(昭和32年11月10日号 日本教材新聞)
このように、なぜ「日本教材新聞」を公開しているのか、その理由は、
このように、コピーして製本してあります、
そして、松井氏に「タミヤ模型歴史の研究に役立てて下さい」と実費だけいただいて渡してあります。はい、あの7年前の静岡朝日テレビの「しょんないTV 今井科学サミット」事件の発覚前のことです、それまでは全面的にいろいろと松井氏には協力してきました、
なので、皆さんにもその一事例として公開したわけです。
つまり、僕の模型史研究については松井氏がバックアップしていたわけではなく、その逆で僕が松井氏のバックアップをしていたということです。
世間では松井氏の話がまかり通っているようですが、そのような事実はありません、
ここで事実を書いておきます。
いろいろと面白い話がありますが、明日は差し支えない程度でまたその一事例を紹介します。