って付けていきます。





男30代は杉の木だ、











仕事獲得にも前のめり!!










こんな赤澤涼太(30)、

よろしくお願いします。



スピーン、ゴー。




赤澤涼太でした。

20代最後の日

テーマ:
寒いですね、


いきなり冬に戻ったような、



どうなってるんですかね、











お久しぶりぶり、赤澤の涼ちゃんです。


復活のきっかけをことごとく逃してしまいまして、

だらだらと約5ヶ月のおさぼり。













どうもごめんちゃーい!!





で、

今日を逃したらまた5ヶ月サボりそうなので、





え?


今日は何の日かって?そりゃぁあんた、













『赤澤涼太20代最後の日』です。



そう、明日からは30代でげす。





30歳の抱負は明日にするとして(明日更新できたらね)今日さ取り急ぎ、


とりあえずブログ復活(笑)



マイペースにやってくのでまたよろしく!




赤澤涼太でした。