今年3月、
高島亮さんとのトークライブで
片岡航也さんに出逢った
鳴海周平さんと出逢った時のような
衝撃と感動があり
またすぐ片岡航也さんにお会いしたいと思った。
なるみんと片岡航也さんがお知り合いだったことも嬉しい驚きだった
その後に会う人会う人に
片岡航也さんの事を熱く熱く語ってしまっていた私
航也さんのインスタ、ブログフォローして
ご本を拝読して
月のテンポのCDは流しっぱなしにした。
片岡航也さんのインスタ繋がりで
お知り合いになれた方が主催された
茨城のトークライブにもオンライン参加した。
もう次すぐにお会いしたいと
3月のトークライブ時にいただいた
7月のトークライブの案内には
速攻申し込んだ
叔母とE子さんを道連れに
そのトークライブでは
SHOGENさんがご一緒されるということだった。
SHOGENさんは、昨年からYouTubeで
動画をたくさん拝見していた。
ご本が出ると聞けば、
即予約購入をしていた
片岡航也さんとSHOGENさんの
コラボトークライブやなんて贅沢
待ちに待ったトークライブ当日。
片岡航也さんのインスタ繋がりで
お知り合いになれたMさんとお会いするのも
楽しみのひとつだった。
お会いした途端のハグ
素敵な方だった
トークライブが始まる前に
速攻航也さんの元へ
先日迎えられたお誕生日のおめでとうございますと
前回のトークライブから
私はずっと笑顔でいられていることの感謝を
お伝えした。
片岡航也さんは、私を覚えてくださっていた。
一番の前の席で号泣していたもんな、私
嬉し、はずかし
今、私がお伝えした言葉に
ぐっと、きたと
目を見てそう言ってくださった。
私の話した言葉を
きちんと全部受け取ってくださった。
しかもそれをちゃんと伝えていただけるなんて
航也さんの誠実な心むき出しそのまま100パーセント。
始まる前にSHOGENさんの元へも。
現場で買ったものではなく
家から持ってきた本だったので
サインいただいていですか?ときくと
「もちろん、もちろん」と
「今日だれのために生きる?」にサインをしてくださり
一緒に写真も撮ってくださった。
リアルSHOGENさんは
たくましさが半端なく身体から放たれていた。
分厚くて自然体な魅力に満ちた方だった。
動画でも十分に素敵な方だったけれど
伝わってこなかったものがあって
やっぱりリアルで会う事の
素晴らしさがあるなぁと改めて思わされた。
トークライブはSHOGENさんから。
今回はブンジュ村の話ではなく、月のテンポのお話。
SHOGENさんは、航也さんと知り合われてから
月のテンポ・リズムで日常を過ごされていたそう。
その過程と結果の検証、
新月・満月の願い事を惜しみなく
みなさんに公開してくださった。
それでどう言う事が起き、どんな風になっていったかを
具体的に伝えてくださった。
月のテンポで生きるまでの9年間は
1~5人のお客さんの前で話されていたとのこと。
2023年の10月のお話会でも、お客さんはお一人だったそう。
SHOGENさんはそれでもよかった(人数は関係ない)とのことだけれど
月のテンポで生きるようになったら
より多くの人に言葉が届くようになったと。
SHOGENさんのお言葉で一番印象に残った言葉
「あり方」
自分の心のあり方に向き合う
やり方ではなく、あり方。とても腑に落ちた。
「声を聞く」
自分の話す声を自分の耳で聞く
当たり前の事過ぎて、意識をしたことが無かったけれど
私の声で私に伝えたいことを私に伝えてあげようと思った。
つづいて片岡航也さんのトークライブ
印象に残った言葉
「人は本来おだやか、優しい、温かい」
なるみんが教えてくれた
宇宙は優しさが根本原因や
自然界は利他から出来ている話と同じだと思った
「音を出すと回転が速まる」
「どんな音を奏でているかな、自分に問いかけてみる」
おとなしい(音なし)=大人しい
本来の自分の音を消している
所作にも音があり、自分がどんな音を奏でているか
鳴らしている音に氣づくだけ。
SHOGENさんの声を聞くにも通ずる。
今回のトークライブ後から
私は自分の音、声に耳を傾け始めた。
今、私はどんな音を奏でている?どんな音をならしたい?
一緒に行った叔母もE子さんも
とても喜んでくれた。
また航也さんに逢いに行きたいな
それまでとにかく月のテンポで環境を変えよう。
空間に流れるテンポさんに整えていただこう。
今回熱量が収まり切れず、とっても長くなってしまいました
最後まで読んでくださりありがとうございました
いつもありがとうございます。