こんにちは。
本日は、鉢巻(はちまき)をご紹介したいと思います。
~鉢巻~
精神集中や闘志を高めるために頭に巻く細長い布。
鎌倉時代中期以降、武士は戦闘時に鉢巻を着用した。
鉢巻は鳥帽子(えぼし)の上に巻き付け、その上に兜(かぶと)を被ることで安定させる役割を果たしていた。

戦時中の陸海軍ともに、鉢巻を巻いた姿が多く残っています。
鉢巻は官給品ではなく上官などから直接隊員に手渡されていました。女学生や家族などが血で日の丸を描いたり文字を書いたりして作られた物もありました。素材は絹や木綿。
大石英男 一飛曹
日中戦争中、1938年12月から1941年9月にかけて繰り返し実施された大規模な空襲である重慶爆撃に向けて出発した。中規模の陸上攻撃機の一員であり、士気向上の為に配布された軍艦旗の鉢巻を着用した。
再現
鉢巻を頭に巻きつけ、その上に飛行帽を被っておられます。
思いが込められた文字や言葉が書かれていたものもありました。
正絹
木綿
皆さま、いかがでしょうか。










































































































































