東京・目黒区で15年目を迎える「目黒のさんま祭り」が開催されました。
(09/19 18:23)FNNニュース
今年で15年目を迎える
「目黒のさんま祭り」が開かれ、
宮城県の気仙沼港で水揚げされた新鮮なさんまが、
無料で振る舞われました。
さんまは不漁と言われていましたが、
水揚げ量を確保していただけたようです。
昨年のさんま祭りのブログはこちら
さんま事典
によると…。
旬の脂ののったものは丸ごと焼いて大根おろしで食べるのが一般的。
できたら 青首大根よりも辛味の強い地大根の大根おろしを。
この時期のものは余りにも脂が多いので、刺し身にするとちょっとしつこい。
酢締めにしたほうがすっきりと食べられる。
8月下旬から9月にはすでに「はしり」として魚屋の店頭を にぎわすが、
この時期のものは脂ののりが今ひとつなので、そのまま焼くと身がボソボソしておいしくない。
刺し身で食べるか、煮物のほうがおいしく食べられる。
さんまの上手な焼き方動画
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いやあ~、やっと、秋がやってきたようですね~~
(記:K子)