娘は、17歳でお空に行ってしまった。
夫の母(娘のおばあちゃん)は、90歳でお空へ。
今朝、私の母がいつものように、
朝陽に向かって、
「今日もありがとうございます。」と、挨拶をして、
それから、
「◯◯ちゃん(私の娘)おはよーありがとうさん』と、挨拶をしたら、
今朝は、
◯◯ちゃんの隣に、虹🌈が見え、
その隣に夫の母(娘のおばあちゃん)が見えた、
と言っていた。
やっぱり、娘は、夫の母と、お空で会って、
娘とおばあちゃんは一緒にいるんだな、と思った🌈
なんだかとても安心した気持ちになった。
娘は、わたしよりも魂年齢が上だった。
誰かに聞いたわけではないけれど、
なんとなく分かる。
娘とおばあちゃんは、同じくらい
何百回、何千回も生まれ変わり、
成熟した魂
だったにちがいない。
娘は17歳で
今世の役目を終えて、
お空へと還って行ったのだろう。
だから、娘が
今世とお別れした時の死に方はもう忘れよう!
娘がどんな生き方をしたのか?
今世でどんな役割を果たしたのか?
娘がわたしたちに
のこしてくれたものは何か?
そっちの方が重要だ。
魂年齢