誤解を招く女 | ゴールドコースト生活+子育て日記

ゴールドコースト生活+子育て日記

オーストラリアに在住9年目。
オージー旦那と5歳の息子との生活や文化の違いをはじめ、
その他もろもろについて語ります。

あーーー、暑い、暑い!




毎日毎日朝っぱらから暑いゴールドコースト。




ところで今朝、ウチの旦那がいつも税金の事やらで

お任せ&お世話になっている会計士のオージー女性が家にやってきた。




旦那は自営の為、

6ヶ月に一度この女性がやってくる。




この女性オージー感覚的(←ここ大事)にふくよか

な感じの人。




雰囲気は明るくて笑顔良し、

私にもいつもニコッと挨拶してくれて好感のもてる女性。





しかし、今朝の彼女のいでたち





私もじろじろ見るのもなんだと思ったけど、

目につくんだから仕方がない。




下はどうだったか忘れたけど、

上はピンクのキャミソールみたいなの一枚。

それも日本で売ってるような胸元が控えめな

やつじゃなくってガッツり「コレでもかー!」と開いてるやつ。

旦那と隣同士にダイニングテーブルに座っている彼女

の首のすぐしたから胸の谷間が始まってるくらいふくよかな彼女。






ああ、ああ・・・






旦那がデカ胸愛好家でなくて良かった。

(だから「私」が妻なんだけど・・・・)





いや、そうでなくても男性ならば

絶対あのピンクのキャミの胸元に

目がいくはず!!




まぁ、このゴールドコーストという土地は

デカイ胸及び、胸の谷間で驚くような場所でもないけど・・・。

ビーチ周辺に行けばパットの無いビキニ姿

の女性などウヨウヨいるし・・・。




しかし、それとこれとはちょっと別。

相手は会計士。もしかすると男である旦那が

家に一人だったかもしれないし・・・。




とよからぬ事を考える貧乳の私。





私は外で洗濯物を干していて

そばにいなかったけど、

何やら二人で冗談とか言い合いながら

きゃっきゃきゃっきゃ笑ってる。





ふんっ。





会計士の女性は仕事を終えると

さっさと帰っていった。





しかしやねー、





あの身なり・・・・





誤解うむで。





旦那に後で

「ねーねー、あの会計士の人の服装

もーちょっとどうにかしないとどーにかなるかもよ?」




と自分でも意味不明な様子で

聞いてみたけど、




旦那は一言、




「暑いんだし仕方ないんじゃない?」





だと。





うんうん、うんうん、

それもわかるねん。





でもやっぱり・・・



いくら旦那がデカ胸に全く興味を示さない人間であれ

なんか感じわるいわ。