2月9日より、明石文化博物館にて、 | 「模型探偵団」明石小五郎の昭和のプラモデル

「模型探偵団」明石小五郎の昭和のプラモデル

昭和のプラモデルが好きなタダのジジイです、上から目線で書いてます、日本初のプラモデルメーカー、㈱日本プラスチックなど、真実のプラモデルの歴史を書いてます。

先日お知らせしたように、2月9日より、明石市立文化博物館にて「くらしのうつりかわり展」が開催される、今回のテーマは、「子どもの頃の記憶」、 https://www.akashibunpaku.com/

 

只今準備中、

 

 

さて、今日はその展示の作業、まだ途中、解説などのプレートはまだ、

 

 

昭和35,6年頃を再現した、

 

 

いつも、マルサンの悪口を言っているので、あえてマルサンプラカラーを展示、

 

 

 

 

プラモデル関連はまた来月初旬に準備、もちろん、アレも展示、正式には来月の9日より、今はこれだけ見れます、

昭和のくらし展なので、当時の電化製品、生活道具類が主流で模型展覧会ではありません、

今まで模型などの展示がなかったので、その中の展示の一部分を模型展示にしています、

明石近辺の神戸、加古川あたりにお住まいの方で、お近くを通りの際はぜひご来館を!!

わざわざ遠くからお出でいただくほどではありません、アッ、すみません、

入館料のみのたった200円だけで見学できます、特別料金はありません、

平日は神戸市内、明石市内の近隣の小学校が授業の一環として学校単位で見学にきますので、

少し混む場合があります、僕は平日はほぼ毎日ボランティアで出勤?します。