オペ後18日目、淡々と治っています。 | 痛くない痔の日帰り手術日記-保存版。

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何故この診療所がよかったのか。痔の遍歴と、手術経過を記録に収めておきます。今後、痔の手術で悩んだ方へのご参考になれば幸いです。

この数日は、目新しく治っている感覚はなく

じっくりゆっくりと

 

淡々と治っているのかなというレベルです。

 

今日は休みでなぜかお昼にトイレへいって1日分排便

できたようです。

便は同じ太さというよりおそらくは腸の形に則して出て

くるのでしょうが太めのところではやはり肛門が開くので

痛いというのが正直なところです。

 

めちゃくちゃ痛いと言うでありません、

のど元過ぎれば・・という感じで

肛門過ぎれば・・の間隔で我慢できます。

 

全部大腸の中がすっきりというのはなかなか

ありませんが それが目標です。

 

「あ~~スッキリした」 と言えるようになりたいです。

 

今回の痔の手術に関して私の疑問があります。

 

肛門の手術で肛門の腫れているところなどを

メスで切り取り、縫うわけですから肛門の大きさって

いったいどうなんだろうと言う事です。

 

括約筋がひしめいている体の弁にあたるところ

手術で穴の大きさは変わっているのだろうかという

疑問です。

 

今度先生に聞いてきたいことの1つです。

 

午後は左手の親指の付け根関節が腫れているので

整形外科へ。

 

年齢がゆくといろいろと故障が出てくるものですね。