足の裏の指の下 いつも固くなっていませんか? | 足トラブル解消して30年続く美脚になるサロン:北原のブログ

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足の裏の指の下 いつも固くなっていませんか?

 

 

横浜大倉山 足トラブル改善して美脚になるサロン北原です

 

 

足の裏にある固い部分

 

皮膚が厚く固くなっているなら

 

それはタコです

   

そして、それがより固くなって

芯があるなら

 

それは魚の目です

 

どっちも角質が厚くなったもの

 

 

これがある人、特にタコは

 

もう常にあるある状態のあなた

 

 

あるのが当たり前

 

当たり前すぎて

 

気がついていないかも

 

 

いや、気がついていても

 

タコと結びつけてなかったかも

 

 

あなたの足幅

 

以前より広くなっていますよね?

 


あしの幅が広がっていくと同時に

 

指の下の角質もどんどん厚く

 

そしてタコ魚の目もできちゃう。

 

 

タコとか魚の目と角質が厚くなるのは

 

摩擦と圧迫でできるんです。

 

 

元は指の下って

 

横アーチっていうものがあるから

 

地面と足にすき間があるんです

 

 

なので摩擦とかはそう起きない

 

 

でも、足幅が広くなるっていうのは

 

この横アーチが崩れているんです

 

 

なので

 

足がベター~と地面に(靴の中で)

 

圧迫されます。

 

 

そしてたいがいこうなるのは

 

サイズが合ってない靴を履いています

 

 

そうなると足と靴がフィットしてないので

 

靴と足裏がすれて摩擦を起こします

 

 

はい、タコそして時に魚の目になる理由

 

足の幅と指の下のタコは

 

親類、姉妹兄弟みたいなものなんですね

 

 

 

でも、これ決して快適な状態じゃない

 

 

足がこうなっってしまったら

 

合う靴がない!!

 

 

(実は元から靴の選び方が間違っている

 

サイズが合わない靴を履いているんですが)

 

 

楽に履ける靴を探して

 

よくあるキャッチコピー

 

「ゆったり楽々3Eサイズ」

 


こういった靴を買ってしまいがち

 

これが大きな間違い

 

こんな靴を履いて歩くと

 

あら!かかとがパカパカ・・・(ノ_<)

 

 

靴はゆったりしていれば楽かというと

 

そうじゃない。

 

より足のトラブルのもとになるんです。

 

 

靴選びは大事

 

 

トラブルの元である靴が

 

トラブルの連鎖をおこしてしまいますよ。

 

 

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