響現。
cd整理してたらでてきたので久しぶりに聴いてみる。
多分4.5年前に渋谷にあったhotwaxにて興奮しながら買ったcd。
boss the mc&calm singo2 hide dolbee マナソル  デジャ  1945
リノ。
今では考えられなくなってしまった組み合わせ。
このcdは明鏡止水の松田創さんという人が中心になってできたもの。
この時はこの周辺の人達がまだ身近というか、狭いとこでイベントやっていて、響現のリリースパーティも青山blueでやったんです。
ボスが札幌から、シンゴ2がアメリカから来ている時点でおかしいイベントなわけで、それをcalmやらbakuやらasaやらhideやらdolbeeやら。もう当時の自分は失神寸止め。いまでもこの人達の音楽は進化しているのは感じるし興味は尽きないのだけれども、この時はもっと特別だったのです。異論や賛同、意見、否定いろいろあると思うが、特別と感じるのは個人の話ではなくて本当に特別なものがながれていたんです。
「ドヤバイ」のです。
いまの音がやばくないのではなくて、それは多分気持ちの問題で、みんなギリギリのとこにいたからだせる音だったわけで、自分自身この音を捕らえるのにギリギリで。多分そのへんから性格が外から内へきたのは自分でもわかっているんです。{自閉ではなく、なんていうか・・・。)
音楽の聴き方が変わった原因の一つでもあるし、思想すら影響があったのだとおもうのです。
このころは錯覚と覚醒の交差だらけ。
そういえばこの年は代々木公園でhappers allstarsがあった年。
dry&heavy audio active blueherb yas 1945 manabu。

ここにその時のテープがあるので一つ。
「北海道リビングレジェンツ、アート・オブ・ノイズ、ワード・オブ・マウス、オリエンタルアンダーグラウンド・レジスタンス、エイジアン・ガンジャ・ファウンデーション、RUN THC、腰で聞くなよ脳で聴くんだ、BOWS、DJ DYE、WE ARE THA・ブル―――――――ハ――――――――――ブ!」

やばいでしょ。
引越してからスピーカーの足まわりができていないとは、以前書いたが今日はとりあえず粗方仕上げに入ることを決意し、いざホームセンターユニディへ。
高さは発泡ブロックで稼ぐことは決まっているため。振動対策が目的である。
インシュレーターも以前からもっていた金属性の既成品では音が硬くなりすぎるため代用となるゴム板をさがす。
とりあえずゴム板である。これはすぐにいいのが見つかった。どうやら工業用旋盤マシンの土台につかわれる物がみつかる。サイズも10センチ角のもので丁度いい。精密を売りにしているくらいだし、平行もばっちりとれるはず。

で

ゴムと発泡材を重ねるわけにもいかず、間にはさむなにかを探す。とりあえず石材コーナーへ。
なかなかいい石板があるにはあるがサイズがない。40×30がほしいのに35×35だらけだ。石板の規格はこれがスタンダードらしい。
石を気にしつつ木材コーナーへ。木材の知識などもちろんないため、木材コーナーのおっさんに硬くて頑丈な木はどれかたずねると。ここではヒノキがいいとのこと。ヒノキコーナーをじっくり眺めると値段がばらついている。
国産ヒノキ、中国ヒノキ、ベトナムヒノキ、ラオスヒノキなどがある。
その中で一番安く目も引いたのが台湾ヒノキ。安い理由はおそらく多く伐採できるから。国産ヒノキにはないヒノキチオールという成分を含んでいてその成分はなにやら虫、ダニを寄せつけない成分とのこと。国内の寺院建築にも多様されているらしい。
国内の寺院でヒノキがつかわれているのは強度の問題がおおきいらしい。(特有の匂いとかもあるが)
ヒノキは伐採された後でも強度が増し続け、建物自体年月とともに強度があがる。伐採された木が硬くなるのは他の木材にもいえることらしいが、ヒノキがダントツにすぐれているという。木は生きていると感じる次第。

で

台湾ヒノキを適度な大きさにカットしてもらい帰宅。
早速ホームセンターユニディのみで買い集められたスピーカーの”足”を組む。
すると見事に低音の濁りが消えた。本来のスピーカーの音に一歩前進である。
音はすっきりしたがなんだかなだ響きすぎるようだ。おそらくフローリングによるものだろう。
ラグやカーペットを購入しなければなるまい。ためしにスピーカーの前方に布団を敷いてみると響きが減ったようなので仕方ない。音楽聴くたびに布団をしいていられるはずがない。また金がかかる。生活のためのカーペットかスピーカーのためかよくわからない。いずれペルシャ絨毯がやばいとかいう話になりそうだ。
そういえばスピーカーの近くに好きなものを置くと音がよくなるとエンジニアのzak氏がいっていた。もっともそうゆうことでありたい。
写真はLEDが光まくるIONの姿。
シンセ購入を考えながらネット検索しているとこの写真にであった。
もちろん常にすべてのLEDが光っているわけではなく、特殊モード時にこの姿が出来上がるらしい。(特殊モードではOSの更新が可能)
これはやりすぎである。
自分はLEDに弱い。LEDで遊べる照明の購入も考えている。TRAXON参照。
http://www.traxon.jp/product/panel/classic/index.html

でION。
一昨日までMICRONが優勢で進んでいた、脳内シンセ事情。
この写真のおかげでIONが優勢となる。
小さい子がオモチャも買う感覚とまったくおなじである。ロボットだって光るに越したことはない。小学の頃、目?の光るマクロスを持ってが電池が液漏れして点かなくなったことがある。あの時マクロスの目がひかり続けていたら分解などしなかったろうに、分解して元にもどらずである。

LEDが好きなのはこのような小さなトラウマからくるものなのだなーと。

友人にトランスフォーマーを大量に買い集める男と、航空(戦闘)機に命をかける男がいるが、どちらも幼き頃のトラウマが関係していると勝手に思い込んでいる。(トラウマの存在を発表したのはフロイト 1917)
トラウマの解消はEMDRにでもたよるほうが賢明である。
ものを買い集める行為ではさらにカルマも生まれてしまうのである。



Alesis MICRON 。
新しいシンセ購入を考えた末のシンセ。
8ボイスのアナログモデリング。
音は綺麗なアナログといった感じ。別にいかれたシンセではない(使い方次第ですが)。
ionと悩んだが、シンセに10万払うならオルガンの中古に20万だそうという考えの結果、ionと同等の音源部を持つMICRON 購入に決定。
小さいし5万くらいだし、なによりかわいいし。マイクロコルグよりかわいい。
赤がいい。四角いのもいい。子供受けもばっちり。
買う前から愛着のわくタイプのものだ。
こうゆうものは自分の場合3日くらいであきるが買わないと落ち着かない。実際シンセでどんな音がでるかはあまり重要視してない。どうせグチャグチャになるんだからなんだっていい。抜けがよければ崩しがいがあるってぐらい。シンセや音源買う理由はなんだっていい。ソフトシンセはハードとして存在しないぶん本気でかんがえるが・・。

なんだか書いているといい所がうきだっているがそうでもない。ツマミがすくなすぎである。ラックにしたほうがよかったのではとも思う。
ようはエデットがやりずらいのとリアルタイム性にかける。これって重要である。曲の作り方がオートメーションなど使わず、波形をどんどん突っ込んであとで組み立てるタイプなので、実際ツマミをつかみつつ鍵盤さわりつつしたいものである。

よってMICRON却下。

ionにしようと思う。
がionに10万出すなら、novation Supernovaに20万か。
novation Supernovaに20万ならハモンドの中古オルガンに20万だ!!

なに買おう・・・。
画像はジョビンの”weve"新居周辺のリサイクル店で300円で投売りされてたので購入。
引越しにあたり様々な機材やレコード、cd、本をうってあぶく銭ができたので新たにいろんなもんを購入。音楽関係のものは買うまいと誓って買い揃えるつもりが、部屋のスピーカーが不機嫌なため土台ずくりをすることに。
以前は棚の上に置かれゲインをあげると棚が振動して低音がすっきりしなかったことから新居では足まわりをつくってあげようとはおもっていた。
色々調べていたら発泡ブロックをうまく使いならしているというおじさんの記事をみつけた。発泡の吸音をつかい音質調整とのこと。
スピーカーの土台に発泡など密度の薄いものをおくなんてしんじらえないとは思ったが、本物のブロックを買うという行為自体に気が引けたので発泡に挑戦することにした。
とりあえず近くのホームセンターで”ピオセラン小粒”(大粒はサーフィンとかにつかわれる)と書いた密度が濃く耐重量200kgという発泡ブロックを8個購入。その足で家に戻り早速スピーカー下にかさねて置いてみる。高さはいずれ購入予定のソファーの上で聴くには丁度いい所までかせげた。しかし音をだした瞬間{ないな・・}とおもった。低音が増幅せれてしまって話にならない。予想はしてたがここまでひどいとは。
で発泡ブロックとスピーカーの間になにか挟むことを検討。インシュレーターで余計な振動をカットすればたぶんいける。
幅40×30のなにか・・・。高密度の石版がよさそうだが丁度いいサイズがなかなかみつからない。ネットでカットまでしてくれる石屋はみかけるがなんせ高級石材ばかりである。金はあまりかけたくない。{音楽には金をかけない引越しとちかったのだ}
今日街へ出てなにかいい石を探しに行こうとしたのだが、連日のシゴトで体が動かないのとモデムがとどいてネット復活のうれしさから家を出る気がおきない。連休なのでネットで調べて街へくりだすのは明日にもちこし。
今日は低音のにごりになやまされながらの睡眠である。

丁度一週間ネットにふれず生活をしたが(職場も外現場が続いたのでネットできず)若干のネット依存を感じる。暇さえあればネットしていたからだろうが、まさか不安に陥るとは思わなかった。生活習慣がくずされたからだろう。時間があるとき本も読んだが、時間の経過がいつもとあきらかに違う。早過ぎるのである。物事に集中すると時間経過は早いというのはあきらかだが。ネットも糸つの物事である。それなのに経過が違うのは、ネット内で物事の転換がすばやく行えるからだろう。気の向くままに転換できる。飽きたら次へ。物事は一つではない。思考の変化のままに情報収集。思考はとびまくる。
ネットができなく落ちつかないのは、元々自身の落ち着きが無い人間性と物事に集中できない生まれつきのものだ。人のいう頭の回転は遅いが、思考の転換ははやい。あきらめもはやい。ネットに依存したのは転換の早さにこたえてくれやすいツールだからなんだなー。などとおもい終了。
引越し先でネット環境が整うまでおやすみです。
cd整理していると中学からすてられないSUNNY SIDE OF ORIGINAL LOVE(オリジナルラブのベスト版)が出てきた。引越しソングに決定。
ひさしぶりに歌いまくりながらの音楽鑑賞。{このスピーカーでならすのは、はじめてだな・・}などとおもう。

それではおやすみ
文乃助(vocal, A.guitar)、守屋拓之(contrabass)、 伊藤匠(tenor sax)、庄司広光(sound modulation)の4人から成る。
この時点で気になるのが「庄司広光(sound modulation)」になるだろう。なんなのか?写真の右下のとおりである。。電子機器を操りおもにフィードバックを利用した音をあやつる。(操るという表現は安易なものではない)。
tsuki no wa結成は1998年。8年前。同時に棗(フミノスケと庄司)も今も続いていうる。
自分がtsuki no wa知ったのは3年前。吉祥寺スターパインズカフェにはじめていった時。(すごし易くボーダレスないい箱だとおもいます)
テニスコーツのライブにゲストできていた時のこと。楽しみにしていたのでopen早々に行くと誰も来ていない。受け付けのおねーさんに「早いですね」などといわれる。「誰見に来たん?」「テニスコーツです」「人気なんねー」などと話てると、横をテニスコーツのサヤがくる。「サヤちゃんこの人サヤちゃんのファンよ」受け付けオネーが言う。{そのいい方だと一個人になってしまうではないか!テニスコーツを見に来たのだ、サヤさん個人ではないぞ 確かにかわいいかもしれない。しかしそれ以上にこの不思議というか暗いというか「奥底」といった感じの容姿に恋心は抱くまい。存在はすごい素敵だが・・}
http://www.majikick.com/
なぜか好きなアイドルのサイン会にきたオタのごとく「がんばってください」の一言。実際びびってなにもいえないオタと同じである。
これから音楽やる人間に「がんばってください」はないだろう。なにをがんばるのだ。好きにさせろとおもうだろう。
「楽しみにしてます」という言葉が浮かんだのは一人会場にはいった30分後。
そうこうしてる間ステージににあがってきたのは映糸の面々。アップライトベースと手に歌う女・・・。さっきの受け付けのオネーではないか。音源とかもっていたがまさかさっきの関西弁の女が映糸のボーカルとは・・。「誰見に来たん?」の質問に「映糸です」と答えれば受け付けでの不毛な出来事もなかった、それ以上にオネーもよろこんだに違いない。{すまないオネー}
オネーの歌う姿は形容しがたい。裸足でベースで美声。綺麗だし。女の綺麗というのは音楽以外の要素ではないなと感じた次第。そもそも耳だけで聴けない音楽にはイメージがツキモノ。レコードのジャケットとおなじく人の顔は重要である。ジミヘンが高田純二の顔だったら変態のみの伝説となっただろう。(若い頃のコステロの顔に変態をみるのは自分だけではあるまい)
映糸が終わりステージにはアンティーク調の椅子。tsuki no wa登場。フミノスケがギターとウイスキー片手に椅子にすわる。ミニマルなギターを繰り返しだるいベースがのる。そこに例のsound modulationとサックス。すでに危ない。すべてに個性があり個々が変調していくがそんなことは関係ない。息があうというか同じ空間を作り出されている。
だるい。
フミノスケの一声でハッとする。
!!
劇的な高声と声量。よぱっぱらったオッサンの声ではない。だるい顔のよっぱらいから出された声美しい以外のなにものでもない。こんな声きいたことない。
圧倒された。声での圧倒はこれ以前にみた大貫妙子くらいだ。
清まされる。表現はこんなのがいいとおもう。
最新作と比べこの時のtsuki no waの音は暗い。
澄んだ暗さ。ドロドロしてない。こんな感じはなかなかだせない。

DAVID GRUBBS & NIKOS VELIOTIS / THE HARMLESS DUST
またやばいのできちゃいました。DAVID GRUBBS・・・。
シカゴ音響派として以前ジム・オルークとデヴィッド・グラブスでやってたガスター・デル・ソルがある。
もともとはケンタッキー州のノイズバンドのバストロが発展したもの。メンバーだったグラブスとバンディ・ブラウン(現トータス)によって結成。そして94年にオルークが加入。で、ガスター・デル・ソル。オヴァル(マーカス・ポップ)がいろいろてつだってたらしい。

で、しらぬまのソロ。ほんとヤバイ
オブジェ=なんでもないもの。こんなこと知らなかった。
語源はダダから生まれたものらしい。反芸術の思想にもとずいて形が変形したもの、その行為。オブジェ。ハプニング。
はじめから無意味なものオブジェ。
予想のついていない出来事ハプニング。
芸術の視点からこのことを含んだ行為(おもに破壊と言われるが物理的なかんがえではない。)ダダイズム。
形式を否定。個人解放。
無頼派。ダダいオサム。

進化

超現実主義。時間の解体。想像の解放。byフロイト。シュルレアリスム。
無意識、集団意識、偶然、夢。
現実否定。無意識を通じて精神解放。

オートマティスム。コラージュ。断片。再構築。
夢。机から海へ、そして中国のオカン。これも断片。

無意識のための音楽。音楽は意識。無意識への変換。変換作業が意識。意識が意識。無意識も意識。無意識のための音楽却下。ジャイアン

安定

手の動くままに。

そのままながれる。



三鷹住まい。半月後に引越しを備えるため、休みである今日は三鷹ライフ満喫計画をたてる。
休み前には酒を飲むが休み当日は早起きするのが決まり。もったいない。
いつもの休日のごとく朝目覚め、レコードをかける。天気がいいので洗濯モンと布団を干す。洗濯機が回ってる間のみ普段一秒も見ないテレビを兄の部屋でみる。教育テレビで自然、動物、歴史などやってたりするのでそんなモンを垂れ流しに見て、目をさます。
腹が減ったので三鷹ライフを満喫するため外へ。
酒の日の朝は蕎麦に決まっている。三鷹のうまい蕎麦屋「川義」へ。
毎度、十割蕎麦をたのむ。するするしてうまい。
ちなみにこの店ものすごいゴチャゴチャしている。汚いのそれとはちがうが、民芸品が異常なまでに並ぶ。店主曰く全国修行の旅時代に各地で買い集めたもの。落ち着いた蕎麦屋の雰囲気とは違うが嫌いじゃない。実家のバーさんの家だってこんなもんだ。民芸品インザハウス。
腹を満たし、まずbookstasionという店に行く。地下一階にあり半端なく広い古本屋。古本くさいとはアレをいうのだ。ここにはいると一時間は間違いない。
レコも5000枚くらいあるが割と冷静な値がつけられていてそそらない。
[ローライフレックスのすべて]というカメラ本を買って出る。別にカメラすきじゃない。
続いて「パレード」へ。三鷹代表良質レコ屋。2年前に部屋探しに三鷹にきた時、この店をみて安心したものだ。店はjazz、クラシックが半々くらい。あらかたロックもそろう。ここは3枚1000円コーナーが以上にでかい。一角を占める勢い。el&p,yes,ジェネシスあたりのプログレは大体ここで見つかる。
もちろんjazzも安い。この店にあるコルトレーン、ソニーロリンズ、ハンクモブレ―、アートブレイキーの800円以下のレコは多分ほとんど俺家にある。
店のおっさんも気がいいし、ものすごい音楽が好きな人だ。2年通って話しはじめたのは去年の10月くらいから。家にあるレコを売りに行った時からだ。昔のロウカスあたりのhiphopを隣吉祥寺まで行って売るのが面倒になり、ためしにここに売ったのだが、渋めのhiphopをおっさんが割と気にいったのとサンプリングされたネタをうれしそうに語る姿がそこにあった。この商品いまだに店頭にのこっている。ヒップホップとかかられた棚にケンイシイなどと一緒においてある。おっさん違うぞ・・・。
ここではなにも買わず、続いてアサノレコードへ。ymo関連のレコが以上に多いこのレコ屋。細野さんのハライソもここで買ったのだ。が・・・。店がない。
いつの間に。。不況をレコ屋で感じる次第。移転ならば移転先くらいはってあろうに。
悲しみと共に近くの「オールディーズ」へ。いままでいった東京のレコード屋すべての中で異質度ナンバーワンの店だ。店内には必ずクラシックがかかっているがクラシックは2箱くらいしかない。ジャズは一箱。なにが店を占めるかと言うと、「その他」なのである。陳列もすごい。あいうえお順なのだがそれ以外の区分はない。「音楽はジャンルで聴くものじゃないですから」とここの親父に2回いわれた時があるが、ここまでくるとすごい。マイルスの次に松田聖子がきてマッドネス、マッシブアタックになったりする。(ジャズ箱はあるがその他コーナーにもジャズは、まじっている)
この店では「あ行」からすべて見ないといけない。まけじとこちらもねばる。
いいのがでるんです。やばいしやすい。
「あ行」から始まり「な行」へたどり着くとすごいことが起きる。「ナゴムレコード」の棚があるのだ!なぜナゴムのみ特別あつかい・・。
ちなみにナゴムレコードとは「有頂天、筋肉少女隊、たま、ばちかぶり(田口トモロヲがいたバンド)、人生(電気グルーブの前進)」などがいたインディーレーベル。ちなみにここだけ以上に値段が高い。10000とか平気で書いてある。なぜかほしくなるが。。

とりあえずサン・ラとブライアンイーノ、高橋悠治をレジにもっていく。計1800円になる。が、しかし。ここで親父一言。「今日はじめてのお客さんなので割引です。1000円でいいよ」
ありがたいのだが、親父よ。今は午後の3時だ・・。いままでなにやってたんだ。そして2人目の客はくるのか。
三鷹にレコード屋がなくなる日も近い。

で

ハラ減ったので定食屋へ。いつもお世話になっている。この店いつもはいるがそういえば名前を知らない。入り口に「定食」と書いてあるのみ。味で勝負なのか・・。米と味噌汁が200円。それに他のメニューを加えるスタイル。レバニラやらサンマやらトンカツやら大体オカズも200円。しかもうまい。400円で腹いっぱい。
ハラも満たされ上々堂へ。ここも古本屋。長谷川さんという女性が店番をしている。雰囲気がいい人。http://shanshando.exblog.jp/
店のそとは一見おしゃれで古本屋あるまじき姿なのだが、商品がおもしろい。おもに絵本や料理本を売り出しているのだが、対照的に専門書にも力がはいっている。専門書は宇宙、精神、宗教、美術、音楽、工芸、カメラ、などが目立つ。
店内で流れてる音楽の趣味は尊敬にあたいするものがあって、いつも心地よくいられる。長谷川さんはたまに話し掛けてくる。うれしいのだが、作家のことなど聞かれても答えられない。

横尾忠則を2冊買って帰宅。
三鷹ライフといっても本とレコだけ。これで満足。


ちなみに春からukプロジェクトからナゴムレコード前作cd化がはじまるらしい。