夏は小便小僧で、 | 「模型探偵団」明石小五郎の昭和のプラモデル

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昭和のプラモデルが好きなタダのジジイです、上から目線で書いてます、日本初のプラモデルメーカー、㈱日本プラスチックなど、真実のプラモデルの歴史を書いてます。

 
夏は艦船プラモを組み立てて池やプールで浮かべて遊んでみたいが、近くにはそのような適当な場所がない、現実的には明石海峡の海で遊ぶしかない、
ただし、そこで浮かべて遊ぶには相当の覚悟?が必要となるだろう、
そう、船が遠くへ行ってしまい回収できなくなる、
今までに遊んだのはニチモのキングシャーク、相原模型の水陸両用戦車タートル、緑商会のプラネット、この3つであった、
今年の夏は思い切ってタミヤか緑の潜水艦を潜らせて遊んでみようと思っている、
 
一昨日組み上げたリンドバーグの戦艦ビスマルクはちょっと不具合が発生したので只今修正中、
動画はもうしばらくお待ちを、
ただ、これが非常にうるさい、工事でもやっているような音なのでお隣に気を使う、
 
音がうるさいプラモで「小便小僧」があった、
まあとりあえずは、「小便小僧」で部屋の中で涼むしかない、
 
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前に組み立てたものがあったので取り出してみた、クラウンの小便小僧である、
 
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2種類あり、左がデラックス仕上げ?になっており白鳥、花、ジャスミンの香りが付いている、
 
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デラックス仕上げのほうが小便小僧の身長も高い、
 
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モーターの音がうるさく、小便のチョロチョロという音がかき消されてしまう。