【不法操業の記録】

2023/02/09 朝、石材工業株式会社は、早朝の6時54分からカンカンカンカンと機械を回し始めた。さらに、7時26分からカンカンカンカンいう金属を打ち付ける甲高い耳触りな音が加わった。私はこのせいで今日は頭痛になってしまった。

高齢の地域住民を、これだけ痛めつけておいて、騒音を注意しても、

石材会社の社長は、『うちは、6時半からなんで~』と、とぼけているだけ。

 

 

よく調査すると、許可がおりていたのは、実は、朝8時から17時まで(石材の運搬を含む)だった。住民をずっとだまし続けてきたことになる。自治会の会長たちが何度も訴えに行ってもまったく改善しようとせず、さらに好き勝手に違反操業を続けるだけ。

これは県の認可申請書にある『住民の申し出には誠実に対応する』という文言に明らかに違反している。


【高齢者の切ない訴え】『騒音のせいで、補聴器がつけられません』騒音被害 | 日本抗加齢医学会専門医 江田 証 医学博士の アンチエイジング日誌 (ameblo.jp)