今日ほど、日本のサービス「お客様は神様です。」
を完全に忘れてしまった自分のオージー度の高さを認識
した日はありません。
やっぱり、私,
日本でお仕事は無理ですわ・・・・。
と思った今日この頃。
ところで、本文ですが、
私、現在週に一日だけTake Away(お持ち帰り)
のお弁当やさんでアルバイトしてます。
お客様には日本人を含むアジア人が60パーセント程、
そしてオージーも40パーセント程です。
基本的にお客様は皆良い感じの人ばかりで
特にオージーは日本びいきな人やら居て
なかなかやり取りが楽しかったりします。
時々優柔不断で最後には一度オーダーしておいて
全部キャンセルしてしまうインド人の人らとか
ムッとした事はありますけどね。
まーサービス業というものはいろいろあります。
私は長いこと海外添乗員をしてましたから、
数々の理不尽な日本人の おっさん&おばはん お客様達
(良いお客様達が殆どでしたが・・・)と1週間ないし、2週間
相手にしなければいけない状態にあった経験から、
この手の客には慣れっこであったものの・・・。
慣れてたつもりが、
やっぱり無理でした。
お弁当屋さんに一人の日本人男性(70歳前後)
が入ってきたので、奥で食器などの洗い物をしていた私は、
お弁当が並べられてあるレジの近くに行き、
そのおじいさんに「こんにちは。」と声をかけました。
おじいさんは、「こんなところにお弁当屋さんが出来たんだね。」
と私に話し出し、感じは全然悪くありませんでした。
むしろ良い感じでした。
おじいさんがお弁当の事について3つ4つ質問してきたので
私はから彼の横に立っていろいろ答えてました。
そして、どれにしようか悩みだしたので、私は取りあえず
彼を一人にして、奥の洗い場に戻り自分の仕事を再開しました。
お弁当屋さんはあくまで「Take Away(お持ち帰り)」のお店なので、
置いてる弁当をお客様各自がレジまで持ってきてお会計して
頂くような形です。
だから「おじいさんも自分の好きな弁当が決まったら
自分でレジまで持ってくるだろう。」と思っていた私。
ええ、コンビニのような感じですよ。
すると、そのおじいさん(以下ジジイ)は
「おい!お客様がココに一人いるんだぞ!
何をしてるんだ!誰か来いよ!」
と私たちスタッフに向かって大きな声で
言いました。(いや、怒鳴ってたか?)
添乗時代の嫌な客の思い出が
蘇ってきたのは言うまでもありません。
もう一人のスタッフがレジ近くにいたので
彼女におっさんの世話をし始めました。自分の洗い場の
仕事を終えようとしてました。
しかしレジスタッフは私の手を必要としてる
ようであったので、私はいったん仕事を止め、
レジスタッフの所に駆け寄り、ジジイの弁当と
お箸を袋にいれて、「どうぞ。」と笑顔で言いました。
すると、ジジイは私を明らかに見下した笑顔で、
「ふふ・・・・。(鼻で笑う)
君ねー、
お客様が居るときは、
洗い物は後回しにするもんだよ。
気をつけなさい。」
と、
最後に一言、余計な事を言いやがりました。
そして、私。
「なんやねん、このジジイ。」
とは、元プロ添のプライドを掛けても
言えなかったので。
ふふふ・・・。
と同じく鼻で笑い、
「どうもありがとうございましたー。」
と笑顔で一言。 早よ帰れー!
ええ、分かってるんですよ。
あの、ジジイは私に、
「大変申し訳ございませんでした。
以後気をつけます。」
と言う言葉を求めていたって事。
でもね、私はわざと
言いませんでしたよ。ざまーみろ!ケッ!
それより、
ジジイは日本のコンビニでも一人で弁当を選べず
忙しいレジ又は、その辺でパンの品出しをしてる
スタッフを呼び出して、こんな対応をするのであろうか。
「お客様を一人にするな!」
と。
しかしながら、こんな人は
さぞ「オーストラリア」というサービス精神の欠如の国で
ストレスをためていらっしゃる事であろう。
(彼は見た感じ「居住者」であった)
だからと言って、そのストレスを
お客様は神様気分で日本の弁当屋で発散してるのかどーか
私には分かりませんが、
日本の弁当屋だと日本と同じサービスが
受けれると思ってらっしゃたか、そんな事
も分かりませんが、
ここに住む以上、日本と全く同じ事、
もしくはそれ以上の事を求めない方が
ハッピーでいれると思いますよ。
それが嫌やったら、
日本に帰れーー!!
と、私のような日本人から思われるなんて
よっぽどです。ほんまに・・・。
「思考・鎖国状態」ですわ・・・。
毒舌大変失礼しました。
P. S. コメントのお返事少し遅れますがお待ちくださいね。