オージーと血液型 | ゴールドコースト生活+子育て日記

ゴールドコースト生活+子育て日記

オーストラリアに在住9年目。
オージー旦那と5歳の息子との生活や文化の違いをはじめ、
その他もろもろについて語ります。

日本人は私も含め、

基本的に「自分の血液型を知っている」

又は知らない場合「いつか調べてみようと思っている」

と思う人が殆どだと思いますが、



オージーはウチの旦那も含め

「自分の血液型なぞ知らない。」

又は、

「別に知りたいとも思わない。」

という人が非常に多いと思います。(Setta調べ)




下手すると、



「血液ってそんなにいろんな種類に分かれているのですか?」



とびっくりするオージーもいるかも知れません。




私は最初旦那と付き合い始めた時、

日本人だったら大抵は自分の彼氏Or彼女に

「ねぇ?血液型何型??」

と聞くように、オージーである当時は彼氏で

あった旦那に尋ねてみました。



すると、




「知らん。(=知りません)」


の一言。





日本人である私は、

それを聞くことによって、相手の性格や性質を

「血液型」という物差しで計ってみようとウキウキ

していたにも関わらず・・・・。

あっさり、そのように返答されてしまいました。




旦那が「自分の体を流れている血の種類」すら知らない事に

驚きを隠せなかった私は、旦那に

「何で知らんの??」

と聞いてみるも、「調べた事が無い。」との事。




私は、

「ええーー!!そんなん大事故や病気で輸血が必要になったらどーすんの??」

言ってみたものの、




旦那は、

「そんな事はその時に医者が調べるやろ??」

とやっぱり呑気なオージー。




その後、私が

「自分の血液型くらい知りたいと思わんの??」

「調べてみたら??」

と言い寄ってみましたが、「何で??」と旦那の反応薄。




私の勘では旦那はA型と睨んでいたのですが、

このような反応では知る事は不可能。




オーストラリアでも献血したら調べてくれると思いますが、

旦那はわざわざそこまでして知る必要も無いという感じ。

そうなると余計に「絶対調べ上げてやる!」

と鼻の穴を広げてムキになっていた数年間。



息子が生まれる前、日本に二人で里帰りをした時、

暑い中歩いていると「献血車」が近くにとまっていたため、

私は旦那に、



「献血したら多分ジュースもらえると思うんやけど、

やってみる??」



と、自動販売機で120円出したら変えるジュース

ごときで旦那をおびき寄せ、いざ「献血車」へ。

すると、看護婦さんは旦那のコテコテ外国人顔を見るなり、



「日本にお住いですか?」とたずね、




私が旦那の代わりに「いいえ、観光で2週間います。」

と言うと、看護婦さんは、




日本に続けて6ヶ月滞在していないと献血はできないんです。

せっかく来て下さったのにごめんなさいねー。」




と私達に告げ、私の「旦那の血液型を何としてでも調べんでー!」計画

は無残にも敗れ去ったのでした。




そんなこんなでいい加減諦めモードの私。




あ、そうそう!




ちなみに私はO型+。




私をあまり知らない方々からは、

「へー、A型と思いましたー。」

といわれるのですが、




私を良く知る友達からは、

「あー!やっぱりー!そうやと思ったわー!」と言われます。




どういう意味でしょうか??

ま、それは人それぞれの解釈でよろしくって事で・・・。




ちなみにウチの50パーセントオージーの息子は

私と同じくO型。しかし+(陽性)では無く-(陰性)。




西洋人に-が多いとか何とか・・・。




っちゅー事は、

旦那が-である事は間違いないワケであって・・・。




しかし、

一度は諦めた旦那の血液型、

やっぱり気になる今日この頃・・・・・。





例えば、掃除機のかけ方、

私は角を無視してかける事が多いけれど、

旦那はきっちり角を見逃す事なくかけるし・・・・




テーブルだって、私は汚れてる箇所だけちょいちょいって拭くのに、

旦那は端っこからきっちり拭く・・・・





そういう旦那を見るたびに私は、






「アンタ、絶対A型やと思うわーー!!」

                                                            (しつこいようやけど・・・)



と思い込み、いつかは、




「ほーら、やっぱり思った通り!!」




と思ってみたい!と考える私は

最近オージー化してきたものの、

時々このような一件で「まだまだ日本人!」

と実感するのでした・・・・。


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