久しぶりにフランス語を聞く。

徹子の部屋にジャン・レノが出ていたから。

接続後、間投詞、基本的な言葉の流れ。ほんの少しの知っている単語。なつかしい。

ブリジット・バルドーが大好きだったから、その流れでセルジュ・ゲンズブール、ヴァネッサ・パラディへ。中学のころからフランス語の歌詞を意味と照らし合わせてノートにひたすら書き写していた。そのころから大学で専攻したいことは決まっていたから、外国語大学へ行く気は全くなく、第2言語でフランス語を習うんだと楽しみにしていた。

夢叶い2年間。大学でやったけども文法が難しすぎてギブアップ。名詞に男女があるのももう無理。文系の教科でここまで自分ができないことはなかったので結構打ちのめされた。発音も不可能なものが多いし。

単位はとったけどそれ以降お勉強ではしていない。ただ映画、フランス語の歌を聞いて耳になじませるのはずっと続けていた。

意味は分からないけれども、フランス語は聞き分けられるし見分けられる。それだけでもうれしい。日常生活でそんな話をすることもうない。

フランス語から最も遠いところで働いている。素敵な王子様、もう森へは行かない、夢見るジョー、船乗り、ジュテームモワノンプリュ、ハーレイダビットソン、コミックストリップ。

大好きなフランス語の歌たち。

小さな部屋で小さな声でこれらの歌を口ずさみながら、たまにフィリップモリスをふかしてワインを飲んで老いていきたいもの。

森茉莉先生が実現している。後を追う所存。