DUEL713 錠とキー

※この記事を見るときはネタバレなどに注意したまえ

 

再放送組、シャドウバースF、ユーフォニアム、怪獣8号、オーイ!とんぼ、ひみつのアイプリ、鬼滅の刃は感想なしに。

 

ツィッターの方ではアリスギアEX、レクリエイターズ2周目、水星の魔女第2期、ダンジョン飯(本放送、tvk再放送、TOKYOMXのニチアサ再放送とバラバラですが)、シャングリラ・フロンティアの感想などもありますので、気になる方はこちらもご確認ください。

 

ここ最近は小説のロケハンなどで当日更新できていない罠ですが、気になる場合はブログをフォローしておくのも手ですよ。

 

…ここまでコピペですが。

 

・シンカリオン チェンジザワールド

 

 

もっと大げさに驚くものと思っていただけに、ここはあっさりと。

 

そういったこともあり、シオンと現地合流編です。

 

 

もう片方が汎用と言うパターンは、片方が品切れであるパターンが大きいので、おそらくは……その路線かな。他局作品で汎用CMにしたというのであれば、ガッチャードなどで流れた説明が…というのも。

(品切れと言うケースは直近で、ちいかわや星のカービィという前例がいるため)

 

 

 

まさかとも言える現地到着と共にアンノウン。

 

 

 

これが違っていた理由は、後に判明します。

 

 

 

ある意味でも「協力しよう」的なことは言われていたのですが、それでもシオンが単独撃破。理由は……アレかな。

 

技に関しては……。

 

最終的に会う予定だった人とは会う事が出来た一方で、まさかのオチが待っていたのです。上述の４人だった理由は、また別だったという事か。

 

 

 

気になるサブタイもですが、アンノウン絡みの伏線も回収されるのだろうか…と。

 

 

・仮面ライダーガッチャード

 

 

元に戻りました。前回が前回だっただけに…。

 

今回は残り2体のケミーを捜索と言う回でしたが、色々な意味でもまさかの展開で…。

 

 

 

しれっと喋っていたので驚きです。卵の時は……普通にしゃべっていてもそういうものと感じていましたが、ケミーとなってからも普通にしゃべるのか、と。

 

 

 

まさか、別フォーム3体同時出現を、こういう技で実現させるとは。ある種の人体錬成ですよね……と言いたいのは、ギギストの中の人がハガレンのスカーだったから、と言うのもあります。

 

 

 

撃破してめでたしめでたし……ではないんですよね。まだ、三姉妹は残ってますし。

 

 

 

しかも、次回予告でギギストは四天王の中でも最弱……みたいな流れで2人出てきたことです。どういうことなの？

 

・ブンブンジャー

 

 

前回、このポストを投稿したのですが、まさかの……。詳細は後述。

 

 

 

恐竜と言っても、恐竜博。そこへ忍び込んだサンシーターが……と言う展開に。

 

 

 

名乗り途中に攻撃みたいなことをすると思ったら、逃亡と言う。サンシーターとしては、心境は複雑だったのかも。

 

 

 

錠がここでカセキグルマーと、まさかの…と言う展開になります。最初に遭遇した際、挙動が何かしらおかしいとは察していたようですので。

 

 

 

そして、改造隊長がまさかの行動に出ます。改造と言うか、事実上の洗脳にも近いような事を行い、挙句の果てには自力巨大化(本来はヤルカー経由で巨大化するケースがほとんど)という。一方で、失敗作とも言及されたわけですが……自力巨大化には相応のリスクがある、のかもしれません。

 

最終的にカセキグルマーは撃破され、元に戻った化石は恐竜博で無事に……という展開にはなりましたが、錠にとってはもっと別の何かを感じたのかもしれません。

 

 

 

 

次回はバイオレット登場ですが、サブタイ的にも即仲間になるような展開かどうかは疑わしいという。どちらにしても、始末屋という事で何かやりそうな予感はします。

 

そして、バイオレットの武器がエグゼイドで見覚えが…な気配も。気のせいと思いますが。

 

＞更新履歴

午後8時54分付

下書き更新。