あなたの売り上げに貢献する文章を書く人になる。 -3ページ目

あなたの売り上げに貢献する文章を書く人になる。

フリーランスセールスコピーライター 日々の活動の奮闘気を書いていきます。  仲間や同志の紹介  学んだスキル、ノウハウ、読んでいる本の紹介など。

先日、こんな電話がかかってきた。

「売上げに貢献する文章書いて
 くれるの?いくらですか?」

と言う電話。

この電話の主、名刺交換を
どこかで僕としたらしいのだが
正直僕は、覚えていなかった。


電話で話を聞いていると、
僕の名刺に書いてある言葉
にひっかかったという。


正直、コピーライターという
肩書きはあまりいないので

差別化する必要はないのだけど、
時間がたてばたつほど、

「この名刺の人だれやったん?」

って忘れ去られて、

「まっいっかぁ~」ってなってしまう。

渡したほうずっと覚えていても
ほとんどの場合覚えられていない。

「うそやん」って言うかもしんないけど

じゃあ聞くが、あなたが今もっている
名刺一人一人どんな人か覚えてる?

って聞けばほとんどの人が覚えて
いないはずだ。

でも、実際この人は僕を覚えていて
というか、今回の場合は、名刺を
見ていて、「言葉」に目がいって
電話してきたという。

つまり、何が言いたいかというと、
「名刺は武器」になるということ。

もし、あなたの名刺を見た時に
会社名、ロゴ、自分の部署名
名前、連絡先、写真ぐらいしか
ないなら、、、

どうやって他のライバルと
違いをだすんだろうか?

名刺交換した数日後でも
あなたの事を覚えてくれて
いるだろうか?

多分無理だと思う。

じゃあどうすればいいだろうか?

答えは簡単。

次の3つの要素があればいい。

1、他のライバルの名刺
  をみて逆をいく

2、サイズ、紙質、色、デザイン
  をライバルがやらないのにする
(最近名刺交換した人はプラスチック製)


3、ベネフィット(メリット)を
  明確にうちだす。


この3つの1つでもあればいい。
なぜなら1つでもやっている人は
皆無だからだ。

ここでのポイントは「違う」ということ。

僕の場合は3がメインの名刺。

さて、あなたの名刺はどうなっている
だろうか?渡した人の記憶にのこるだろうか?
数日たって見た時に「おや」って思われるだろうか?

 
あなたはこんなことで
不思議に思ったことは
ありませんか?


”たった一つの本”で凄く成功する人
”何冊もよんでも”成功しない人
 がいることを。


僕が、コピーライターという仕事を
始めてから本を読む機会が増え、
いつも思っていたことがありました
それは、、、

・少しでも多くの本を、、、
・できれば短時間で、、、
・さらに、贅沢を言えば一回だけで記憶

と、いうこと。

これはコピーライターに限らず
誰しもが思っている事だと思います。

そして、最近僕は素晴らしい方法を
発見しました。それはある本を読んで
いた時にこう書かれていたんです。


本は”読む”ものでは無く”使う”もの

だと。

つまり、ダメダメな人は、
数をこなそうとして読みます。

そして、読んだ数=賢くなった気分に
ひたろうとしますし、そういう人の方が
圧倒的に多いです。

そして、僕もそうでした。

でも、この本によれば、
目的を決めて、

この本でどの部分が今の問題解決に
使えるだろうか?


この本でどの部分が今の悩みの解決に
使えるだろうか?


と、考えて読むことで、その部分を
使えば、もう読む必要はないといって
います。

つまり、本と言うのは
”ツール”なんです。

当然、マンガや小説は別ですけど、決して、

・読んで満足するものではありません
・数をこなすものでもありません
・本棚に並べて自慢するものではありません


そういうふうにすることで、結果、、、

・生産性があがる
・時間が短縮する
・なにより、払った代価より価値を得る


ことが出来ます。


あなたは今、手にある本を、
どう”読む”それともどう”使う”


『人気作家、日高邦彦が仕事場で
殺された。

第一発見者は妻の理恵と被害者の
幼ななじみである野々口修。

犯行現場におもむいた刑事
加賀恭一郎の推理、

逮捕された犯人が
けして語らない動機とは。』

【東野圭吾 悪意より】


これは、よくある推理小説の
パターンですよね。

文庫の巻末を読むと
冒頭で書いたことが書かれて
いました。

推理小説を読んでいる人なら
この本を手にとって裏を見て

少しは犯人の動機を気になる
のかもしれませんが、こういう
反応すると思うんですね。


「アッ!またか」と。


僕もこの本を図書館で
手に取ったときにそういう
反応だったんですね。

でも、ある一文がこの本の
巻末にあったのでどうしても
気になり読んでしまいました。

その一文とは、、、


「人はなぜ、人を殺すのか。」


この一文があるかないかだけで
この本のイメージがガラッと
変わります。

この一文がなければ、ただの
推理小説。

でも、この一文が加わるだけで、
推理小説から、ガラッと変わり
心理学や、精神学に変わります。

そして、犯人の動機や、心理が
推理小説からもっと大きなテーマに

なる感じがして、興味がでて
読んでしまったというわけです。


これって何かに似ていませんか?

そう。コピーのヘッドラインにも
同じ要素がなければ読んで
もらえません。

はじめてそのコピーを
見た時に、


「アッまたか」
「アッこれか」
「アッそっち系か」


こういう反応があった瞬間に
もう読んでくれませんし、
そのコピーはゴミ箱いきです。


・いかに続きが気になるか?
・いかに他と違うか?
・いかにビックリさせるか?

あなたが今、ヘッドラインを
書いているのなら、


・いかに続きを読みたくなるか?
・いかに同業と違うか?
・いかにオッ!!ってビックリ
 させるか?


それを意識して書いてみるのを
おススメしますよ。

PS
いいヘッドラインが書けない?
もっと簡単にいいヘッドラインを
書きたい?

だったらこれが⇒おススメ
ちなみに僕も使ってます^^




PPS
小説を読むのもコピーを
書く上で凄く勉強になります。

東野圭吾氏の小説は
面白いですし、引き込まれる
文章力があるのでおススメですよ^^