ここ、オーストラリアは現在真夏です。
水着もそこらじゅうで売っていて、
特にゴールドコーストの人々にとっては日常に密着しており、
普段着感覚の為、数千円というお手軽価格で購入できます。
私はまだ日本に住んでいた時、
デパートで一着一万円以上だして水着を
買ったのを覚えています。
値段だけを考えるともちろん海外で水着
を購入した方が安いのですが・・・
海外で水着を買おうと試みた日本女子の方々は
きっと一度は、
「こんな胸パットが無いやつなんか、どうやって着るねん!
ビーチク見えてまうやんかー!」
と思われた経験があるに違いありません。
実は私もそのうちの一人でした。
私は細身の為、胸もまな板にグリーンピースでは無いのですが、
まぁ、いわゆる小さな味噌汁用の御碗が二つ・・・・。
そんな物を持ち合わせています。
そのため、それを少なくとも、普通サイズの味噌汁用御碗
に見せるべく、日本からわざわざパットがしっかり入って
ちゃんと胸の形が形成されている「うそつきビキニ」を数着購入。
ゴールドコーストの嫁入り衣装として持ってきていました。
そして、ルンルンでそれらを装着していたのが今から5年以上前。
そう、息子のKaiを妊娠する前まで・・・・。
そして、Kaiが生まれると、フツーのビキニとは少しの間おさらばし、
2ピースになっているけれど、お腹は少しかくれている、
お尻もボーイショーツ系で少しボーイッシュな・・・
いや、少し間違えるとおばはんチックな水着を着ていました。
すると、最近になって旦那から、
「どうしてそんなグランマ(おばあちゃん)」な水着を着るん?
フツーのビキニ着たらええねん。」
と言われました。
ここオーストラリア(ゴールドコースト)の女性は皆、
いくつになっても自分の着たい物を着、
ビキニだっておばあちゃんですら着ているのを見かけます。
腹が何段にも分かれていようが、
尻周りがセルライトだらけであろうがそんな事はお構いなし。
よって、私も、
「えー、そう??じゃあ、昔のやつ着てみようかなー?」
と思い、日本から持ってきた胸の形ばっちりパット入り
例の「うそつきビキニ」を着たところ、
げ!!
「胸のカップが合わんやん!」
と自分の、出産、育児、いや・・・年齢により
垂れてしまった胸にショックを覚えました。
ビキニの中身が微妙に上だけ貧弱な形に
仕上がってしまったのです。
旦那に、「これどー思う?」と見せた所、
フフフ・・・・と
私が怖い故に爆笑できない為、
薄ら笑いを浮かべ、
「パット無い方がええんちゃうの??
その方が胸にそって水着の生地がついて来るでー!」
とアドバイスをくれました。
付け加えて、
「もう、胸ごときでウソつかんでええんちゃうの?
それにパットが無い方がセクシーやでー!」
と、ありがたい事に、
男子としての正直な意見まで頂きました。
これって、いわゆる、
「厚化粧で着飾りすぎている君より、
素顔で寝起きの君の方が全然セクシー!」
と彼氏からいわれている女子の心境か??
私はふと我にかえり
「そりゃ、そうやん!私既婚者やし、
別に旦那相手に見得張ってもしゃーないやん!」
と思い、パットの無いビキニを購入する
気分になる事ができましたが、
最後に脳裏をよぎる心配事。
それは、
「ビーチク 透けるとどうすれば良いのか?」
という事。
旦那は
「ほんの少しだけパットが付いてるのがあるし、
見えたら見えたでこれまたセクシーやでー。」
と、西洋男子特有の意見を頂きました。
そして、すっかり調子にのった私は、
オーストラリアにて
初のビキニ購入。
私はもともとチャラチャラ系では無く、
地味系なので、自分のキャラに
ふさわしいものを購入。
何のヘンテツも無い水着ですが、
主に息子の「海でスイミング特訓保護者用」なので
これで十分。
シャレているのは首の紐が三つ編みになってる所くらい。
ほんの薄くパットが入っているので
肝心な所が透ける心配は全くありません。
着てみると、自分の胸にそって
とっても良い感じ。
カパカパのカップ付きより全然快適!
よし!
これで、準備万端!
キャメロン目指すでーー!!
(※私の中で胸小さめ健康セクシー女性代表)
・・・・・・・・・・。
はい、皆さんもご一緒に
せーのーでっ!
無理!!!

