いつかまたきっと犬と暮らします | AKARI 

AKARI 

ずっと前にやっていた小さなカフェの屋号が
Cafe Akari。料理を作ること&食べることが大好き。 

安香理が旅立ったのが2019年9月23日。秋の彼岸の中日。

17年間、一緒に走って、歩いて、山に行って、キャンプして、旅をして、遊んで..... だった。

安香理の前にいた天使がもう一頭🐶

ポメラニアンのライス❤️ 私とは5年間の暮らしだったが、いつもいつでも今も魂は一緒。

 

写真は100%手前犬(笑) 

湖で水遊びさせた後なのでやせっぽちに見えるパピヨン🐶

 

安香理とインフレータブルカヤックでよく富士五湖のキャンプ場にテントを持って遊びに行った頃のもの。(カヤックは折りたたんで自転車用バッグに入れて宅配便でキャンプ場に送り、私は安香理とテントと炊事用具&食材を持って電車とバスで移動)

 

 

犬のいない暮らしに慣れることもなく(笑)母と二人で「安香理がいるみたいだね」と話すことの多い今。

97歳の母の旅立ちは、そう先のことではないのはわかっている。

 

なんとも普通に、あまりに普通に暮らしているから実感はあまりないけれど。

 

毎朝、母の足音が聞こえると「ありがとう」と心も体も暖かくなる❤️

(母は私よりちょっとだけ早く自室からリビングにくるので)

 

 

母を送ったら、必ず犬を迎えるつもり。

もちろん、仕事も始めなきゃ、だけどね。

 

安香理もライスも仕事90%な生活の中で私と暮らしてきたんだから、きっと大丈夫。

もちろん、トレーニングは必須。

アジリティーはどうするか未定(笑)

なんせ、ハンドラーがシニア。

 

なつかしいなつかしい 楽しそうな安香理の競技会での写真。

 

私がひとつはっきり決めているのは、「我が家の犬には、教育=トレーニングが必須」ということ。

人様に強制するつもりはまったくありません。

私が経験上、共に楽しむドッグスポーツ、毎日の生活、震災時の犬の様子から決めたこと。

札幌で信頼できる訓練士さんが友人にいて幸せ❤️🐶❤️

アジリティーのジャッジもされている中谷雅子さん。

安香理も競技会では2歳からお世話になったプロ。(当時、我が家は東京在住でしたが全国の大きな大会ではジャッジをされていましたのでお会いできました)

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