日本模型新聞 昭和32年10月5日号、 | 「模型探偵団」明石小五郎の昭和のプラモデル

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昭和のプラモデルが好きなタダのジジイです、上から目線で書いてます、日本初のプラモデルメーカー、㈱日本プラスチックなど、真実のプラモデルの歴史を書いてます。

日本模型新聞 昭和32年9月25日号、

の続き、

 

         (昭和32年10月5日 日本模型新聞)

 

すでに紹介しているように、うちの家族からは「松井さんのことを書くのは事実であってもやめなさい!!」と言われている、

しかし、言うまでもなくこのとおり書き続けている、

そう、家族からは言われているも、世間からは「松井さんのことを書くのはやめなさい」というお叱りの言葉は今のところ1件もない、

まあ、僕の知らないところでは言われているかもしれないが、僕が直に言われたことはまだ1件もない。

 

もちろん、タミヤ模型の方々も僕のブログはいつもご覧になっていらっしゃる、

静岡の他の業界の方々もおそらくご覧になっていらっしゃることだろう、

僕をやめさせる方法は一つだけ、

タミヤ模型さんから「タミヤ 模型史研究顧問」である松井さんのことを書くのはやめてほしい」とクレーム、苦情などがあったらやめるつもりである、これは約束したい。

松井氏のことを書き続けてもう7年にもなるが、いまだに1件もない。

今年の1月には「松井氏は模型業界から完全に追放すべき」と書いたが、それでもない。

おそらく、ないだろう、

なぜなのかは、皆さんが勝手に考えていただいたらいいだろう。

 

アッ、忘れていた、実は1件だけ苦情というか、過去にお叱りを受けたことがあった、

そう、松井氏と仲良しのお方からであった、

誰とは言えないが、その業界では有名な方からメールをいただいた、

「貴方は何か勘違いしています、松井さんは立派な方です」という内容であった、

もちろん、僕はその内容に驚いたというか、残念な気持ちになった、

その内容とは、    <続く>