今年は暖冬のおかげで
早起きして朝のノートに向かうのも
去年ほどツラくないこともあり

1回だけサボったけど (笑)
ほぼ毎日書き続けています。

この頃は
見えない存在(私の神様)との会話は時々で、
もっぱら自分の奥底にある遠い記憶を
思い出そうとしているような
そんな感じがしていて

キーワードのようなものとか
文章にもならない言葉を
たとえそれが意味不明なものでも
とりあえず思考で止めたり
抵抗することなくポツポツと
ノートに書き落としてみています。


これまでのように
神様との会話をしていた時とは
明らかに頭の中の感覚が違う
そんな感じがしているのだけど

それすらもあまり深く考えずに
起きることを静かに見守っていこうと
思っているところです。


そんな中、
朝のノートの時間に
ふつふつと湧き上がってきた言葉を
書き留めてみました。


星空


私は宇宙

一個体の中に
大いなる宇宙を持つ

日々それは展開する

私の中で
秩序正しく展開する


多くの細胞という星々が
私という宇宙の中で
日々生まれては消えている



拡大する意識は宇宙

無限に拡大を続けていく
どこまでもどこまでも

果てしなくどこまでも



宇宙の終わりは意識の終わり

私という個体が終わるとき

私の世界は消える

私の宇宙は消える

宇宙は意識の広がり





私はこの体の中に
宇宙を抱いて生まれてきた

私の臓器は惑星

私を流れる血液はエネルギー

ツボはグリッド
エネルギーの交わるところ

私の中で秩序を保ち
刻まれるのは宇宙のリズム



人の数だけ宇宙がある

そして刻まれていく意識

アカシャの中に
人の経験は全て刻まれていく

宇宙の記憶の記録として



Oneness、統合、UNITE

私という人間の統合

私の中の宇宙の統合

大いなる意識へのつながり
大いなる意識へ還る旅



私は宇宙

私の中に宇宙が広がる

私は宇宙

全ての可能性をその中に秘めた

私は宇宙

私は全てなるもの

私は宇宙