こんにちは。

明るい不登校の山本りかです。

 

昨日の続きです。

昨日の記事は→ こちら

 

「発達障害」という言葉は、
四文字の中に二つの意味を持っています。

発達。
そして、障害。

発達という言葉は、
成長や変化、可能性を感じさせます。
時間の中で伸びていくもの、広がっていくもの。

けれど、その後ろに続く「障害」という言葉が、
一気に空気を変えてしまう。

障害とは、
さまたげるもの。
進行を止めるもの。
何かの邪魔になるもの。

そう辞書に書かれている以上、
そこに含まれる響きは、どうしても軽くはありません。

だからこそ、
「発達障害」という言葉を聞いたとき、
多くの人がまず受け取るのは説明ではなく、印象です。


その子が
できない人になる。
問題のある人になる。
配慮が必要な人になる。

そんなイメージが、
言葉だけで先に立ってしまうことがあります。

けれど、
昨日までその子は、ただのその子でした。

笑って、怒って、悩んで、好きなことに夢中になっていた、
それだけの存在。

言葉がついた瞬間に、
人が変わるわけではないのに、
見え方だけが変わってしまう。

ここに、
多くの親が感じる違和感の正体があるのではないでしょうか。

 



「障害」という言葉は、
支援につなげるための大切な制度用語でもあります。

けれど同時に、
人の全体を説明するには、あまりに重い。

子ども自身を見ているから

この言葉に違和感を感じるのだと思います。

 

 

~つづく~

 

 

 

 

不登校理解の広がりを、全国の地域にも届けていきたいと思っています。
講演会・教員研修・保護者向けセミナーなど、

どうぞお気軽にご相談ください

 

こんにちは。

明るい不登校の山本りかです。

 

今日は、私が前から感じてる違和感について書きたいと思います。

 

 

自分の子どもが「発達障害かもしれない」と思ったとき、
私はまず、「障害」という二文字の重さに圧倒されました。

発達、ではない。
障害。

その文字を持つことが、
どこかその子自身を否定するように感じられたのです。

広辞苑によると、「障害」とは
「さわり、さまたげ、じゃま」
ものごとの達成や進行を妨げること・もの、
あるいは身体機能が十分に働かない状態を指すとあります。

また、「正常な進行や活動の妨げとなるもの」という意味もあります。


つまり、「障害」という言葉は、、、


何かの流れを止めるもの、
何かの邪魔になるもの、


というニュアンスを含んでいる。

その言葉を、
目の前にいる、いつもと変わらない我が子に重ねたとき、
強い違和感を覚えました。

昨日と何も変わっていない。

 


笑い方も、好きなものも、声も、同じ。

なのに、
「障害」という言葉がついた瞬間、
何か別の存在になってしまうような気がしたのです。

なぜ、同じ人なのに、
突然「障害」という言葉で呼ばれるのだろう。

その問いは、
決して診断や支援を否定したいからではありません。

ただ、
その子そのものを否定する言葉のように感じてしまった
その感覚を、無視できなかったのです。

 

~つづく~

 

 

 

 

不登校理解の広がりを、全国の地域にも届けていきたいと思っています。
講演会・教員研修・保護者向けセミナーなど、

どうぞお気軽にご相談ください。

 

 

こんにちは。
明るい不登校の山本りかです。

今年もまた、こうしてこの日を迎えられること、
本当にありがたく思っています。




この活動がここまで「続けて」こられたのは、
そして「広がって」いったのは、
誰かがそっと応援してくれたり、
小さな一歩を踏み出してくれたり、

「聞いてるよ」
「届いてるよ」って

心のどこかで感じさせてくれる人たちがいたからです。

正直、毎朝の配信や全国各地への出張は楽なことばかりではないけれど、
それでもやめなかったのは、
「一緒に歩いてくれる人たち」がいたからです。

私にできる“お返し”とはなんだろうと思いました。

応援してくれる人がいる。
心を寄せてくれる人がいる。

そのことに、どうにかして“ありがとう”を伝えたい。
そんな気持ちから、
今年も「バースデークーポン」を発行することにしました。

何か特別なことじゃなく、

広げたいと思ってる人の
広げるお手伝い

広げる気持ちがこれをキッカケに
誰かの中に少しでも生まれたらうれしいです。

私にできることは、ほんのささやかですが、
今できることを、できる形でやります。

🛍️ 半額クーポン
詳細
対象商品:
 ・明るい不登校オリジナル缶バッジ
 ・リーフレット
 ・段階表
クーポンコード:2026BD
使用期限:2026年1月9日(木)23:59まで



※お届けには少しお時間をいただく場合があります。
 気長に待ってくださる方のみご注文くださいませ🙏


そしてもうひとつ!

「バースデードネーション」も、
今年も開催させていただきます。

これは、私の誕生日をきっかけに、
日々の活動や想いに共感してくださる方が、
「無理のない範囲で、応援という形をとってくださる」取り組みです。

イベントや講演
毎朝の配信
相談の場づくり
グッズ制作

明るい不登校の活動には、
時間も体力も費用もかかります。

でも、誰かが「助かった」「ひとりじゃなかった」と思える場でありたい。
そう願って、私なりの形でコツコツと地味に続けています。

もし、
「応援したいな」
「何か力になれたら」と

少しでも感じていただけたら──
そのお気持ちを、ドネーションという形で受け取らせていただけたら嬉しいです。

やってくださった方には!

もしかすると……!
いいことあるかもね〜!?😉

もちろん、
お祝いコメントだけでも、
心から嬉しくて、
泣きそうになります。笑

「続けること」
「広げていくこと」

ひとりではできません。

もしよければ、
あなたのペースで、
あなたのタイミングで。

このささやかな
「お祭り」に

参加していただけたら嬉しいです。

📦 ショップはこちら →
🧾 クーポンコード:2026BD(1月9日まで)



今年も、
出会ってくれて、
関わってくれて、

本当にありがとうございます。


明るい不登校
山本りか




去年は、どんな一年でしたか。



振り返ってみると、
「よくここまで来たな…」
そう思っている方も多いのではないでしょうか。

不登校は、災害です。

ある日突然起きて、
日常が一気に崩れて、
心も生活も、価値観も揺さぶられる。

しかも、
いつ終わるのかもわからない。
周りには理解されにくい。
復旧マニュアルもない。

そんな中で一年を生き抜いた。
それだけでもう十分です。

心の隅っこに
置いといて欲しいのは

お口チャック
平常心
欲を出さない

言うのは簡単
でも、実際はめちゃくちゃ難しい?

不安になると、
つい口を出したくなる。

先のことを考えて、
つい欲が出る。

「このままで大丈夫?」
「何かさせた方がいいんじゃない?」

その気持ちは自然な事です。

だからこそ、
グッとこらえて、お口チャック。
感情が揺れたら、まず平常心。
「良くしよう」と欲を出さない。

これは我慢じゃなくて、
関係を壊さないための選択だなと思います。


そして、何度も確認したいこと。

子どもは子ども。
自分は自分。

子どもの人生を、
親が代わりに生きることはできない。

子どもの不安と、
親の不安は、似ているけれど別物。

境界線を取り戻すことが、
結果的に、親子の呼吸を楽にしてくれます。


多くのご家庭の
状況を聞いてると

結局、行き着くところは
親子関係

学校でも、
勉強でも、
進路でもなく、

まずはそこ。

関係がこじれると、
何をしても空回りする。
関係が守られると、
動き出すタイミングは、ちゃんとやってくる。


ちなみに、
いまだに我が家も綱渡りです。

今年は、
高3と中3

長男は社会人になったけど、
まだまだ波瀾万丈です。

どうなるか、
先のことは全くわかりません。

1日先もわからない

でも、
わからないままでもいい。
不安があってもいい。

未来は誰にも
わからないから

「今」を壊さないことだけを、
大事にしています。


これを読んでる人は

去年が、
何かを「前に進めた一年」じゃなかったかもしれない。

でも、
壊さずに守った一年。
踏みとどまった一年。
関係をつなぎ続けた一年。

それは、
とても価値のある一年だったと思います。

さて。
今年は、どんな一年にしますか?

コメント楽しみにしてます!

去年は応援ありがとうございました!
今年もよろしくお願いします。



明るい不登校
山本りか



デジタルの世界は、
年齢も、地域も、環境も関係ありません。



何歳からでもいい。
どこに住んでいてもいい。
特別な機材がなくてもいい。

スマホひとつあれば、
今いる場所から、
世界とつながれる。

そしてそれは、
「がんばれば手に入る」とか
「いつか見つかる」ものじゃない。

もう、今この瞬間に持っている。
そのことに気づくかどうか、ただそれだけ。

特別な才能がなくてもいい。
立派な環境がなくてもいい。
誰かに評価されなくてもいい。

スマホがあって、
感じる心があって、
「ちょっとやってみたい」という気持ちがある。

それだけで、
もう十分すぎるほどなんです。



先日、
テーマソングの動画編集をお願いしました。

担当してくれたのは、
中学1年生。

特別な教育を受けていたわけでも、
整った環境があったわけでもありません。

ただ、
デジタルに触れて、
「やってみたい」と思った。
それだけ。

使ったのはスマホだけ


完成した動画を見て、
強く思いました。

デジタルは、無限大。
可能性しかない。

年齢も、立場も、
これまでの経歴も、
簡単に飛び越えてしまう。


そんな中で、
こんな企画を見つけました。

トヨタ自動車が、動画素材を提供してくれる映像制作の企画。

撮影しなくていい。
素材を探さなくていい。

すでに用意されている映像を使って、
自分の感じたままに、
自分のペースで、
一本の動画をつくる。

同じ素材を使っても、
同じ作品はひとつも生まれません。

切り取る場面も、
間の取り方も、
残したい空気も、
すべて、その人だけのもの。

だからこれは、
「上手な人のための企画」じゃなくて、
「やってみたい人のための入口」 なんだと思います。


デジタルの世界は、
許可も、承認も、順番待ちもいらない。

誰かに認められてから始めるんじゃなくて、
始めた人から、世界が動き出す。

この言葉は、
背中を無理に押すためのものじゃなくて、

「もう持ってるよ」

って、
そっと教えてくれる言葉。

やらない理由を探すより、
ほんの少し触れてみる。

それだけでいい。

気になった人は、
ぜひのぞいてみてください👇

世界が広がるかどうかは、
やってみてから、決めればいい。


明るい不登校
山本りか



こんにちは。
明るい不登校の山本りかです。

気づけば、今年ももうすぐ終わり。
みなさんは、どんな一年だったでしょうか。

子どもが不登校になって、、、
「なんとかここまで来たなあ…」
そんな気持ちで読んでくださっている方も、多いかもしれません。

2025年も、もうすぐおしまい。
あっという間だったような、ものすごく濃かったような、不思議な一年でした。

2025年はオンライン新年会もやりましたねー

 


◆ 毎朝8時のオンライン不登校の会は、5年目へ

今年も毎朝8時からの「オンライン不登校の会」は、
2021年2月4日から休まず開催してきました。
2月で丸4年が過ぎ、来年はいよいよ5年目に入ります。
回数にすると、1700回を超える朝になりました。

涙がこぼれる朝も、
お腹を抱えて笑っている朝もあって、
「たった1時間なのに、ものすごく濃い時間だった…」
とよく言われます。

毎回、涙あり笑いありのあっという間の1時間。
誰かが苦しい朝には、その人の話をみんなで受け止めて、
誰かがちょっとだけ笑える朝には、その笑顔をみんなで分け合う時間になりました。

その場で悩みを話せて、
その場で「わかるよ」と返ってくる。

誰かの失敗談にみんなで笑いながら、
「うちだけじゃなかったんだ」とホッとする。

そんな時間を、一日も止めずに重ねてこられたのは、
参加してくださったみなさんのおかげです。

オンラインの活動については、こちらでも詳しく書いています。

明るい不登校 代表あいさつ
https://ameblo.jp/akaruifutoko/entry-12772660165.html


大晦日も元旦も、朝8時からいつも通り開催します。

「年末年始がいちばんしんどい」というご家庭も少なくないので、
よかったら、いつも通りの朝を一緒に過ごしましょう。

---

◆ 日本全国につながるLINEオープンチャット

今年も、
テーマ別に分かれた約50のLINEオープンチャットには、
のべ6000人以上の方が参加してくださいました。

「誰にも相談できなかった」
「こんなこと、身近な人には言えない」
「誰にも言えなかったことを、初めて打ち明けました」

そんな思いを抱えていたお母さん・お父さんが、
はじめて本音を書き込める場所になっているのを感じます。

どの部屋でも、
“アドバイスよりも、まずは聴き合うこと” を大事にしながら、
参加者さん同士で、経験や情報をシェアしてくださっています。

それぞれの部屋で、保護者同士の相談やつぶやきが毎日のように流れています。

オプチャについては、こんな記事からどうぞ。

情報が日本全国から集まるLINEはこちら!
https://ameblo.jp/akaruifutoko/theme-10117487876.html

あ!当会のテーマソングがカラオケにもなりました!
https://www.facebook.com/share/r/1DTDS79Ebj/

https://ameblo.jp/akaruifutoko/entry-12950238750.html

 

中学1年生が動画編集もしてくれました!

 

 

 

◆ 冊子に掲載

 

滋賀県の居場所や親の会ハンドブックに特集記事も!

 

 

特集記事

 ・滋賀県社会福祉協議会広報誌5ページに掲載!

https://www.shigashakyo.jp/cms/wp-content/uploads/2025/08/ht-vol16_fin2-.pdf

 

 

 

 

 

◆支援シート部

明るい不登校から公開された資料があります!

 

・明るい不登校意識調査公開

明るい不登校が2023年11月に実施した 230人アンケート調査の結果 公開しました!

 

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・卒業式プランシート

 


◆ 各地での講演会・研修・ブース出展

今年は、オンラインだけでなく、
リアルの場でも各地に呼んでいただきました。

・日本最大の教育見本市EDIXで東京ビッグサイトとインテックス大阪

https://www.facebook.com/share/r/1BD5y1HiTE/
 

 

 

 

 

 

 




朝日新聞に記事が!

https://digital.asahi.com/articles/DA3S16218657.html



・岡山県

第9回教育セミナーinおかやま

明るい不登校@岡山
japet&sec主催、企画運営ラインズオカヤマ。
https://www.lines.co.jp/2025seminar_okayama_go/

 

 

 

 

 

 

 


● 茨城県かすみがうら市


「不登校は“終わり”じゃない!ここから広がる“進路の話”」

https://ameblo.jp/akaruifutoko/entry-12949437796.html

「行くか、行かないか」の二択ではなく、
その真ん中や横にも、ゆっくり歩ける道がたくさんあること。
それを、できるだけ具体的な例とともにお伝えしました。

 

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・奈良市

 

 

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・愛知県知多地区

 

 

・滋賀県大津市社会福祉協議会

主任児童民生委員研修(約80名参加)

 地域の人が不登校の家庭にできる事は

何かというお話をさせて頂きました。

 

とても熱心に話を聞いてくださり、

毎年増える不登校への

関心の高さを感じました。

 


・こどもとIT主催オンライン講演会

 



なんと!
Yahoo!ニュースに掲載されました!


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● 北海道・厚沢部町「不登校支援の盲点」

北海道厚沢部町では、
「不登校支援の盲点」をテーマにお話ししました。


追い詰められる不登校とは?
https://ameblo.jp/akaruifutoko/entry-12949793262.html

 

北海道・厚沢部町へ!「不登校支援の盲点」トークイベント開催✨
https://ameblo.jp/akaruifutoko/entry-12943667874.html

 

アノ講演会終わりました。
https://ameblo.jp/akaruifutoko/entry-12950366518.html

「よかれと思ってかけた言葉が、
実は子どもと保護者を追い詰めてしまう」

その“二次被害”について、
教職員や関係者の皆さんと一緒に考える時間になりました。

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● 通信制高校って?

通信制高校に関する情報発信も

気がついたら盛り沢山でした!

2.通信制高校チェックシート活用のその後
https://ameblo.jp/akaruifutoko/entry-12897675372.html

進路のこと、ちょっとだけ立ち止まって考えてみませんか?

 

・通信制高校についてのオンライン講演会開催

通信制高校専門の日本で唯一の出版社

学びリンクの編集長が

とても詳しく丁寧にお話してくださり、

通信制高校の理解が広がりました。

 

 

通信制高校ってどんなところ?
https://ameblo.jp/akaruifutoko/entry-12941484683.html

【申込開始】通信制高校の仕組みって?
https://ameblo.jp/akaruifutoko/entry-12941538673.html

 

あなたは知らないことで苦しむ親子ですか?

【開催レポート】通信制高校オンライン講演会

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・通信制高校合同相談会での「親の会ブース」

 

学びリンクさんが全国で開催している
通信制高校合同相談会では、

日本全国で今年も「親の会ブース」を担当しました。

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それぞれの地域で、
教員・支援者・保護者の皆さんと、
「不登校の“現実”と“これから”」について
言葉を交わすことができました。

「最初にここで話が聞けてよかったです」

そんな声をいただくたびに、
“情報の入り口” の大切さを改めて感じています。

◆ Microsoft社とのコラボ・マイクラワンデーキャンプ

今年の大きな出来事のひとつが、
Microsoft社とのコラボで実現したマイクラワンデーキャンプでした。


・大阪でのマイクラワンデーキャンプ
・品川本社ツアー付き・東京のマイクラワンデーキャンプ

 

 

 

 

 

 

子どもたちは同じ部屋で思いきりマイクラの世界を楽しみ、
同じ部屋では、
保護者向けの 不登校の会 を同時開催。

子どもは「遊びに来た」感覚で。
大人は「悩みを話しに来た」感覚で。

それぞれが安心していられる場が、
ひとつのイベントの中に同居しているのが、とても印象的でした。

 

ゲームの世界では、生き生きと“自分”でいられる子どもたち。
そのすぐそばで、大人たちが「どう支えるか」「どう待つか」を話している光景は、
まさに「多様な学び」と「多様な育ち」を象徴している時間だったなと感じています

 

 


東京のマイクラキャンプに娘も参加し、

延泊して東京観光も楽しみました。

エジプト展
ガラスケースの向こうに並ぶミイラや土器、
びっしり刻まれたヒエログリフを前に、
“今ここにあるもの”として歴史に触れた時間でした。
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チームラボ

一気に世界が変わりました。
暗い空間の中を、光と音と色が自由に行き交い、
自分が動くと、足もとや壁の映像も一緒に変化していく。
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好きなだけ走り回って、立ち止まって、見上げて、
自分のペースでアートと遊び続ける娘
一緒に思いっきり楽しみました。


街なかでは、マチモビの「ロデム」にも乗りました。

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アニメから飛び出してきたみたいな乗り物に、
娘も単独で乗ったのは感動したー!
いざ動き始めると、風を切りながら
キョロキョロと街の景色を見回していました。

「勉強」という言葉からは少し遠く見えるかもしれないけれど、
知らない場所に行って、初めてのものを見て、
自分なりに感じたり考えたりした時間は、
親子にとって、とても大事な“学びの時間”だったと思います。

あの数日間は、
「不登校の親」と「当事者の子」という役割をいったん横に置いて、
ただ一緒に旅をして、驚いて、笑って、疲れて、
「楽しかったね」と言って眠った、
かけがえのない思い出になりました。


◆ 滋賀県でのリアルの会と「居場所づくり」

地元・滋賀でも、
リアルの場を大切にしてきました。

● 毎月の草津リアル不登校の会

今年も、滋賀県草津市で
毎月リアルの不登校の会を続けてきました。

(草津の会についての記事の一例)
https://ameblo.jp/akaruifutoko/entry-12945805623.html


同じ地域で、同じような悩みを抱えた保護者が
顔を合わせて話せることで、
ホッとする表情をたくさん見てきました。


どの回も、初めて来られる方と、何度も足を運んでくださる方が混ざり合って、
安心して本音を話せる場になってきたなぁと感じています。


● 守山市の“ゆるい居場所”

何をするか決めすぎない、
ゆるくて、当日のメンバーで流れが変わる場所。

Switchでゲームをしたり、
カードゲームをしたり、
子どもたちに大乱闘スマッシュブラザーズや
マリオカートの遊び方を教えてもらったり。

「次いつあるの?」
「行きたい〜!」と泣いてくれる子もいて、
思っている以上に楽しみにしてくれていることを
教えてもらいました。


…そんな「なんでもない時間」が、この上なく大事な時間なんだと、改めて感じています。


● 沖島お泊まり会(沖島ステイ)

https://www.facebook.com/share/r/1ALcXCTDxa/

こちらはなんと!
娘がチラシを作ってくれました!


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琵琶湖の有人島・沖島でのステイ企画です。

 


夕食にはみんなでたこ焼きを焼き、
夜はSwitchを囲んでワイワイ。
翌日は山登りをしたり、
地引網を体験したり。

「行きたい子は行く」
「ここで待っていたい子は待つ」


「自分で決める」「自分のペースで過ごす」ことを、
自然の中で体いっぱいに感じてもらえた時間でした。


誰かに合わせるのではなく、
自分で選ぶことを大事にした2日間になりました。

沖島ステイについては、連載で詳しく書いています。

〖沖島ステイ①〗不登校の子どもと親が沖島へ!船旅から始まる安心の居場所づくり
https://ameblo.jp/akaruifutoko/entry-12935341502.html


〖沖島ステイ②-1〗沖島で不登校の子どもが見つけた安心の時間!隠れ家カフェと地引網!
https://ameblo.jp/akaruifutoko/entry-12935345074.html

〖沖島ステイ②-2〗不登校の子どもと親の夕ごはん大作戦!沖島でたこ焼き&地元の味覚を満喫!
https://ameblo.jp/akaruifutoko/entry-12935375529.html

〖沖島ステイ③〗不登校の子どもと親の沖島体験|おにぎりの朝ごはんと山登り&アート散策
https://ameblo.jp/akaruifutoko/entry-12935396393.html

〖沖島ステイまとめ〗沖島ステイで見つけた「自分で決める」大切さ|
https://ameblo.jp/akaruifutoko/entry-12935397221.html

---

◆ プライベートの時間も、ちゃんと楽しんだ一年

活動と同じくらい大事にしたいのが、
自分と家族の時間です。

今年は、娘と一緒に

・東京のマイクラワンデーキャンプに参加して延泊
・エジプト展
・チームラボ
・マチモビのロデム

など、親子で東京を満喫しました。

そして、ずっと行きたかった沖縄旅行にも。

 

 

・美ら海水族館
・初シュノーケル
・沖縄グラス製作体験 など

「ちゃんと遊ぶ」「ちゃんと休む」時間を取ることで、
また誰かの話を聴ける心の余白が生まれる

 

活動が忙しくなればなるほど、
「自分や家族の楽しい時間をつくること」が大事だなと痛感します。

 

親がちょっとでも楽しく、
「人生って悪くないな」と思えていること。
それが、子どもの安心感につながると信じています。

 

改めて感じた一年でした。

---

◆ 毎日新聞全国版への掲載

今年の大きなニュースとして、
毎日新聞 全国版朝刊への掲載もありました。

思っていた以上に大きく活動が掲載されました。


きっかけは、東京のマイクラワンデーキャンプに、
一参加者として来られていたお父さん。
その方が後日「不登校の会」に参加してくださり、
帰り際に名刺をいただいたところから、取材につながりました。

 

「誰かが送ってくれた感想」
「日々発信しているブログ」
「現場で話している一つひとつの言葉」

それらが全部つながって、今回の掲載になったんだと思います。

 

そこから長文インタビュー、
まずは10月に毎日新聞掲載とWEB記事に

https://mainichi.jp/articles/20251029/k00/00m/040/178000c

 

 


そして12月9日のQ&A形式の記事へとつながっていきました。

本日朝刊にアレ掲載されます!
https://ameblo.jp/akaruifutoko/entry-12949457422.html

新聞掲載がきっかけで、新たにブログやオプチャに
たどり着いてくださった方もたくさんいました。


◆ 今年、特に反響が大きかった記事たち

今年書いた記事の中で、
とくにたくさん読んでいただいたものを、
いくつか置いておきますね。


子どもは、なぜ自分から枠に入るんだろう
https://ameblo.jp/akaruifutoko/entry-12949949814.html

 

過去の“嫌だったこと”を子どもが話し始めたとき〜その瞬間の返答で、親子の距離は大きく変わる 〜

付き添い登校シリーズ

◆親の会の広がり

リアルの明るい不登校親の会も、

全国あちこちで仲間が広がってきました。

「うちの地域でもやりたい」と声を上げてくれた方々が、
それぞれのペースでスタートしています。

「正解を教える会」ではなく、
「それぞれの経験を持ち寄って、一緒に考える会」であり続けたいなと思っています。

 


◆ 来年の予定

来年もすでに、いくつか予定が動き始めています。

・1月24日 沖縄で講演会→沖縄新年会も開催予定!

 

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・東京での新年会?


・3月8日 滋賀県草津市で きしもとたかひろさん講演会(招致)
【緊急告知】3月8日にあの人が登壇!!
https://ameblo.jp/akaruifutoko/entry-12949754113.html
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そのほかにも、
オンライン講演会や、地域でのリアルの会、
ステイ型の居場所づくりなど、
妄想は広がります。。。


◆最後に

この一年を振り返ってみて、

・とにかく必死で生き延びた
・うまくいかなかったことの方が多い気がする
・子どもに申し訳なさでいっぱい

そんな気持ちになっている方も、きっと少なくないと思います。

まず、お伝えしたいのは、

「それでも、ここまで来た」

という事実だけで、本当にすごいということです。

うまくできたかどうかよりも、
正しい選択だったかどうかよりも、

「どうにかしたいと悩み続けていた」

その時間そのものが、お子さんの今と未来を作っている。

不登校は、「がんばれ」だけではどうにもならないテーマです。
でも、「一人じゃない」と思えるだけで、ふっと呼吸がしやすくなる瞬間があります。

オンラインの会で。
LINEのオプチャで。
リアルの親の会や居場所で。
講演会の会場で。


そして、このブログを読んでくださっている、

今この画面の向こうで。

今年一年、どこかで「明るい不登校」とつながってくださったすべての方に、心から感謝しています。

明るい不登校は、来年も変わらず、

・毎朝8時のオンライン不登校の会
・テーマ別LINEオープンチャット
・各地の親の会・居場所づくり・講演会

を通して、
みなさんと「一緒に悩みながら、一緒に笑っていける場」でありたいと思っています。

お母さん・お父さんが、少しでも「明るい顔」でいられるように。
子どもたちが、自分のペースで、自分のタイミングで、「自分の人生」を選んでいけるように。

一緒に、ゆるく、でもしぶとく、進んでいきましょう。

この一年、ご一緒してくださって本当にありがとうございました。

来年も、どうぞよろしくお願いいたします。

どうぞ良いお年をお迎えください。
そして、元旦の朝8時、またお会いできたらうれしいです✨
 

読まれた方はコメントやフォローをして頂くと今後の励みになります!


明るい不登校
山本りか

 

 

 

不登校や子ども理解の広がりを、全国の地域にも届けていきたいと思っています。
講演会・教員研修・保護者向けセミナーなど、
どうぞお気軽にご相談ください。

 

 

 

沖縄のイベントに登壇します🌺



〜全国の教員が集まる場で、「こじらせない関わり方」を一緒に考えたい〜

1/24、沖縄で開催される
第30回 県大会(沖縄) に登壇させていただくことになりました。




今回の大会は、いわゆる「不登校イベント」ではありません。
そしてそれが、私にとってはとても大きな意味があります。

なぜならこの大会は、**全国から教員が参加する“教員のためのイベント”**だからです。

不登校の話は、どうしても「不登校の子がいる学校」「不登校に関心がある人」だけの話になりやすい。
でも本当は、不登校はもっと広いところとつながっています。

教室の空気。
学校文化。
当たり前になっている言葉。
大人が良かれと思って選んでいる関わり方。

そういった、日々の学校の中にあるものが、少しずつ積み重なって、
子どもが「行けない」「行きたくない」「行くのが怖い」という状態につながっていくことがあります。

だからこそ私は、不登校がメインテーマではない場でこそ、不登校の話をしたいと思いました。
全国の教員が集まるこの場で、同じ時間を共有できることは、きっと価値がある。
そう感じています。


いつもの3人で登壇します




今回は、ともっち・たいきくん・私の3人で登壇します。
普段から一緒に話をしている仲間であり、視点や経験はそれぞれ違います。

同じテーマでも、立つ位置が違えば見える景色が違う。
だからこそ、3人で話すことで、ひとつの正解に寄せるのではなく、
「いろんな見方があっていい」「子どもの数だけ背景がある」という前提を、より丁寧に扱えると思っています。

不登校の支援は、何か一つの方法で解決できるものではありません。
でも、関わり方によって「こじれる」こともあれば、「こじれにくくなる」こともある。
その差が生まれるところを、できるだけ具体的に、わかりやすく言葉にしてお届けしたいと思っています。


分科会でお話しするテーマ

今回担当する分科会のテーマはこちらです。

【学校に行きにくい子への、こじらせない関わり方
〜対応の前に知っておきたいこと〜】

近年、不登校の児童・生徒は増え続けています。
現場にいる先生ほど、その変化を肌で感じているのではないでしょうか。

そして、増えているのは不登校だけではなく、
「どう関わればいいかわからない」という悩みも、確実に増えているように感じます。

・声をかけるべきか、待つべきか
・放っておくのはダメなのではないか
・何かやらないといけないのではないか
・でも、関わるほど子どもが離れていくことがある
・励ましたつもりが逆効果になってしまった気がする

こういう「答えの出ない迷い」を抱えながら、
それでも先生方は毎日、子どもたちの前に立っています。

私は、そこにまず敬意があります。
一生懸命な先生が多いことも、知っています。
だからこそ、先生方を責める話をしたいわけではありません。

むしろ、一生懸命な人ほど陥りやすい“こじれポイント”がある。
そこを、責めるのではなく、整理して、共有したいのです。


「励まし」が、逆効果になるとき

よかれと思ってかけた言葉が、
子どもにとっては負担になってしまうことがあります。

たとえば、

「頑張って」
「みんなも待っているよ」

大人にとっては、応援のつもり。
背中を押したい気持ち。
信じているからこそ出る言葉。

でも、その言葉を聞いた子どもが、もし

「もう頑張れない」
「待っていると言われるほど申し訳ない」
「みんなの期待に応えられない自分がダメ」
「行けない理由を説明できない自分が苦しい」

そんなふうに受け取っていたらどうでしょう。

大人が悪いわけではありません。
言葉が悪いわけでもありません。
ただ、その子の状態によって、言葉の意味が変わってしまうのです。

本講演では、不登校の子どもが
教員や大人の言葉をどう受け止めているのか、
その心理の内側を、できるだけ丁寧に言語化していきます。

「どんな言葉がNG」という単純な話ではなく、
なぜそうなるのか、どこでズレが生まれるのか、
そして、どうすれば関係を壊さずにいられるのか。

“対応”の前に知っておくことで、
子どもとの関係が守られることがあります。


不登校に「正解」はない

不登校は、子どもの数だけ違います。
背景も、家庭の状況も、学校での経験も、心と体の状態も違う。

だからこそ、不登校には
「正解」も「不正解」もありません。

私たちはつい、正しい対応を探したくなります。
先生であればなおさら、「結果」を求められる場面が多い。
保護者も「このままでいいのか」と不安になります。

でも、不登校に関しては、
「正しい方法」を早く見つけようとすること自体が、
関係をこじらせてしまう場合もあります。

焦りが強いほど、言葉が強くなる。
善意が強いほど、圧に変わる。
そして子どもは、ますます心を閉じていく。

そういう連鎖が起きやすい分野だからこそ、
「何をするか」の前に、
「どう見るか」「どう在るか」を整えることが大切だと思っています。


先生方に、持ち帰ってほしいもの

この分科会は、
「これをすれば解決します」というノウハウを渡す時間ではありません。

でも、もし現場に戻ったときに、ふと

・あの子に声をかける前に、一呼吸おこう
・今は動かすより、関係を守る時期かもしれない
・この子の“今”を尊重してみよう
・自分の焦りが言葉に乗っていないかな
・一人で抱え込まず、チームで見ていこう

そんなふうに、関わり方に“余白”が生まれたら、
その余白が、子どもを守ることにつながることがあります。

先生方が「これでいいのかな」と迷うときほど、
心が少し軽くなる視点を持ち帰ってもらえたら嬉しいです。


一般参加もOKです✨

この大会は、一般参加も可能です。
教育に関心のある方、子どもの支援に関わっている方、
保護者の方も、参加できます。

遠方の方も、近い方もぜひ☺️
今なら往復2万円くらいの飛行機もあるみたいですよ✈️

沖縄で、直接お会いして話せることを楽しみにしています。


そして…1/25は新年会やろう🤩

せっかく沖縄に行くので、
1/25に新年会@沖縄もやりたいなと思っています。

ゆるっと、話したい人が集まる感じで🍻
立場や肩書き抜きで、今年のことを話したり、
笑ったり、ちょっと真面目に語ったり。
そんな時間になったらいいなと思っています。

詳細はまたお知らせしますね。




🔽 イベント詳細はこちら

🔽 分科会の案内はこちら

沖縄で、たくさんの出会いがありますように🌺
お会いできるのを楽しみにしています。


明るい不登校
山本りか



こんにちは
明るい不登校の山本りかです。

さっき当会の
LINEオプチャで
冬至点の話をみかけました。

気になったので
ブログに書いてみたいと思います。


「今年の冬至は特別」
「冬至点の迎え方」
そんな言葉を見た事はありますか?

気になりつつも、

何かしたほうがいいのかな?
逆に、何もしないとよくないのかな?

と、
少し戸惑った方もいるかもしれません。

今日は、
冬至点という節目を、
不安にならずに迎えるための、
ひとつの考え方をお伝えしたいと思います。




冬至は、
一年の中でいちばん昼が短く、
夜が長い日です。

天文学的には、
太陽が一年で最も南に位置する瞬間、
いわゆる冬至点を指します。

これは特別な年だけに起こるものではなく、
毎年必ず訪れる、
自然の流れのひとつです。


今年の冬至点は、
日付の変わり目、
0時03分とされています。

一日が終わり、
新しい一日が始まる。

その境目に、
冬至という節目が重なることで、
印象に残りやすいと感じる人もいるかもしれません。

ただ、
だからといって、
何か特別なことをしなければいけない、
というわけではありません。




冬至は、
闇がいちばん深くなったあと、
ここから少しずつ光が戻り始める地点です。

そのため、
何かを強く求めたり、
未来を無理に動かそうとするよりも、

いま、ここにあるものに、
目を向けるタイミングとして、
受け取られることが多い日でもあります。


この流れの中で、
「願い事より感謝がいい」
と言われることがあります。

それは、
願い事をしてはいけない、
という意味ではありません。

ただ、
願い事は、
どうしても
「まだ足りない」
「今はそうなっていない」
という視点になりやすいものです。

一方で、
感謝は、
すでにあるものや、
ここまで来た道のりに、
目を向けやすくしてくれます。

そのため、
気持ちを落ち着かせる方法として、
感謝がすすめられることが多いのです。


では、
冬至点を、
どんな気持ちで迎えればいいのでしょうか。

答えは、
とてもシンプルです。

特別なことをしなくてもいい。
願ってもいい。
感謝できなくてもいい。

ただ、
もし迷ったときは、

何かを強く願う前に、
ここまで来た自分に、
そっと目を向けてみる。

今年も、
今日まで生きてきたこと。
うまくいった日も、
そうでなかった日も含めて、
ここまで歩いてきたこと。




願い事を並べるよりも、
「ありがとう」をひとつ。

願い事をたくさん並べなくてもいい。

「こうなりたい」「こうでなければ」
そんな言葉を、一度脇に置いて、

今年ここまでを振り返ってみる。

うまくいったことだけでなく、
迷った日や、立ち止まった時間も含めて、
今日までちゃんと歩いてきたこと。

それ自体が、
もう十分に価値のあることです。

もし何かひとつ言葉を添えるなら、
大きな願いでなくていい。

「ありがとう」

その一言を、
自分に向けても、
誰かに向けても、
そっと心の中でつぶやいてみる。

願い事よりも、
まずは感謝とともに迎える冬至点。

そうやって迎えた静かな節目は、
気づかないうちに、
次の一歩をやさしく照らしてくれるかもしれません。

何かを変えなくても、
何かを決めなくても、

夜が明ければ、
また自然に朝が来る。

そんな流れを信じて、
今年の冬至を迎えてみてはいかがでしょうか。



明るい不登校
山本りか


 

 

不登校や子ども理解の広がりを、全国の地域にも届けていきたいと思っています。
講演会・教員研修・保護者向けセミナーなど、

どうぞお気軽にご相談ください。

 





こんにちは。
明るい不登校の山本りかです。

実は、
当会にはテーマソングがあります!

活動を続ける中で、
言葉や理論、制度だけでは
どうしても届かないものがあるなぁ…と
何度も感じてきました。

だからわかりやすい

テーマソングを作ろう!


って思ったんです。


そして、テーマソングを完成して、

ずっと、
「この曲、動画にしたらおもしろそうだな」
「きっと、言葉以上に伝わるな」
そんなことを考えていました。



そんなある日、
Instagramで
思わず手が止まる映像に出会いました。

歌詞が心に残る。

若い感性。
ピュアで、まっすぐで、
見ているこちらが
ワクワクしてしまう表現。

「この子、すごいなぁ」

「天才だなー」
そんな気持ちで、
しばらく静かに見させてもらっていました。

そして、
ひとつ気づいたことがあります。

映像がスマホで作られていること。

特別な機材も、
特別な環境もない。

それでも、
こんな表現が生まれる。

感動ー!


もし、
「スマホは悪いもの」
「依存になる」
「勉強の邪魔になる」

そんな一面だけで見て
手元から取り上げられていたら、

この表現も、
この才能も、
きっと表に出てくることはなかった。

そう思うと、

ほんと、よかったなと思います。



これは、
特別な家庭の話ではありません。

学校でも、
支援の場でも、
大人たちはつい、

「これは良い」
「これはダメ」
「今はまだ早い」

そんな線を引いてしまいます。
線があるから

いい場合とそうでない場合があって、


その線を、
ほんの少しゆるめるだけで、
子どもの世界は
ぐっと広がることがあります。

子どもには才能の種があって、

それが発見されるかどうかは

わからない。



子どもは、
私たち大人が思っている以上に、
可能性の塊

その可能性を潰さないためには
管理やコントロールよりも、

・奪わない
・決めつけない
・待つ
・信じる

そんな関わりが必要かなと思います。

今回、
当会のテーマソングを使った動画制作を
お願いしたところ、
快く引き受けてくれたのは
中学1年生の女の子でした。

完成した動画は、
少しだけ視界がひらける。
やさしくて明るい動画です。

子どもの可能性を伸ばせる社会にできるかどうかは、
制度やカリキュラムだけで
決まるものではありません。

大人が、
どんな目で、
どんな気持ちで、
子どもを見ているか。

そこが、いちばん大きい。

ぜひ、
肩の力を抜いて、
ちょっとワクワクしながら、
この動画を見てみてください。

📺 動画はこちら
※2025年12月18日(木)20:30 公開




子どもの可能性を
閉じてしまうのも、
広げていくのも、
私たち次第。

子どもの未来は、
最初から決まっているものじゃありません。

どう関わるか、
何を信じるかで、
いくらでも変わっていく。

その可能性を
閉じるのか、
広げるのか。

その選択ができるかは
大人次第!



明るい不登校

山本りか




こんにちは
明るい不登校の山本りかです。


北海道厚沢部町での講演会、
無事に終了しました。



函館空港に到着



車で1時間移動





約30年ぶりの北海道!




絶対寒いに違いない!
寒いの超苦手!

って事で、、、

ワークマンで防寒具を買い揃えてワークマンコーデで行ってきました!


めちゃくちゃ天気良くて?
全然寒くなかった!
でも、一緒に行った2人は
めちゃくちゃ寒いー!って言ってたから、
ワークマンコーデがよかったみたい!


って事で!!


途中、
やきとりという名の
豚串が売ってる
コンビニ?により、





講演会会場入り





15時開始なのに
到着は14:30

でも、接続チェックはなし??



開始の時間で
舞台に上がってから
機器を繋げて
始めました。

北海道はこんな感じなのかな??


舞台の上から
2画面を使って



ともっち
たいきくん
私の3人で話す。

途中

QRコードで
会場の皆様もスマホから
コメントを入れて





双方向の
没体験型講演会!!


今回の講演会で
私が願う事は、、!


不登校への理解が、
少しでも広がっていったらいいなと思います。



先生方は、きっと子どもたちのために
一生懸命だと思います。
ただ、その「一生懸命の方向」が、
子どもたちの望んでいる方向とズレてしまっている場合がある。

これは、厚沢部町だけの話ではなく、
日本全国、どこにでもある。

わりとある。

先生たちが「やりたいこと」と、
子どもたちが「やってほしいこと」

その二つが違っているとき、
どちらがどちらに合わせるべきなのか?

子どもを中心と言いながら、
ほぼ子どもが合わせるのが
当たり前で、
普通で
常識ですよね。




今回の講演会では、
参加者の半分以上が教員の方でした。
きっと耳が痛い話も、たくさんあったと思います。

でも、今は令和です。
いつまでも昭和の価値観や常識や、やり方のままでは、
子どもたちはどんどん疲弊していってしまいます。

「こうすれば解決する」という特効薬はありません。
正解・不正解がはっきりある話でもありません。

ただ、
一人ひとりの子どもに合わせた関わりが必要だということ。
そのことに気づいたり、
「もしかしたら…」と立ち止まって考えてもらえたら。

それだけでも、
子どもたちの未来は、きっと少し変わっていく。
そう思ってもらうキッカケになったらいいなと思いました。






終了後は懇親会

北海道での中華は
めちゃくちゃ美味しかった!







帰りに
まさかの!

教育界のおやぶん!
平井さんと遭遇!!



いろんな人が
厚沢部町をよくしようと
動いてます!

空港で海鮮丼も食べられたし、



大満足!





さあ、関西に帰りまーす!






やる気のない人

やりたくない人


危機感持って

動いてもらうには

どうしたらいいんだろうね。



だってその人達は

困ってないからね。



明るい不登校
山本りか