坂本さーん！

バンコクに来てます　

「刺激的だった」とだけ言っておきましょうか(´ω｀)

えーと、　弱音吐いてもいいですか？

今、ちょっとだけ日本に帰りたいです。

さっきゲストハウスにいたら　外から「上を向いて歩こう」が聞こえてきて

もっと帰りたくなりました。

この選曲はずるいよー！

風邪ひいたっていうのもあるけど、少しへこんでいます。

旅に出てから　１か月ちょっと経ちました。

わたしが旅にでた理由は　一言で言ったら「なんとなく」です。

その「なんとなく」の中には、「わくわくする」っていう気持ちが含まれています。

旅にでる理由って必要なのかなって考えたこともありました。

出発するちょっと前に、ゼミの先生が「青春とは何か」について話をしていました。

「追いかけたいものがないのは青春が終わってる状態。

追いかけたいものはあるけど、追いかけない状態が青春が終わりかけている状態。

追いかけたいものを追いかけてる状態が青春。」

って言ってました。

これを聞いて旅にでる明確な理由なんてなくていいから、

わくわくするんだったら　そのまま行ってみようと思いました。

でも、もし旅に対してわくわく出来なくなったら　

どう旅を続ければいいかきっと分らなくなっちゃいます。

ずっと　わくわくしていたいです。

それは旅が終わったあとも一緒です。

前に読んだ　鈴木おさむさんの本に　ある彫刻家の話が載っていました。

ある彫刻家がこの先　数十年分の木材を買って、

その時の年齢が９０歳だったそうです。

きっとこの彫刻家は青春真っ只中だったんだろうなー

おさむさんがこれに対して　「やんちゃだな！」って言ってました。

やんちゃ　でありたい！

忌野清志郎きいて　　それからたっくさん寝ます！

そしたらきっとウルトラ元気になります！

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本日の鶴

昨日、今日って２日連続で行った　カフェの店員さん３人に鶴を折ってもらいました　(´∀｀)

可愛らしい店員さんだったよー　

「むずかしい！むずかしい！」って言いながら頑張って作ってくれまいした。

ときどき、ちょっと　いびつな形の鶴が出来上がります　笑

３人とも　もう１回折ってみたいって言ってくれて計７羽折ってくれました！

しかも、家で作りたいからって折り紙を何枚か持って帰っていきました　

嬉しい！　ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ

明日はついに　アンコールワット行ってきます！

興奮してます！

でも　きっと鼻血はでません！

明日出なかったら　私は一生鼻血を知らないままでしょう！

天気に恵まれますように。

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つるぷろ

この前　朝食にBLTを頼んだら、ベーコンとトマトだけが挟まったパンが出てきました。

BTサンドじゃんね。

Ｌ　はどこいったん～

今日は　旅の中でやっていこうと考えている　企画について書こうと思います。

この企画は　友達のしょうちゃんが考えてくれたものです。

それは　旅で出会った人たちに　折り紙で鶴を折ってもらう！　というものです！

いっぱい企画を提案してもらったけど、

日本に帰るってなったときに、

たくさんの鶴をバッサーって抱えてる自分を想像したら、

なんだか夢あるなって思ったのでこの企画を借りました　

ちなみに　しょうちゃんは最後まで　「最強の泥だんごを作る」　という企画を勧めてきました。

ハイセンスだよね！！

なかなか始められずにいたんですが、プノンペンでようやく一人目をゲットしました！

トゥールスレン博物館で会った韓国人の方です。

彼は旅で会った人にインタビューをしてて、私もインタビュー受けました。

その代わりに　私の企画も受けてもらいました。

あともう一羽はプノンペンのゲストハウスで一緒だった方に折ってもらいました。

「つる」っていう単語をちゃんと覚えてくれてたよー

誰がつくったか分かるように毎回を写真撮ろうかと思ってたけど、

鶴の羽に名前を書いてもらうことにしました。

折ったことのない人には　やっぱり難しいみたいです。

けっこう時間かかります。

今のところ　２羽！　

とりあえず　１００羽目指します！

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