こんにちは。
夫婦リフォームカウンセラー明希みさです。
皆それぞれの価値観の違いがあるのは当たり前・・
時々、
「あなたの言ってることウザイ」などの
コメントを頂くこともございます。
公開はしませんがブロックします・・
年のせいでしょうか、
なんか説教臭くてドウモスミマセン(;^_^A
確かに夫婦修復にこだわる
私は古い考えかもしれません。
ですが幸せになれないと分かってたり、
心底絶対キライというご主人との
夫婦修復をおススメする程
野暮ではございませんのよ。(笑笑)
さて話は変わりますが、
一昨年話題になった映画「ラ・ラ・ランド」
ご覧になりましたか?
私はあまり関心がなかったのですが
娘たちが昨日のテレビ放映を観ていたので
隣の部屋でブログを書いていました。
何度も娘が、
「見て~ステキ~」と呼びにくるので
一緒に観るようになったのですが、
ラストシーンで一気に興味が湧いてきました。
ラ・ラ・ランドのあらすじは、
女優を目指すヒロインと
ジャズへのこだわりが強すぎて
チャンスを逃すピアニストとの
恋愛&サクセスストーリー。
ここからネタバレです。
これから観ようと思っている方ご注意ください。
ミュージカル仕立てで
ウットリするような映像に、
ラストはハッピーエンドと思いながらみていると、
いきなり5年後にシーン展開。
成功を収めたヒロイン。
そして子ども・・
そして・・
なんと・・
夫は別人!!
じっくり観てなかったウチの夫と息子は、
「おんなじ人で髪型が違うだけやん!」
と言い出すし
女性陣は「違う~!」と、
我が家はプチパニック状態でした。
思わず映画が終わってから
ラ・ラ・ランド 意味わからん
で、ググってしまいました。
「意味わからん」に関する解説の中には、
ラストシーンのビックリに対して、
「ちょっと前まで新旧に分かれるアメリカ人は、
良き隣人として上手く付き合ってきたけれど、
これからはお互いを尊重しつつ
別々の道を歩むかもしれない。
という
アメリカの未来を描いているのかもしれない。」
というような記事がありました。
まさに価値観が違う者同士が、
愛し合っていたとしても別々の道を歩む・・
人生の選択には
善し悪しはありませんから
そうゆう生き方も幸せなんだと
心から尊重します。
私にはとても出来ませんが・・
さてさて、
ここまできまして
やっと今日の本題です。
前々回のブログ記事に書いた
エリート夫の幼児性を見落とすと嫌悪感が増す
へのご質問を頂きましたので
一部を抜粋してご紹介いたします。
********
拝読致しました。
個人差があるのは分かります。
しかし、この子供化・
過去の事例、一般論、
********
頂いたメールの詳細はお伝えできませんが、
人として夫としてかなり重症なご主人に
長年悩まされてこられた内容が綴られていました。
近日中に私の見解を、
そして実際にあった
私の家族やクライアントさまの
事例を添えてメルマガ配信いたします。
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