多民族・保育園 | ゴールドコースト生活+子育て日記

ゴールドコースト生活+子育て日記

オーストラリアに在住9年目。
オージー旦那と5歳の息子との生活や文化の違いをはじめ、
その他もろもろについて語ります。

オーストラリアは州によって学校の始まる月がバラバラです。

ここクィーンズランド州では子供達の学校は1月末に始まります。

(日本では一斉に4月ですね。)



今週からウチの4歳半の息子は保育園の年長さん。

日本の保育園や幼稚園とはシステムが少し異なりますが、

4~5歳のクラスに属する事になりました。

週に3回通ってます。



今日のゴールドコーストは朝から大雨。

保育園で子供達はお外で遊べない為、

皆、教室で遊んでいました。



そこで気づいたのですが、

教室にいる子供達12人中、

なんと、11人が





日本人とオージーのハーフの子供 

                               (英:Mixed)

      又は



アジア人(主に日本人か韓国人)





100パーセント白人であるオージーはたったの一人。




そして先生は噂で聞いた所

スウェーデンかどこか北欧出身の先生。




さすが、多民族国家・オーストラリア。




ゴールドコーストは日本人&オージー家族

又は日本人家族が多いのは

周知の事実なのですが、最近では日本人意外に

韓国人の家族もかなり増えてきています。




興味深いのは、周囲の殆どの韓国人が

韓国人を伴侶に持ち、こちらに住んでいる人が多く、

オージーを伴侶に持つという人が少ないという事。




ところで、息子の担任のスウェーデン出身(たぶん)

の先生は保護者からも他の先生達からも

かなり評判の良い素晴らしい先生。



穏やかだけれども、教える所はしっかり教え、

そして正しい事と間違っている事もはっきり

子供達に伝えてくれる先生。

彼女は子供達に慕われ、

しかしながら子供達にまかれる事なく、

ちゃんと「先生」として威厳のある

今の時代には数少ない先生かもしれません。




そんな先生と私は

「息子も含め、アジア人又はハーフの子供の多い事」

に驚いた事を話しました。



すると、先生は

「数年前もこんなだったわよ。

特に今年は韓国から来る子供が多いわね。」




私が先生と話しをしながら子供達を観察していると、

興味深い事を発見。



「アジア人の子供達はグループになって遊んでいる傾向がある」



という事。




もちろんオージーキッズもグループで遊ぶ事はあるけれど、

基本はバラバラ。

アジアの子供達は



「一人がどこかへ移動すると皆がそろって移動する。

そして場所を変えて遊ぶ。」




という事を見ながら、私は

「こんな小さな子供達でもちゃんと大人の社会と

同じように行動してるんやなー。」

と関心してしまいました。




あ、ところで

ウチの息子は・・・




速攻、教室に入ると、




一人でお絵かき単独行動。








「THE SOLO」


って感じでしょうか。




オージー色が強い子です。




そんな観察をしてる中、

先生が私に、



「アジアの子供達がこうやってグループで遊ぶ傾向

があるのはやっぱりそういう文化だからなんでしょうね。」




とさすが経験豊かな先生、良くお分かりです。




そして、先生が続けて、




「オージーの子供達に比べるとね、

アジア人の子供達って、全体的に、





マナーが良いのよ!!


ほんっと、コレだけは言えるわ。」




と、嬉しい言葉を頂きました。





「じゃあ、オージーキッズはどうですか?」

と私が先生に聞くと、





「オージーは、家庭によってさまざまよ。

マナーがある子はあるし、



なってない子は





本当に無いわ。汗





せ・・・・先生・・・




それって、





めっちゃ分かりますー!



と大いにうなずく私。




とにもかくにも、




常識やマナーをきちんと兼ね備えた

子供を育てるのは親の責任にかかっているな

と改めて思った大雨の朝でした。


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