北のシン人権問題:月刊アカシックレコード240216 | 週刊アカシックレコード

北のシン人権問題:月刊アカシックレコード240216

■北朝鮮のシン人権問題~月刊アカシックレコード240216■
米国務省には「北朝鮮人権問題担当特使」というポストがあり、北朝鮮への食糧支援問題や日本人拉致問題、北朝鮮国内の人権問題などに取り組んで来た。
2024年2月、米国務省は、現在このポストに就いているジュリー・ターナーが同月12日から同月22日までの日程で「日本と韓国を訪問し、政府関係者や市民団体、脱北者などと面会する」と発表し、その後、ターナーはその発表のとおりに行動している。
米国政府高官が同盟国や友好国を歴訪する場合は、1か国あたり「一泊二日」か「二泊三日」の滞在とするのが一般的であり、今回のターナーの日韓歴訪のように、2か国しか訪問しないのに、あわせて「十泊十一日」も滞在するのは異例である。
なぜ今回のターナーの日韓歴訪はこのように長いのか(2024年2月16日頃配信予定)。

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【サッカー日本代表監督の条件】
2024年1~2月、アジアサッカー連盟(AFC)が主催し、カタールで開
かれた「AFCアジアカップ(アジア杯) カタール 2023」(当初は2023
年に中国で開催されるはずだったので大会の正式名称に「2023」が
入っている)では、日本(男子サッカー日本代表)はグループステー
ジ(GS)でイラクに「1-2」で負け、決勝トーナメント(T)一回戦では
バーレーンに「3-1」で勝ったものの、準々決勝ではイランに「1-2」
で負け、ベスト8止まりでした。
2023年11~12月に、国際サッカー連盟(FIFA)が主催し、カタールで
開かれたワールドカップ(W杯)のGSでは、日本は優勝経験国のドイ
ツとスペインにいずれも「2-1」のスコアで逆転勝ちし、GSは2勝1
敗の好成績で決勝Tに進出し、決勝T一回戦では強豪クロアチアを相
手に、前後半90分と延長戦30分を戦い、ペナルティキック(PK)戦の
末に惜敗し(FIFAランキングの計算上は引き分けとなり)、FIFAラン
キングでアジア1位を保ち、上記のアジア杯前には日本は優勝候補
と思われていました。
しかし、日本は後方から中盤を経由して前線に短いパスを「つない
で来る」ドイツやスペインのような相手には強いのですが、ヘディ
ングに強い長身選手を前線に並べ、中盤を省略して後方から前線に
ロングボールを「蹴って来る」相手には弱いという弱点があること
を、イラクやイランは見抜き、その弱点を突いて来ました(サッカ
ーダイジェストweb編集部, 2024)。日本は中盤、すなわち、守備的
ミッドフィルダー(MF)、ボランチの遠藤航選手、守田英正選手らの
能力が高く、この中盤の守備力を生かして「つないで来る相手」の
パスを奪い、そこから攻撃を展開するのが得意です。
イラン戦の前半、イランは「つないで」戦いましたが、日本の中盤
の守備力に屈し、0点に抑えられたうえ、MF守田選手にゴールを奪
われ、「0-1」とリードを許しました。
すると、後半、イランは、GSで日本を「2-1」で破ったイラクのまね
をして、中盤を省略して、前線にロングボールを「蹴って」来まし
た。
これに対して、日本の森保一(もりやす・はじめ)監督が採った策は、
後半の途中から二列目、攻撃的MFの選手2人(久保建英選手ともう1
人)を同時に入れ替え、やはり攻撃的MFの南野拓実選手と三苫薫選
手を投入し、攻撃を活性化して事態の打開を図るという策でした。
しかし、日本の攻撃が活性化されることはなく、日本はディフェン
ダー(DF)、センターバック(CB)の板倉滉選手が後半のアディショナ
ルタイム(AT)にイランにPKを与えるミスを犯し、そのPKを決められ
て「1-2」で逆転負けしました。
上記の南野選手と三苫選手を後半の途中から同時に投入するという
采配は、前の試合、決勝T一回戦のバーレーン戦のときとまったく
同じでした。このため、元サッカー日本代表選手のサッカー解説者、
前園真聖(まえぞの・まさきよ)氏は、森保監督は試合の流れとか状
況は関係なく「決め打ちしている」とか、前半の早い時間帯でイエ
ローカードをもらって(自分が二枚目のイエローカードをもらって
退場し、日本が数的不利になることを恐れて)厳しい守備ができな
くなっていたDF板倉選手こそ交代させるべきだったなどと述べて批
判しました(井上, 2024)。
上記の選手2人の同時交代については、元サッカー日本代表選手の
中村憲剛(なかむら・けんご)氏も、2024年2月4日(日)深夜(5日未明)
に放送されたテレビ朝日『GetSports』で、後半、イランが一列目、
フォワード(FW)に長身選手を2人並べ、二列目の2人も前に出して来
たから、日本は守備最終ラインに4人のDFを並べる「フォーバック」
という基本的な陣形を変更し、DF(CB)を1人入れて「ファイブバッ
ク」にすればよかったのではないかなどと述べました。
これらの意見を見聞きして、わたくし佐々木敏は「昭和のプロ野球」
で1980年代に読売巨人軍の監督をしていた王貞治氏の采配を思い出
しました。王監督は、シーズンの公式戦中、そのときマウンドにい
る投手が好投しており、まだ投球数も少なく、交代させる必要がな
い場合でも、終盤になると、巨人が僅差でリードしている場合は必
ず交代させ、特定の救援投手(鹿取義隆投手など)を登板させ、救援
投手陣の一部を登板過多にして無駄に疲労させ、その余波で翌日以
降の試合などで負けてしまうなどということがありました。まさに
「決め打ち」です。
このような采配に対しては、マスメディアから批判する声が上がり
ましたが、王監督は「ウチの勝ちパターンだ」「[鹿取投手の救援
登板の]ほかに策があるなら教えてほしい」などと居直り、「決め
打ち」を続ける意思を表明しました。
しかし、王監督は巨人を辞めたあと、1995~2004年のシーズンには
福岡ダイエーホークス(現ソフトバンクホークス)の監督に就任する
などした結果、上記の「決め打ち」のような非合理な采配はしなく
なり、2006年のワールドベースボールクラシック(WBC)では日本代
表チームの監督を務め、日本を優勝に導きました。
つまり、2024年2月時点で森保監督が試合の流れとか状況は関係な
く「決め打ち」をする、あたまのかたい監督だったからといって、
ずっとそのままでいるわけではないと期待できるのです。ある程度
時間はかかるかもしれませんが、森保監督が「決め打ち」を卒業す
る日はいつか必ず来ます。
日本サッカー協会(JFA)には技術委員会という機関があるので、前
園氏や中村氏が述べたような批判や意見は、当然、技術委員会から
森保監督に伝えられるはずです。
おそらく、巨人時代の王監督には、この技術委員会に相当する、サ
ポート機関というか、諮問機関のようなものがなかったため、「決
め打ち」采配を卒業するのに時間がかかったようです。しかし、上
記のアジア杯におけるイラク戦、イラン戦を経験したことによって、
森保監督は「アジアのサッカーのレベルが上がったこと」と「アジ
ア各国が日本を徹底的に研究し、日本の弱点を突く作戦を採る可能
性が高いこと」がわかったはずですから(星・岡田, 2024b)、今後
は、2026年北中米W杯アジア予選などでは、「蹴って来る相手」に
対する対策を用意して試合に臨むことになるでしょう。
森保監督が技術委員会の助言を無視し、「決め打ち」をやめず、W
杯アジア予選で「蹴って来る相手」に1試合でも負けたら、そのと
きはJFAは代表監督を解任すべきでしょう。
でも、そういう展開にはならないと思われます。その理由は、「森
保ジャパン」の次の試合は2024年3月に予定されているW杯アジア予
選の北朝鮮戦の2試合…………ではなく、森保監督には自身のイラ
ン戦における采配を考え直す時間が十分にあると思われるからです。
詳しくは、今回の記事本文をお読み下さい。
(^_^)v
最後に「結果論」のように見えて「結果論」でない意見をひとこと。
準々決勝、イラン戦で森保監督が南野選手と三苫選手の2人を同時
投入した時点で「日本1-1イラン」で、同点でした。
決勝T一回戦のバーレーン戦では、日本はこの2人同時投入のあと、
1点取って「日本3-1バーレーン」としました。攻撃が活性化された
からでしょう。
森保監督にはこの成功体験があったため、イラン戦でも同じ2人を
同時投入する「決め打ち」をしてしまいました。イラン戦の後半に
点を取って、90分で試合を終わらせるつもりだったのでしょう。
中村氏の「ファイブバック」に替えるべきだったという案にせよ、
前園氏のDF板倉選手を先に交代すべきだったという案にせよ、実現
されていれば、イラン戦の後半ATにはDF板倉選手の立ち位置が変わっ
ていたか、または板倉選手がピッチからいなくなっていたので、結
果的にあのPK献上はなく、延長戦に突入していたことになります。
わたくし佐々木敏は国際情勢を分析するとき、ある得意技を使いま
す。それは、自分の立場、日本の立場から物事を見るだけでなく、
他人や外国の立場、たとえば、北朝鮮の立場、キム・ジョンウン
(金正恩)朝鮮労働党総書記の立場から同じ物事を見ることです(小
誌2023年10月1日「左翼の最期~勝負に出そうな首相~シリーズ
『米中朝のX DAY』(97)」 < http://www.akashic-record.com/y2023/agames.html > 
の「●どうする金正恩●」を参照)。
私は中学・高校時代に数学の空間図形の問題を解くのが得意だった
ので、いろんな角度から物事を見るのが得意なようです。
森保監督が過去の成功体験に基づいてそれをくり返そうとしたのは、
自分の立場、日本の立場でしか準々決勝のイラン戦を見ておらず、
相手の立場、イランの立場でこの試合を見ていなかったことを意味
します。
上記のとおり、イラン戦で森保監督が南野選手と三苫選手を同時投
入した時点で「日本1-1イラン」でした。その時点では、攻撃の活
性化を求めるのではなく、まず守備を固めるべきだったという前園
氏や中村氏の案は、その時点では、この試合は前後半の90分で終わ
る可能性が低く、延長戦まで含めて120分戦うことを覚悟すべきだっ
たという趣旨の案だと思われます。
決勝T一回戦では日本はバーレーンと90分しか戦っていませんが、
イランはシリアと120分戦ってPK戦で勝っていました。日本もイラ
ンも決勝T一回戦からわずか中2日で準々決勝に臨んでいます。つま
り、イランの選手のほうが日本の選手よりも疲労が蓄積しており、
準々決勝で延長戦に入れば先にイランの選手の足が止まると予測さ
れたのです。
つまり、イランの立場で見ると、あの試合でもっとも日本にやって
ほしくなかったイヤなことは、後半に日本が守備固めをして「1-1」
で延長戦に持ち込み、延長戦に入ってから、独特の、変幻自在のド
リブルなどで、「個の力」で局面を打開する能力を持つ三苫選手を
投入することだったのです。
そうなれば、もはやイランのDF陣は三苫選手を止めることはできな
くなっていたでしょう。
そうなれば、あの試合は、逆に「2-1」で日本が勝っていたかもし
れません。少なくとも、森保監督にはそのようになることを目指し
て、そのようになる可能性のある策を採ってほしかったです。
そのようになる可能性は、あの2人同時投入策を採った瞬間に完全

に消えてしまったので。
(>_<;)
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【旧ツイッターなう】
上記の1つのコラムは「“トップ下”のコラム」ですが、これは、
日本時間2024年2月5日にわたくし佐々木敏が旧ツイッター(現X)
( < http://twitter.com/akashicr > )でつぶやいた内容に加筆し
たものです。このようなつぶやき(ツイート)をお読みになりたい方
は、ぜひ旧ツイッターをご利用下さい。
m(_ _)m
【嫌韓派にあらず】
わたくし佐々木敏は韓国嫌いではありません。むしろ韓国の最大の
理解者です。韓国人や韓国の立場に立って彼らのホンネを理解しよ
うとしています。
たとえば、日本のTV各局は韓流スターを日本の連続ドラマに出演さ
せれば、そのドラマや、ほかの日本製ドラマを韓国に輸出し地上
波で放送させることもできるだろうと期待し、じっさいに何度もそう
しました(リュ・シウォンが出演した2007年4~9月放送のNHK連続テ
レビ小説『どんど晴れ』など)。
しかし、韓国側がその期待に応えたことはほとんどありません。理
由は小誌で述べたとおり、「反日感情」でも「国内産業の保護」で
もなく、大半の日本人には想像も付かないものです(小誌有料版20
10年2月22日「浅田真央 vs. 韓国TV~シリーズ『バンクーバー五輪』
(2)」 < http://p.tl/7Jgj > )。
日本のTV各局の方々がこの理由をご存じない場合は、「こっちがこ
れだけよくしてやったのに、韓国のやつら、なんで『日流ドラマ』
を輸入しないんだ。恩知らずめッ!」などと思って腹が立って、韓
国嫌いになるでしょう。
私はむしろそれを防ごうとしているのですから、私に「嫌韓派」の
レッテルを貼らないで下さい。
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■北朝鮮のシン人権問題~シリーズ「米中朝のX DAY」(101)■
米国務省には「北朝鮮人権問題担当特使」というポストがあり、北朝鮮への食糧支援問題や日本人拉致問題、北朝鮮国内の人権問題などに取り組んで来た。
2024年2月、米国務省は、現在このポストに就いているジュリー・ターナーが同月12日から同月22日までの日程で「日本と韓国を訪問し、政府関係者や市民団体、脱北者などと面会する」と発表し、その後、ターナーはその発表のとおりに行動している。
米国政府高官が同盟国や友好国を歴訪する場合は、1か国あたり「一泊二日」か「二泊三日」の滞在とするのが一般的であり、今回のターナーの日韓歴訪のように、2か国しか訪問しないのに、あわせて「十泊十一日」も滞在するのは異例である。
なぜ今回のターナーの日韓歴訪はこのように長いのか(2024年2月16日頃配信予定)。
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【小誌2021年3月29日「テレビ朝日の移転?~シリーズ『富士山噴火』
(2)」は → < http://www.akashic-record.com/y2021/tvasah.html> 】
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【小誌2022年2月26日「フェイクの消滅!?~フェイクニュースの
消滅!?~シリーズ『米中朝のX DAY』(87)」は → 
< http://www.akashic-record.com/y2022/paid.html > 】
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【小誌2022年5月31日「憲法80条の欠陥~日本国憲法第80条第1項
という欠陥~シリーズ『“戦後”の終わり』(7)」は → 
< http://www.akashic-record.com/y2022/hanken.html > 】
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【小誌2022年8月30日「全千島列島返還~全千島列島返還に備え
よ~シリーズ『米中朝のX DAY』(89)」は → < http://www.akashic-record.com/y2022/kuril.html > 】
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【小誌2022年10月30日「首都は射程圏外?~シリーズ『富士山噴火』
(4)」は → < http://www.akashic-record.com/y2022/kamika.html > 】
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【前々々々回、小誌2023年11月29日「いくさとテロの差~いくさと
テロの違い~シリーズ『反態度的行動』(24)」は → 
< http://www.akashic-record.com/y2023/hamas.html > 】
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【前々々回、小誌2023年12月30日「内閣支持率の虚実~内閣支持率
という名の虚構~シリーズ『米中朝のX DAY』(98)」は → 
< http://www.akashic-record.com/y2023/poll.html > 】
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【前々回、小誌2023年1月20日「国防長官入院の謎~米国防長官極
秘入院の謎~シリーズ『米中朝のX DAY』(99)」は → 
< http://www.akashic-record.com/y2024/austin.html > 】
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【前回、小誌2023年2月5日「トランプ人気の終~『トランプ人気』
が終わるXデー~シリーズ『米中朝のX DAY』(100)」は → 
< http://www.akashic-record.com/y2024/justaf.html > 】
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なぜ今回のターナー北朝鮮人権問題担当特使の日韓歴訪は異様に長いのか。
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考えてみて下さい。
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             かつての上司を逮捕せよ!?
                 ↓
       http://www.akashic-record.com/oddmen/cntnt.html

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この先、記事本文は、日本時間2024年2月16日頃配信予定の『週刊
アカシックレコード(有料版)』「北のシン人権問題~北朝鮮のシン
人権問題~シリーズ『米中朝のX DAY』(101)」で( < http://www.mag2.com/m/0001009100.html > )
(発行月の翌月以降は < http://www.mag2.com/archives/0001009100/ > 
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