嫉妬の法則:週刊アカシックレコード111109 | 週刊アカシックレコード

嫉妬の法則:週刊アカシックレコード111109

■嫉妬の法則~週刊アカシックレコード111109■
にんげんの心には、自分の自分に対する評価をなるべく高く維持するためのメカニズムが備わっている。
算数に熱心に取り組んでいる小学生は、親しい者の算数の成績を現実より低いと歪めて推測することで自分の評価を高く保とうとする。
この「自己評価維持モデル」によって、嫉妬のメカニズムが説明ができ、さらに、国民と国民との間に存在する国民感情(親日感情や反日感情)などもある程度説明でき、「韓流ブーム」の意外な末路も予測できる(2011年11月9日頃配信予定)。
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【衷心より】
小誌の筆者、佐々木敏と編集スタッフは、東日本大震災の被災者の
方々に、衷心よりお見舞いを申し上げます。
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【“恐怖の北朝鮮戦”まであと6日】
前回(“トップ下”のコラムではなく)記事本文で、「朝鮮学校無償化」が実施されると、授業料援助金に相当する金額が朝鮮総連によってネコババされて北朝鮮政府に渡る可能性がある、と指摘しましたが(小誌2011年10月31日「ピョンヤン開催の思惑~2014年ブラジルW杯サッカー・アジア予選」 < http://www.akashic-record.com/y2011/kis-s.html > )、それは単なる“言いがかり”ではありません。
朝鮮学校のなかには敷地や校舎が朝鮮総連系金融機関の融資の担保として差し押さえられているところが多々あり、それは「朝鮮学校が朝鮮総連の資金作りに使われていた結果」(拉致被害者の支援組織「救う会」会長の西岡力・東京基督教大教授)にほかなりません(産経新聞web版2011年10月26日「九州、愛知朝鮮学校 施設仮差し押さえ 無償化基準に抵触も」 < http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111026/crm11102600390000-n1.htm > )。
ですから、ネコババは現実に起きうるわけで、朝鮮学校は政府の「高校無償化」の対象外とすべきなのです。
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【真の敵はほかに】
前回の記事で、「日米韓は北朝鮮の敵国」という趣旨のことを書きましたが、それはイデオロギー上(タテマエ上)のことで、地政学上は(ホンネでは)違います(小誌2008年6月30日「機密宣伝文書?~『対北朝鮮・中国機密ファイル』の笑撃」 < http://www.akashic-record.com/y2008/cxfile.html > )。詳しくは小誌前掲記事をご参照下さい。
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【世界同時不況の元凶】
小誌はシリーズ「失業革命」で「パソコンなどの情報技術(IT)は生産性向上(労働排除)のスピードが異常に速く、そのため大量の失業者を生み出し、世界同時不況の原因になっている」と主張して来ましたが(小誌2009年7月30日「マイクロソフトも『集団自殺』へ~シリーズ『失業革命』(4)」 < http://p.tl/YVQj > )、ほぼ同じ意見の方がおられることがわかりました。
元「産業再生機構」最高執行責任者の冨山和彦氏によれば、「中程度の熟練労働は機械やITに置き換えられ」るので、所得の面で「中産階級の没落」が起き、彼らが将来に不安を感じて消費を控えてしまい、いくら金融緩和などの景気刺激策をとっても効果がないのだそうです(『Voice』2011年11月号 p.19 「巻頭の言葉11 ジャパナイゼーション』を打ち破れ」、読売新聞2011年10月31日付朝刊11面「思潮 論壇誌10月 先進国の停滞は必然か 世界経済 危機の構造」)。
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【顔に凝るバカ】
「就職氷河期」を生き延びた30代の日本人男性は、営業成績向上などのため、オーダーメイドのスーツをデザインにこだわって注文するとか(2011年10月5日放送のNHK『ニュースウォッチ9』)。この現象は、韓国人の若い男が就職活動や営業を口実に顔の美容整形をくり返すのよりはるかに健全で、やはり日本人の外的客我(小誌2010年12月7日「屈辱の世界地図~劣等感共同体~シリーズ『肯定されたい症候群』(6)」 < http://www.akashic-record.com/y2010/wmap.html > )は韓国人に比べてはるかに安定しているのだと再確認(『週刊朝鮮』2001年7月5日号「『整形共和国』韓国 - 老若男女、誰もが『ここ直して!』」 < http://www.chosunonline.com/article/20010701000008 > )。
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【ツイッターなう】
上記の2つのコラムは、2011年10月5日、11月2日に筆者がツイッター( < http://twitter.com/akashicr > )でつぶやいた内容に加筆したものです。このようなつぶやき(ツイート)をお読みになりたい方は、ぜひツイッターをご利用下さい。
m(_ _)m
【嫌韓派にあらず】
わたくし佐々木敏は韓国嫌いではありません。むしろ韓国の最大の理解者です。韓国人や韓国の立場に立って彼らのホンネを理解しようとしています。
たとえば、日本のTV各局は韓流スターを日本の連続ドラマに出演させてやれば、そのドラマや、ほかの日本製ドラマを韓国に輸出し地上波で放送させることもできるだろうと期待し、じっさいに何度もそうしました(リウ・シオンが出演した2007年4~9月放送のNHKドラマ『どんど晴れ』など)。
しかし、韓国側がその期待に応えたことはほとんどありません。理由は小誌で述べたとおり、「反日感情」でも「国内産業の保護」でもなく、大半の日本人には想像も付かないものです(小誌有料版2010年2月22日「浅田真央 vs. 韓国TV~シリーズ『バンクーバー五輪』(2)」 < http://www.akashic-record.com/y2010/maovst.html > )。
TV各局の方々がこの理由をご存じない場合は、「こっちがこれだけよくしてやったのに、韓国のやつら、なんで『日流ドラマ』を輸入しないんだ。恩知らずめッ!」と腹が立って、韓国嫌いになるでしょう。
私はむしろそれを防ごうとしているのですから、私に「嫌韓派」のレッテルを貼らないで下さい。
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■嫉妬の法則~シリーズ「自己評価維持」(1)■
にんげんの心には、自分の自分に対する評価をなるべく高く維持するためのメカニズムが備わっている。
算数に熱心に取り組んでいる小学生は、親しい者の算数の成績を現実より低いと歪めて推測することで自分の評価を高く保とうとする。
この「自己評価維持モデル」によって、嫉妬のメカニズムが説明ができ、さらに、国民と国民との間に存在する国民感情(親日感情や反日感情)などもある程度説明でき、「韓流ブーム」の意外な末路も予測できる(2011年11月9日頃配信予定)。
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【小誌2009年1月8日「70年周期説~シリーズ『究極の解決策』(4)」は → < http://www.akashic-record.com/y2009/ndlie.html#02 > 】
【小誌2009年8月27日「寄生虫の論理~ネット『無料』文化の罪~シリーズ『失業革命』(6)」は → < http://www.akashic-record.com/y2009/fresin.html#02 > 】
【小誌2011年1月4日「屈辱の世界史年表~続・劣等感共同体~シリーズ『肯定されたい症候群』(7)」は → < http://www.akashic-record.com/y2011/nowin.html > 】
【小誌2011年3月1日「韓国と台湾の違い~シリーズ『肯定されたい症候群』(9)」は → < http://www.akashic-record.com/y2011/twcnvn.html > 】
【小誌2011年8月1日「総理の自殺!?~質問できない総理~シリーズ『肯定されたい症候群』(12)」は → < http://www.akashic-record.com/y2011/naokan.html > 】
【前回、小誌2011年10月31日「ピョンヤン開催の思惑~2014年ブラジルW杯サッカー・アジア予選」は → < http://www.akashic-record.com/y2011/kis-s.html > 】
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韓国人の反日感情とはなんなのか。
考えてみて下さい。
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【今回は、ご好評を博した小誌2010年8月3日「続・嫌われ韓国の実証~シリーズ『国を売り込むCM』(4)」( < http://www.akashic-record.com/y2010/hatekr.html > )の続編ではなく、心理学をテーマとするシリーズの第9弾、小誌2011年3月1日「韓国と台湾の違い~シリーズ『肯定されたい症候群(9)』」( < http://www.akashic-record.com/y2011/twcnvn.html > )の続編(イランなど中東諸国の“韓国病”)の続編でもありません。ここ数か月、国内外の心理学の研究動向を調べた結果、「肯定されたい症候群」を説明できる先行研究があることがわかり、それらを事前に紹介したほうが読者の皆様の理解に資すると思われたため、予定を変更し、第9弾の続編は来月以降にあらためてお送りする予定です。あしからずご了承くださいませ。】
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            史上最大の落札
               ↓
    http://www.akashic-record.com/forgery/cntnt.html

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【桶狭間】 → < http://www.akashic-record.com/forgery/okehaz.html#mail >
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この先、記事本文は、日本時間2011年11月9日頃配信予定の『週刊アカシックレコード(有料版)』「嫉妬の法則~シリーズ『自己評価維持』(1)」( < http://www.mag2.com/m/0001009100.html > )でお読み下さい。
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(敬称略)
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