(´-`).。oO  2022.9.16



続きです…



調子に乗って「京見山」から次の山「白毛山」へ…



途中からは、激‼️日向の山道あせる




振り返ると「京見山」



前方左に「白毛山」



そして、前方右には「トンガリ山」



視界が広がり気持ちいい〜


…のですが、その分、陽光も直撃してきますあせる


暑すぎました…




なんとか「白毛山」山頂到着


(11:34)


山頂にも影は皆無❗️なので、そそくさと次の「トンガリ山」へ向かいます。




「トンガリ山」への山道も、引き続き遮るものが無いから、お隣の尾根がよく見える泣き笑い



このお隣の尾根も縦走が楽しい所です照れ

見晴らしがよい=暑い❗️ので冬に行きましょう。


Zoomすると❗️

尾根の向こうには姫路城も見えます。



楽しいけど暑い…


ずっとこんな調子の日向道を歩きあせる


ついに「トンガリ山」への最後の登りあせる

手作りの風車に癒されます照れ



「トンガリ山」山頂到着(12:09)気づき

山頂の竜の頭のような岩と「京見山」を撮ってみました。



暑いけど(しつこいw)…



「トンガリ山」からの眺めは最高です照れ



…で


ピークハントは終わったので、すぐ下山すればいいものを…


自転車を置いているからと、またまた別ルートで「京見山」まで登り返し…


「京見山」から自転車を仕込んだ下山口まで下りたのです笑い泣き



これが辛かった(自業自得w…)


先に下山して、住宅街を自転車置き場まで歩けば良かったのに、意地になり(自業自得w…)あせる



「トンガリ山」を下りて「京見山」までには(登ったのとは別ルート)「泣坂」という坂があるのですが、これがホントに泣ける坂で…



ゼーゼーと息も絶え絶えにえーん



ここは、秀吉が播磨を平定した際、追われた武者や、その家族が、泣きながら登った坂だから「泣坂」というそうですが…



別の意味で泣きました悲しい



何とか、もう一度「京見山」に登り…



「京見山」から下山(初志貫徹⁉️)

自転車を置いた「京見会館登山口」に到着しました 完了

(13:30)


朝から約4時間…

(バテバテで遅ペースあせる


最後は、かなり息が上がってしまいましたが、怪我以来、初めての縦走で、充実感も…



後は…お楽しみTime照れ


「京見山」に来れば外せない甘味所へGo‼️