お釈迦さまの教えの
その始まりは・・・
哲学に近い！
そんな気がします。
皆さんにとってみれば
それはどうでもいい事です。
今日に日本において
仏教の成り立ちを考える？
ーーーそんな必要はない。
また、今日の日本において
哲学のように人生を考える？
ーーーこれも、まずない。
ネット検索があるし！
ウキペディアがあるし！
若者たちの悩みは、
解決は、出来なくても？
「解消」する事が出来る‼️
毛深いというコンプレックス
→ 脱毛サロンがある‼️
歯並びのコンプレックス
→歯科矯正で治る‼️
背が低いというコンプレックス
→靴底の高い靴がある‼️
彼女が出来ない悩み
→マッチングアプリに登録‼️
就職が決まらない悩み
→バイトのサイトに登録‼️
たぶん、、、
昭和時代にくらべれば、
「悩みの解決」はダメでも、
「一時的解消」がかなう！
そんな風に思います。
ネットとケータイ‼️
この存在が非常に大きい‼️
この２つのアイテムによって
日本の若者たちが、、、
深く道に迷う
という現象がなくなった？
だから、、、
ミュージシャンの歌詞が
とても変わったように思う。
暗さが無い！
迷いを感じない！
切なさを歌わない！
昭和のオヤジからすると
そんな歌詞を読むと、、、
元気でいいじぁんと、
思うのだけれどーーーーー、
昔、その世界に堕ちていた
その頃の閉塞感がないから
な、なんか、、、
物足りなさを感じてしまう。
自分の殻に、
閉じこもる‼️
そんな事を奨励する訳は
ございませんけれど、、、
心の中で悶々として
なんか解決解消出来なくて
自分って何なんだ？
そんな哲学的な悩みに堕ちて
モガイている時間が、、、
あって良かったのかな？と、
思っちゃったりする。。。
最近は、、、
自殺とは言わず、、、
自死と言うんですか？
調べていませんけど、、、
自死によって命を終えた人は
決して少なくないらしい。
将来を悲観しての自死。
いじめに耐えられない。
切実な悩みは、
昔も今も変わらない？
ーーーみたいですけど、
自分を考える
ーーーという点においては
否定すべきものではない。
そんな訳で、、、
自分を考える
自分
という
物体‼️
いろんな角度から
探ってみたいと思います。
(￣∀￣)
