REBECCA | ゴールドコースト生活+子育て日記

ゴールドコースト生活+子育て日記

オーストラリアに在住9年目。
オージー旦那と5歳の息子との生活や文化の違いをはじめ、
その他もろもろについて語ります。

先日、ネットサーフィンをしていた所、
偶然、80年代のバンド・グループREBECCAの「フレンズ」を
聞く機会がありました。



ちょうどこの曲が出回ったのが1985年。
私が小学校5年生の頃。



今から27年も前だから殆どの若者の方々は
REBECCAというバンド自体を知らないかもしれません。
私と同じ世代の方々、もしくは少し上の方々には懐かしいと思います。



私は中学校で英語を習いだしてしばらくしてから
邦楽より洋楽派になってしまいましたが、
小学生の頃は2つ上の姉の影響を多大に受け
このREBECCAが大好きでした。



特にこの「フレンズ」は一番有名でヒットした曲。
今、聞いてもとっても新鮮。
なんと言うか、
ボーカルのNOKKOのパンチがあって澄んだ声。
とっても印象的です。









この曲は、
当時はまだボックス型だったテレビで
親や姉妹と一緒に「歌のトップテン」とか「ベストテン」(←ああ、懐かしい)
を見ていて知りました。




音楽とは不思議なもので
一度聞くと当時の様子が思い出され、
頭の中だけタイムスリップしたような感覚に襲われます。




80年代・・・




私はまだ幼く、
世の中の何十分の一しか知りませんでしたが、
この頃の日本はバブルのせいか、すこぶる元気で、
外には怪しい人間が少なかったせいか、暗くなるまで(なっても)
近所の友達と外で遊ぶ事ができたり、
私たち子供が悪い事をしたらきちんと叱ってくれたり、
何が良いか悪いか教えてくれる大人がいて、
子供の学校の給食代金を払わないような常識の無い
モンスターペアレントなんて聞いたことがない・・・・そんな時代。



物質的には今のようにコンビニなんてそこらじゅうに
なかったし、まだ100円ショップもなく、
ゲームといえばファミコンが出回り始めたものの
インターネットだって無かったし、
音楽だってカセットテープ、そしてレコードの時代。



そんな時に私は自分のお小遣いをためて「ダブルカセットデッキ」
を買ってウキウキしていたのを覚えてます。




この30年近くでテクノロジーは発達し、生活もとっても便利になり、
一見、人々の幸福感も増したように感じられますが、
この曲を聞くたびに、




本当にそうなのだろうか??



もしかすると、
あの頃の方が日本全体がイキイキして、
日本人も日本人らしかったような・・・




そんな気がしてなりません。




取りあえず、




今度、日本に行ったら、
元REBECCAのボーカルNOKKOが数年前(たぶん)に出した
REBECCA時代の曲も入っているアルバム



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「KISS」


を買って、日本の古き良き時代を
懐かしんでみたいと思います。