【ワタシ視点の世界カテゴリについての前置きでっす】
私にとって変わらない真実がある。
小さいころから、「神」とか「人生」について「知っていた」という感覚があった。
と、書きました(記事はこちら )。
これ、どういう感覚かというと、
ハートの中の、
奥の奥にずどーーーーーんって生まれたときから今まで、
頑として動かずに「在る」。
私の思考がいくら「それは違う」「そんなはずない」
と思っても、
同じように「在る」。
で、結局、私はその感覚を通して世界を見ているのです。
ま、その感覚を通して見えている世界をずっと否定してきましたがね。
やっと、それがどんなに頑張ってもごまかせないことに気づいたわけですが、
正直、こうして私からどんな世界が見えているのかを書くのは怖いです。
だって怖いんだもーーーん!
「知っている」って感覚について書くのって、
「何様やねん」って批判されそうで怖いんだもん。
でも一応言っときますけど
「私が正しい」なんて言うつもりないですからね。
私にとっての真実なだけで、
他の人にとってそうかどうかは私にはわかりませんから。
それに、(ここ大事ですよ)
矛盾しているように見えて、どっちも正しいってこと多いじゃないですか。
「急がば回れ」と「思い立ったらすぐ行動」って、
矛盾しているようでどっちも正しいでしょ。
同じ物体でも正面から見るのと反対側から見るのと下から見るのとじゃ違って見えるでしょ。
この世界の全てのものって、
「全て正解」だと思っています。
一見間違って見えるものも、
違う角度から見れば、前提を変えれば「正解」になるんです。
正しい・正しくないなんて、
ある一点に視点を固定しないと成立しないものだからね。
(つまり相対的なものってコト)
少なくとも、
アナタにとって正しいものは、
アナタにとっては正しいんです。
逆もしかり。
つまり、
これは私にとっては真実なので、
これでいいんです。
ってことが言いたかったんです。
違うって否定されたところで変わんないしね(笑)
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人の意見なんて聞かなくていいの。論議したいわけじゃないの。
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長い前置きでごめんちょ(^^ゞ