皆様、お疲れ様です。
さて、只今、絶賛稼働中のモンハンライズですが
stackによる勝手な、お話しが進んでおります・・・。
くっだらねぇ・・・と思う方は早々に『いいね』を押して退出して下さい。
教授『・・・（いいね）は必ず押させるんだwww』
労力と時間は掛かっていますからね・・・フフフ
さて、前回までの～あ・ら・す・じ！！
うさ団子50本セットをペロリと食すヒノエに
辛い物を食べさせようと画策したスタックは
ロンディーネから異国の調味料を密かに仕入れ
辛さ10倍うさ団子を作り食べさせようとした・・・しかし！
ヒノエから『美味しい～♪』などと言われ呆気にとられた
スタック。
それよりも里長に呼び出され不穏な空気のまま
里長の元へ向かう・・・・・。
しゅたっ！！
ウツシ『目標はこちらに向かっております。』
ウツシ『恐れながら里長、彼女は里の英雄で我が愛弟子なのですが
何とか回避出来ないのでしょうか・・・？』
里長『・・・里の英雄だからこそ！』
ウツシ『・・・・・・・・・・』
里長『しかし、遅いな・・・・・？』
・・・・・
・・・
・・
ヒノエ『うさ団子は至福の味わい～♪』
いいのですか、ミノト姉様？
ミノト『こうなっては仕方ありません。
姉様は食べ終わるまで、梃子でも動かないでしょう・・・。』
先に行ってますよ姉様・・・
・・・・・
・・・
・・
あれ、何でみんな集まっているの？？
里長『おう、里の英雄・・・待ちくたびれたぞ！』
ヒノエ『あらあら、遅かったですねｗｗｗ』
何で姉様が先に着いているのか・・・（汗）
ミノト『・・・・・』
この集まりは？
里長『うむ、皆に集まってもらったのは他でもない。
このカムラの里の郷土料理『うさ団子』が、何者かの手により
毒を盛られていたことが判明したのだ！』
ざわざわ・・・・・
ヨモギ『毒・・・誰か被害にあったの？』
里長『大丈夫だ。被害はない・・・が、異国の調味料を使い
辛さ30倍のうさ団子を儂に食べさせようとしていたのだ！』
ざわざわ・・・・・
辛さ・・・30倍？？
里長『スタックよ・・・』
え・・・？いや・・・私じゃない！
ウツシ『誰もが成し遂げられなかった、里長に・・・
辛さ30倍のうさ団子を食べさせようなんて・・・！
流石！君が愛弟子なんて、鼻が高いよｗｗｗ』
いや、待て待て・・・辛さ30倍のうさ団子を里長に食べさせようなんて
この身が危ない！無理無理・・・・・！！！
里長『いやいや怒っている訳ではない・・・里の英雄に特別任務を
依頼しようと呼んだのだ・・・。』
ぜっーーーたい！！怒ってるーーーーー！！
里長『あ・・・・・涙が止まらん。』
何のお肉が好き？
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