大笑いしてしまう舶来玩具 | 「模型探偵団」明石小五郎の昭和のプラモデル

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昭和のプラモデルが好きなタダのジジイです、上から目線で書いてます、日本初のプラモデルメーカー、㈱日本プラスチックなど、真実のプラモデルの歴史を書いてます。

数年前に某国の舶来玩具でド派手な動きで楽しめる?玩具を紹介したことがあった、
まあ日本でも見たことがないようなスンゴイ玩具だったのでもう一度紹介しよう、
 
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舶来物とはいうものの、パッと見でどこの国かは言うまでもなくおわかりだろう、
ド派手なロボット?玩具である、
残念ながら僕は何と書いてあるのかはよくはわからない、
 
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読めないとは言っても漢字なので少しの意味はなんとなくわかる、
 
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いろんなロボットをミックスしたようなド派手なロボット玩具となっている、
お国柄をよく表している、とにかくその動きがスンゴイ、絶叫あり、顔も変化、胴体は回るわ、
プロペラもブンブン回る、
 
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単3電池3本使用、とにかくちゃんと動くからまたスンゴイ、とにかくやかましい、
 
次が、空母ではなく、航母、
 
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そう、「中国航母」、
 
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水上ではなく、陸上を走る、
そういえば、日本にも大滝製作所の陸上を走る「走る大和」というプラモもあった、
まあとにかく、ロボットと航母を動かしたので笑ってご覧あれ。