危ないと言われていた、週末をやり過ごして、


ホッとして、珈琲を飲んだあと、

用事を片付けて、

戻ってきてテレビをつけると、

市内北部まで


水が........


どうやら、
この街が水没する確立は、
かなり高くなった様で........


明日から、特命で、しばらく留守にする予定でしたが......


実際に、この街から出れるかどうかも判らず.......


取り敢えず、テレビ•ラジオの緊急ニュースを
聴く様にとの政府の防災本部からの呼びかけに従って、



テレビにかじりついていると.......



電話がけたたましく鳴り響きました









マリンバ音で......



この緊急時に、
この音は間が抜けているなと思いながら......


「もしも~し?」

「もしもし.......」

「.........」

電話の主は、




泣き声の

あいつ

でした.................