またまた両親のケアに札幌帰省しました7月に続いてまた帰ってきました。おかげさまで両親は当然のことながら自然な加齢とともに機能的には弱りつつ、魂としては温かい光を放っていたように娘には感じられましたので、うれしかったです。「平等とはそう簡単にあるものでもないが、生まれた瞬間から死への旅を歩む、というのは人間すべてに平等にくること」という内容の会話を母と話したりした。死に向かう=生きる ちょっと文字にすると深い?(笑)軽やかな日記をあちらの個人ブログに書きました→ 安香理とYokoの光の毎日