「俊足の代表であるアキレスと鈍足の代表である亀の競争において、亀はアキレスの50m前にいて同時にスタートする。アキレスが亀の出発した地点に達したとき、亀はその時間分走っているから、亀は前の地点よい前方にいる。
この論法を続けるとアキレスはどんなに全力で走っても亀を抜けない」
この話は、BC5世紀ころのギリシャの天才的哲学者ゼノンが主張したゼノンのパラドックス(逆理)として有名である。
パラドックスとは、理屈は通っているようであるが、結論は一般に真理として認められていることに反するというこじ付け的な議論のことである。
では、この話いったいどこに問題があるのでしょうか。解説は、次回のブログにて!