最近、未来を題材にしたものが、
話題を呼んでいる。



自分の子供の頃を振り返りながら、
子供の時描いていた「大人になった時の自分の姿」と、
「今の自分の姿」を重ね合わせて見てしまうのかも知れない。



私も、早いもので今月末で37歳になる。


中身は小学校の時から、
本質的には何も変わっていないような気がするが、
外見は、もう、あの時とはすっかり変わってしまっている(笑)。


もし、小学校1年生の自分が、
今の37歳の自分に宛てて手紙を書いていたとしたら、
一体、どんな手紙の内容を書いていただろうか?
例えば、

「30年後の自分」へ、

30年後、俺は、何してますか?
総理大臣ですか?
ジャニーズ事務所に入ってますか?
なんちゃら会社の社長をしてますか?

今の僕は、勉強が嫌いですが、
大きくなったら好きになってますか?

結婚はしてますか?
結婚していたら、
奥さんとは、どこで知り合いますか?
奥さんは、どんな人ですか?

子供はいますか?
子供がいたら、どんな名前にしてますか?



今、夢は持っていますか?…







…なァ~んて、
真面目な内容の手紙を書く7歳ではなかった事は確かです(笑)。

なぜなら、小学校6年生の時に書く、
卒業文集自体が、
今、自分なりに考えてみて、
「フザケタ12歳」だと思うからです(笑)。

小学校の時の卒業文集に書いている
将来の夢は「スポーツ店の店主」

確か、この年の卒業文集には、
「スポーツ店の店主」
と言う人間が私を含めて数人居た記憶がある。

実は、私、小学校6年生の時、
「将来の職業」を聞かれても、
全く考えていなかったので、
誰かの夢を聞き、
それを真似して作文を書いた記憶がある。

それから、高校生になるまで、
全く将来の職業を描けぬまま成長して行く。


それでも、まだ、私の高校生の頃は、
岡山県では就職先は選べるくらいあった。

…が、その時は、
「自分の成りたい職業が何か?」
を感じる事が出来なかったし、
『成れるものに成るんじゃなくて、成りたいものになりたい。』
と格好良くとまでは行かないが、
全く自分の将来像が見えなかったので進学した。


そして、今から12年前、
現場監督として採用されたが、
4月の入社式では「営業部」の配属となった(笑)私だが、
今となって思えば、
「自分が『何の仕事に向いているのか?』」
と言う事に悩みを感じている人こそ、
住宅の営業マンをすればいいと思っている。
色々な職業の方々に、 無料で話しが聞けて、
将来の自分のあるべき姿を、
想像しやすくなると思う。

まァ、12歳の自分が、将来の夢で、
「僕は、住宅会社の営業マンになりたいです。」
と書いていたら、
実に生々しく、周囲の大人には、
「もう少し、夢を語ってよォ~。」
と忠告されていたかも知れない(笑)。