最近、働く人が減っているんだなあととみに思う。
連休明けの今日、満期のあれやらこれやらの用事で大手銀行に行った。
それなりにお客さんはいるけれども、まばら。行員と同じくらいかもしれない。
満期のあれこれの手続きがあるので、窓口で対人でするつもりだった。金額も通常よりは大きい。
でも最近は窓口に辿りつかない。番号札をとる前にスタッフが出現。用件と、ネットバンク利用の有無を確認される。
ネットンバンク利用可能を告げると、そのまま片隅の机でスマホでセルフ手続きすることになる。でも一人でできないから、行員さんがつききりで教えてくれる。じゃあ窓口でいいじゃんと思う。もしくはネットバンク用窓口を作ってはどうか。
用件も生活費の出入金ではないので、やりなれている人などほぼいないだろう。そのために安全安心確認を思い窓口に行きたかったのにブロック。窓口が混んでいるのかと思えば、お客さんは1人しかいない。
窓口でしたかったけど、だめなのねもう(綾波レイ)。
そうしょっちゅうする操作でもないし、あれこれの認証もあった。初めての顔認証を流れ作業で銀行の片隅でさせられるという。
振込手数料も先方が払うことになっているから、別にネット手続きを希望したわけでもないのに悲しい。
銀行の片隅でスマホ教室。なんだこれと思うが、これがもうスタンダードになるんだろう。対人は有料だ。
それにしてもネットバンク、しておいてよかった。危機管理グループとしては、だいぶハードルが高かった。けど、一人の老後を考えたらしておかないと詰む。頑張ってよかった私。
通帳管理より、お金の可視化ができるようになった。でも銀行で対人で手続きをさせてもらえる日はもう二度とこない気がする。
ひとりでできるもんになっていかないと、どんどん取り残される。
ゆく川の流れは絶えずしてと毎日思う。