今日は息子のKaiと観光客にもよく知られる
「Carrara Market」へ行ってきました。
かれこれ1年ぶり程でしょうか・・・。
バナナが安かったので即買いました。
まー、バナナごときを写真に撮るまでもなかったのですが、
オーストラリアでバナナというと、現在の所まだ
高級果物気味。
やはり、今年1月に起こったクィーンズランドでの
洪水やサイクロンの影響です。
当時は1キロあたり13ドルとか14ドルとかしてました。
1本になおすと200円くらいでしょうか。
そんな時は息子に「バナナが食べたい」
と言われても、私は頑なに、
「イチゴやキウイもあるよー。」
と息子の気を別の方にそらすというケチな母親に
成りすましていました。
ある時、スーパーのレジで私の前の客が、
バナナをおしげもなく5本も買っていた時、
思わずレジのオバちゃんが客に、
「これだけで10ドルするんですけど、
本気で買うつもりですか?」
と尋ねていたのを覚えてます。
客は一瞬考えたものの、「ええです、買います。」
と言ってました。
それくらい高かったのです。
それが現在はキロ6ドルくらい(当時の半額くらい)まで
落ち着きました。
しかし、今回私の買ったバナナは↑なんと・・・
これで$2(キロ当たり$3)でした。
かれこれバナナを食すのは10ヶ月ぶりです。
あ、そうそう、
ブラブラとマーケットをうろついている時に
息子のKaiにちょっとしたおもちゃを買ってあげました。
おそらく2歳くらいの子供が好きそうなトラック。
なぜか、4歳の息子は気にいってしまいました。
普段、めったな事が無い限り物を買い与えられない
息子はコレ一つで大層喜び、
マーケットを徘徊中に何度も何度もしつこいくらい
「マミー、今日はトラックを買ってくれてありがとう!」
と言ってくれました。
思うに、私がいつも物を買い与えていたら、
ここまで息子は感謝してくれなかったでしょう。
「コップの水が半分も入っている。」
と思える子に育って欲しいものです。
実は、立体パズルで解体可能↓
本日の収穫。↓
トラック($3)にもりっと積まれたバナナ($2) ※遠近法使用。
さっそく、本日の目玉商品であるバナナを家庭内の
無二の親友・サルのマンキーに食べさせて
みる息子。↓
このマンキー、息子のKaiとは
かれこれ、もう4年程の付き合いです。
出会いは息子が生後5ヶ月の夏。
クリスマスプレゼントとしてやってきました。
以来、どこへ行くにも一緒・・・・・。
↑首絞まってんでー!
こうやって息子の昔の写真を眺めていると、
時の経つのは恐ろしいほど早く感じられます。
ところで、
息子がマンキーにバナナを食べさせながら、
後で「おいしかった?」と感想を聞いたり会話している時に、
もしかすると、
この子には兄弟、もしくは「本物のわんこ」でも良いから
居た方が良いのではないか?
と思う、切なく複雑な心境の自分がいました。
とにかく、オーストラリア国内のバナナ価格が
安定してきているようで嬉しいです。







