数ヶ月前の事なんですけどねー。
彼氏が出来たんです!
誰にって??
身近に居たシングルウーマン、
義母に。(65歳)
義父とはもうかれこれ、離婚はしていないものの
20年くらい別居状態。ただ、別々に住んでいても
何かのイベントには必ず2人とも一緒に顔を出す。
というこちらの国ではありがちなスタイル。
義父が病気になったら看病したり、
それはそれは、別居状態とは思えないくらい
フツーの夫婦だったりしました。
2人が一緒に住めなかった理由の一つは義母の
考えずして口から毒を吐く「毒舌」にあったと
思われます。
決して悪い人じゃないんですけどねー。
知らないうちにさまざまな人を追いやってしまう、
わざとの「毒舌」より、むしろ本人が気づいていないと
言う点では一層タチの悪いタイプだと思われます。
義母は今までほとんど働いた事がない人ですが、
最近では義父がゴールドコーストで経営する薬局のお手伝いをしています。
義父といえば、一緒に働くのが嫌なのか、
ブリスベンにもう一つ経営してる薬局で働いてます。
ブリスベンの方が忙しくなってきてしまったので、
最近は自分の住む高級マンションを引き払ってブリスベンに
お引越し。マンションを誰かに貸すかと思ったら、
義母に住ませてあげた。
という何とも気前の良い義父です。
そして、しばらくして今回の
「ボーイフレンドできたのよ!ウフ
」事件。
ちなみに、英語で「彼氏」の事は「ボーイフレンド」と言います。
どんなにじじい 年配であろうが関係ありません。
同じく「彼女」はどんなにばばあ 年配であっても「ガールフレンド」です。
日本人からすると何となくそんな呼び方に抵抗ありますね。
そして、そのボーイフレンドとか言うじーさんは、
義父から与えられたマンションに転がり込む。 一緒に住む。
ハッピーエンド。
めでたし、めでたし。
日本だと高齢になって恋人が出来たり、仮に結婚にまで発展すると、
「まー、いい歳になって何なの?」
とか、家族の反対に合いそうですが、
この国はその点個人の自由。結婚を2海、3回、4回するのも、
歳をとってからもう一度花を咲かせるのもすべて自由。
だからこの国は離婚率が高いのかもしれませんけど・・・。
こんなだから家族の人たちも、
「あなたがハッピーなら私もハッピー。」
という事に大抵はなるのです。
こういう考え方、シンプルで好きです。
ちなみに、義父が先日私に義母のボーイフレンドの話を
してくれました。
義父:「いやー、先日○○(義母の名前)のボーイフレンドが
ゴールドコーストの薬局に郵便物を届けに来てくれた時に
少し話をしたんだど・・・・」
義父: 「なかなか良い人だったよ。」
とフツーに笑顔で話してました。
周りもなかなか祝福ムードです。
恋愛に歳など関係ないってのが素敵です。
私は義母が超苦手ですが、この一軒に関しては
「よかったね。」と応援したいです。
ええ歳やねんから、ちゃんと、面倒見てもらうんやでー。
あ、あちらも同じような年齢か・・・・。