お盆休みは、ぼちぼちとアルバムの整理をしていました
子どもたちが小さい頃の写真
忙しさに追われて、そのままになっていた写真がたくさんあります
今はスマホで気軽に写真が撮れて、クラウドに保存できる時代
でも、あの頃は違いました
重たくて大きなアルバムが、家族の思い出そのものでした
昭和らしい、少し場所を取る宝物です
子どもたちもそれぞれ結婚して家庭を持つようになったので、思い切って写真を整理することにしました
4人の子どもたち、それぞれに渡すアルバム
そして、夫婦で時々眺められるように、私たちの分も
全部で5つのアルバムに分けることにしました
一枚一枚、写真を手に取りながら、「あぁ、こんなこともあったな」
と、自然にあの頃の景色がよみがえります
4人の子育てをしながら仕事もして、毎日が慌ただしく過ぎていった20代、30代
決して完璧な親ではなかったと思います
反省することもたくさんあります
それでも写真を見ていると、「あの頃の私は、それなりによく頑張っていたな」
そんな気持ちになりました ![]()
20代の私、お疲れさま
30代の私も、本当によく頑張ったね
そうやって、昔の自分を少しだけ褒めてあげる時間になりました ![]()
写真を4人分に分け終え、それぞれ同じくらいの枚数を小さなアルバムに収め
あとは、会えた時に手渡すだけです

我が家は、お盆だからといって家族全員が集まるような家庭ではありません
世間一般から見れば、少しあっさりした家族かもしれません
でも私は、
ちゃんと心ではつながっている
そう思っています
それぞれが、それぞれの人生を歩いている
その生き方を尊重しながら、少し離れたところで見守る
そんな親子関係も、悪くないなと思うのです
この小さなアルバムには、写真だけではなく
「あなたが生まれてきてくれて嬉しかったよ。」
そんな気持ちも一緒に詰め込んで、子どもたちに渡そうと思います ![]()
