この本を読んだ。
本から引用すると
『過去はすべてこれでよかった』
『悲しい別れがあって良かった』
と受け止めるといい。
受け入れ難い言葉。
でも確かに、
娘がこの世を去らないで
幸せな人生を送れたとは限らない。
むしろあの時点で終わらせて、
それが娘にとっては幸せだったのかもしれない。
人よりも本当に繊細で、
人の気持ちが分かってしまう。
傷つきやすく、
人の何倍もやさしい娘。
その娘が、この荒々しい世の中で
生きてゆくには、辛かっただろう。
だから、あの時点でおわらせて
本当に良かったのかもしれない。
わたしは、事後、
娘が向こうの世界にいった後、
わたしは、
幸せになっちゃいけないんだ、
と思った。
でも、
娘がこんなかたちで向こうの世界にいってしまったことを、
悔やみ、
罪悪感に苦しむ毎日をおくることは
娘にとってもうれしいことではない、
と気づいた。
わたしが、のこされた人生を幸せにおくることで
娘も、安心して、むこうのせかいで、ゆっくり過ごすことができる。
つまり、
わたしの幸せは
娘にとっての幸せにつながる。
でも実際、娘に先立たれた状況で
幸せに生きることは、
正直、難しい。
本から引用
『あなたの過去に起きた出来事には
実は「いい」「わるい」はないのです。
すでに終わった出来事が問題なのではない。
それをあなたが「どう捉えるか」が問題なのです。
『あなたの過去を全面的に受け入れて
こころから肯定することで
救われる人がいっぱいでてきます。
まずあなたの父母が救われるでしょう。
あなたの夫、妻が救われるでしょう。
あなたの子供が救われるでしょう。
あなたの先祖が救われるでしょう。
もちろん、あなた自身が1番救われるでしょう。
過去を呪って生きますか?
それとも過去を全肯定して生きますか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
娘はたぶん、
この世に未練はないと思う。
もうこっちの世界に戻ってきたいとは
思わないだろう。
大役を果たして、あちらの世界で
褒美でもいただいているかもしれない。
わたしは、
まだこっちの世界に未練がある。
行きたいところもあるし
やりたいこともある。
会いたい人もいる。
残りの人生、どれくらいあるか?
分からないから、
やりたいことをやって
行きたいところに行って
会いたい人に会っておこう!!




