無痛分娩についてのお話ニコ



昔から出産って絶対痛いやんって思ってたガーン

早くに出産した友だちから、

ほんまに地獄やで、あんな経験二度としたくない

ってきいてたのもさらに恐怖を滝汗

その友だちからは、

産んでからも3ヶ月間、3時間おきに授乳やしめっちゃ大変やで

ともきいてて、

まじで滝汗

とかなりビビっていたゲッソリ

もともと特に子どもが好きなわけでもないし、
めっちゃ産みたいとか思う方でもなかったびっくり

そんな私のかつての出産したいと思う理由が、

出産して母乳育児した人の方が、乳がんのリスクが下がる、みたいなデータを見たことがあって、
他にも
出産の時に体に溜めてた悪いものも一緒に全部出せる、みたいなことをきいたことがあって

それなら産みたいニコニコとか、

すべて自分のための発想しかなかったキョロキョロ

初めての出産やしガーン

痛いこと怖いガーン

ビビり、緊張しぃ、初めてのこと特に緊張するガーン

そんな時別の友達から、

無痛分娩で産んでんけど、全然痛くなかったでニコニコめっちゃオススメニコニコ4キロ超えてたけど無痛分娩やったから、下から産めたしニコニコ

という話を聞き(この友達は、私が産むことに決めた産院で産んでいた)

まじでお願い最高すぎるお願い

とおもって、私にとって無痛分娩だけが心の拠り所だったお願いえーん

それでも、どれだけ痛いんやろうガーン

産むときは無痛分娩やけど、

産んだあと麻酔が切れたらどれだけ痛いんやろうガーン

とか不安はあったショボーン

また、両親が心配性なので、無痛分娩とか絶対反対するやろな、とも思っていたけど、産むのは自分やし、そこはさすがに自分の意思で決めさせてもらう、となぜか強い意思があったグラサン

ニコニコニコ私がきいた無痛分娩のメリットはニコニコニコ

ニコニコ産んだ後の回復が早い

ニコニコ痛さが大幅にとりのぞける

ニコニコ痛さを大幅にとりのぞくために、陣痛中に余計な力が入らないから産んだ後の体の痛さもマシ、さらに変に力入らへんから会陰も変に裂けたりしにくい

ニコニコ気持ちに余裕をもって出産できる

だったかなニコニコ

もちろんデメリットもあって

ショボーンショボーンショボーン私のきいた無痛分娩のデメリットショボーンショボーンショボーン


ショボーン費用が普通分娩に比べて高くなる
(私の産んだとこはプラス10万やった)

ショボーン微弱陣痛になる人が普通分娩に比べて高い

ぐらいかな?!

周りの人たちには、

無痛分娩での事故とかが新聞とかでみたりしたことを言われて心配されて、

院長先生に質問をしたニコ

丁寧に答えてくれて、

院長先生ニコまず、無痛分娩をすすめるわけでもないし、選択権は患者さんにある、無痛分娩するってなったら、僕の仕事が増えるだけやし、まぁ、それはいいんやけどね、
新聞とかの事故は無痛分娩が悪いんではなく、呼吸とまったあとの処置がしっかりできていないところに問題がある、僕はもともと救急の院長をしていたから、万が一そうなっても蘇生する技術もあるし、その経験が実際救急でやってたからある、その事故の病院やアメリカとかでもそうやけど多くの病院で知識はあるけど実戦けいけんがないってゆー医者がおるからあーゆー事故がおこるんや、

みたいな説明だった!

話をきいて、私は

やっぱり院長先生は信頼できるし、ここの病院、この院長先生にしてもらう無痛分娩なら大丈夫だ!

と感じたし、もし呼吸とまってもこの院長先生なら助けてくれそう

って思って決めた!

無痛分娩がどうってゆーより、
ここの病院、この院長先生なら信頼できる、
という感じかもしれないニコ

ここの病院では、まず無痛分娩の説明会にいって、旦那または実母などについてきてもらうことが必須で2人でききますニコ

そして、希望する場合は署名みたいな紙をかいて提出しますニコ

これで、免許みたいなもので、
当日、して下さいってゆったら、する、みたいなもの、という説明だった!

説明会きいて紙出したからといって必ず無痛分娩しないといけないってわけではないみたい!

無痛分娩は、促進剤使って計画分娩になるところが多いみたいやけど、私がうんだ病院では、陣痛きて産む!ってなってから麻酔入れてくれるってゆーのもよかったニコニコ

院長先生が麻酔する人やから、24時間土日でも対応可能やったから、それもよかったニコニコ

また実際の無痛分娩での出産レポも書きますニコニコ

私はもし2人目産むとしたら、絶対無痛分娩を選ぶつもりニコニコ

正直無痛分娩でも、産んだ後は死ぬかと思ったって感じたし、普通分娩なんて、私には絶対無理えーん

無痛分娩だけが心の拠り所やった私に、
無痛分娩できないかも事件がのちのち起こることは想像すらしていなかったガーン