「明るい不登校」は 2021 年 2 月に発足しました。

「明るい不登校」の「明るい」はお母さんが少しでも明るくなってほしいとの想いから、代表の山本りかさんが名付けました。

 

お母さんが明るくなると子ども達の罪の意識がなくなります。

お母さんも子どもも不登校を受け入れられるようになれば、不登校が選択肢の一つになり、学校が辛くて行きたくないという理由での自殺を減らす事ができると考えます。

 

いろんな状況の不登校があり、地域が違うだけで全く違います。

 

自分を守るため

お子さんを守るため

情報は武器になる

 

情報を手に入れて明るい未来ををつなげましょう!

 

clubhouse明るい不登校はオンラインなので参加者も全国から、持っている情報も様々。

先が見えないから、この先どうなるか分からないから、知らないから不安になる。

情報により、そういったことが解決されて気持ちが楽になることもあると思います。

その情報が明るい不登校では溢れています。

 

どの子も不登校になる可能性があります。

だからこそ不登校の存在を認めてほしいなって思います。

 

明るい不登校はclubhouseで毎朝8時からルームを開いています。

 

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毎日開催し、たくさんのお話を聞く中で、 不登校に対する固定観念に苦しんでいる親子が全国にたくさんいることを知りました。 

 

「苦しくて辛くて大変そう。そして、不登校の子ども達は楽しんではならない」

というような不登校へのイメージは何十年前から変わりません。

 

元不登校の男性が言ってました。
「不登校は犯罪を犯したわけでもないのに罪の意識を強く持ってしまい、それが苦しかった。」

 

子どもの自殺が諸外国に比べて特に多いのは、学 校に行くことが正しくて、学校にいけないのは悪い事だという社会の仕組みと大人達の認識が強く、子どもを追い詰めてしまっているからではないでしょうか。

 

親である私たちがまず子供の味方になる!
不登校になった子供を肯定し、信頼関係を作り、親子で人生を楽しむ!!

不登校は不幸じゃない!


是非一度clubhouseの明るい不登校を聞いてみてください。

同じような経験、思い、悩みを持った人がいろんな角度や感じ方で話し合っています。

 

みなさんのご参加お待ちしています。

 

 

明るい不登校 lulu


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