どんなに周りが、ソレがいい。と
言おうとも、
私がピンとこなければ
乗っからない。
あの人いい人よ!と、
言われようとも、
自分が胡散臭いと感じたら
斜に構える。
大抵2年もあれば
やっぱりってなってたが、
最近では、その速度が早まり
半年もあれば、やっぱりとなる。
宇宙法則の観点からは、
当たり前か
どんなに目立つ人であっても
うまくいってそうでも
正しいこと言ってそうでも
自分の感度のメーターが
振り切らなければ
横に置いておく。
しばらく様子を見て、
やっぱりとなったら
私の世界には入れない。
性格悪かろうが、
何かしようが、
そんなことでは判断しない。
それは、昔から。
そんなことに流された時は、
それこそやっぱりの
オチがくる。
「あの人すごいよ!」
「あの人の◯◯受けてみたらいいよ!」
全く心に響かない。
私が大切にしてるのは、
心の感度。
来るもの拒まず
去るもの追わず
って言葉があるけど、
私はそれより感度が大切。
HoneyMoon