俗に、詐欺の立証は難しいと言われている。
どこまでが詐欺行為で、
どこからが詐欺行為なのか、
メチャメチャ基準が分かりにくい。
最近では、小室さんのNewsで、
「どの詐欺」で逮捕するのか、
詐欺の立証は難しいと言う話をしているのを聞いた。
また、先日、あるTV番組で、
最近の日常的な問題の対処方法について、
弁護士を招き、ドラマ仕立てで、
問題への取り組み方と、解決方法を話していた。
ある男性が、
身に覚えのない借金の通知が来て、
無視していたら裁判所から通知がきたと言う話。
旦那は、金融会社に問い合わせしたが、
「不払いになっている」と言うだけで、
詳しい事は教えてくれない。
警察に相談するが、
「本当は自分が借りてるんじゃないの?」
と疑われて取り合ってもらえない。
困り果てて弁護士に相談し、
「債権完済済みの確認」を請求したところ、
金融会社から、「契約書」の他に、
その男性の「住民票」「戸籍」「保険証のコピー」 が送れれて来た。
提出した覚えが無いが、
確かに男性のものだったらしい。
男性は愕然としていると、
ふと見た契約書の名前の筆跡が、
明らかに自分の筆跡と異なっていた事に気付いた。
筆跡鑑定の結果を持って、
金融会社を訴えたら、
金融会社は、男性の不払いの訴えを取り下げたとの事。
弁護士は、
「まずは、証拠を掴(つか)む事が大切です。」
と語っていた。
では、男性を陥れた犯人は誰だったのだろうか?
実は、その男性の実弟がお金に困り、
兄の名義でお金を借りていたらしい。
身内を疑わないといけない世の中に成ってきているのでしょうか?
怖い世の中です。
そして、次に挙げられたのが、
「住宅の欠陥」についてだった。
そもそも「欠陥住宅」とは、
マスメディアが作った言葉で、
『こうなれば、「欠陥住宅」ですよ。』
と言う明確な基準が無い。
「あれ、建築基準法があるんじゃないの?」
と思う方も沢山いらっしゃるかと思いますが、
あくまで建築基準法は、
建築物としての最低限のルールである。
例えば、
断熱材を柱に止めつけないで施工して、
壁体内でずり落ちても、欠陥住宅になるのか?
例えば、
ベランダの排水溝があっても大雨で詰まり、
ベランダがプールみたいになって、
雨漏りをしたからと言って、
欠陥住宅になるのか?
例えば、
床が1000分の2(1mで2mm)の傾きあるからと言って、
家が傾いていると言えるのか?
等など、建物について、
「これは、間違いなく『欠陥住宅』ですッ!」
って言い切れない、
どこか男女の関係に似ている、
とても曖昧な関係である事は間違いない。
しかし、数年前より、
大体の住宅会社のアフターサービス体制が良くなったので、
放置される不具合の箇所が減ってきたように感じる。
そのため、
放置された不具合箇所が減ってくることにより、
お客様から何でもかんでも「欠陥住宅」と、
言われないようになってきているとも感じる。
逆に、最近怖いのは、
住宅関係で問題になっている案件は、
価格を安くするために、
能力の低い職人さんが早く作業したりしている所の案件だ。
価格が安いため現場数が多くなった現場監督が、
現場で作業している職人さんの施工状況を把握できないまま、
壁の中に閉じこんでしまったりする。
その結果、出来上がって生活し始め、
それが時限爆弾のように、ある日突然、
問題と言う爆弾が爆発する事になる。
じわじわと起こっている問題だけに、
取り返しの付かないような大問題に発展する事があるように思う。
つまり、
以前より「欠陥」の度合いがヘビー級に成っているように感じる。
色々な安全神話が崩れている時代。
信じれるのは、
やはり自分の目と耳と、
良きアドバイザーだと思う。
どこまでが詐欺行為で、
どこからが詐欺行為なのか、
メチャメチャ基準が分かりにくい。
最近では、小室さんのNewsで、
「どの詐欺」で逮捕するのか、
詐欺の立証は難しいと言う話をしているのを聞いた。
また、先日、あるTV番組で、
最近の日常的な問題の対処方法について、
弁護士を招き、ドラマ仕立てで、
問題への取り組み方と、解決方法を話していた。
ある男性が、
身に覚えのない借金の通知が来て、
無視していたら裁判所から通知がきたと言う話。
旦那は、金融会社に問い合わせしたが、
「不払いになっている」と言うだけで、
詳しい事は教えてくれない。
警察に相談するが、
「本当は自分が借りてるんじゃないの?」
と疑われて取り合ってもらえない。
困り果てて弁護士に相談し、
「債権完済済みの確認」を請求したところ、
金融会社から、「契約書」の他に、
その男性の「住民票」「戸籍」「保険証のコピー」 が送れれて来た。
提出した覚えが無いが、
確かに男性のものだったらしい。
男性は愕然としていると、
ふと見た契約書の名前の筆跡が、
明らかに自分の筆跡と異なっていた事に気付いた。
筆跡鑑定の結果を持って、
金融会社を訴えたら、
金融会社は、男性の不払いの訴えを取り下げたとの事。
弁護士は、
「まずは、証拠を掴(つか)む事が大切です。」
と語っていた。
では、男性を陥れた犯人は誰だったのだろうか?
実は、その男性の実弟がお金に困り、
兄の名義でお金を借りていたらしい。
身内を疑わないといけない世の中に成ってきているのでしょうか?
怖い世の中です。
そして、次に挙げられたのが、
「住宅の欠陥」についてだった。
そもそも「欠陥住宅」とは、
マスメディアが作った言葉で、
『こうなれば、「欠陥住宅」ですよ。』
と言う明確な基準が無い。
「あれ、建築基準法があるんじゃないの?」
と思う方も沢山いらっしゃるかと思いますが、
あくまで建築基準法は、
建築物としての最低限のルールである。
例えば、
断熱材を柱に止めつけないで施工して、
壁体内でずり落ちても、欠陥住宅になるのか?
例えば、
ベランダの排水溝があっても大雨で詰まり、
ベランダがプールみたいになって、
雨漏りをしたからと言って、
欠陥住宅になるのか?
例えば、
床が1000分の2(1mで2mm)の傾きあるからと言って、
家が傾いていると言えるのか?
等など、建物について、
「これは、間違いなく『欠陥住宅』ですッ!」
って言い切れない、
どこか男女の関係に似ている、
とても曖昧な関係である事は間違いない。
しかし、数年前より、
大体の住宅会社のアフターサービス体制が良くなったので、
放置される不具合の箇所が減ってきたように感じる。
そのため、
放置された不具合箇所が減ってくることにより、
お客様から何でもかんでも「欠陥住宅」と、
言われないようになってきているとも感じる。
逆に、最近怖いのは、
住宅関係で問題になっている案件は、
価格を安くするために、
能力の低い職人さんが早く作業したりしている所の案件だ。
価格が安いため現場数が多くなった現場監督が、
現場で作業している職人さんの施工状況を把握できないまま、
壁の中に閉じこんでしまったりする。
その結果、出来上がって生活し始め、
それが時限爆弾のように、ある日突然、
問題と言う爆弾が爆発する事になる。
じわじわと起こっている問題だけに、
取り返しの付かないような大問題に発展する事があるように思う。
つまり、
以前より「欠陥」の度合いがヘビー級に成っているように感じる。
色々な安全神話が崩れている時代。
信じれるのは、
やはり自分の目と耳と、
良きアドバイザーだと思う。