少し前ですが、ALDIというドイツ系庶民派スーパーマーケットで
息子に「世界地図」を買いました。
このスーパーマーケット
結構子供のおもちゃとか、いろいろ売っていて、
時々「コレは良い!」と思い購入します。
「地図」は現在、息子の部屋の壁に貼っています。
私は世界地図を眺めるのが好きなので、息子にというよりも
むしろ自分用に購入したような感もあります。
世界地図というものは、
どこの国で買おうとも大体は「その国」が中心にして描かれています。
オーストラリアで普通に地図を買うと、
日本で買う地図と同じような感じでオーストラリアがほぼ中心に
なっている筈なのですが、ALDIはドイツ系のスーパーマーケット。
よって、ヨーロッパが中心になっています。
日本列島は右よりの端っこの方に小さくありますが、
私的にはこの配置が結構好きだったりします。
自国が地図の中心に描かれてその地図ばかりを
眺めていると、「自分の国は世界の中心」と思いがち
になるのが、中心に描かれていない事によって、
「自分の国は世界の一部にすぎない」
と、客観的に物事を見る事ができるような気がするから。
一見、子供だましのような地図ですが、
きちんと各国の「首都の位置と名前」まで記入されています。
「Tokyo」があって、「Osaka」が書かれてないのは感じ悪いけど、
ま、仕方ないわね。
時々、息子に
「Kaiくん、マミー、ダディはここに住んでいてね、、」とオーストラリアを指差し、
「5月には皆で、日本に行くんだよ。」と日本を指差しながら位置関係を教えてあげます。
すると、息子は他の周辺諸国への関心も寄せてくるので、
「この国はね、、、、」と説明してあげます。
オーストラリアや日本の空や海は世界全ての国と共有している事、
そんな事なんかも教えてあげます。
まだ4歳にもなっていない息子がどこまで理解しているのか分かりません。
でも、もう少し大きくなったら、
「地球は丸い」という事を教えてあげる為に
ちゃんとした地球儀も買ってあげたいと思っています。
そして、また少し大きくなったら、
私が足を踏み入れたいろんな国での経験を話してあげたいと思っています。
いつか息子が大きくなって、
「そういえばいつも世界地図が部屋に貼られていたっけ?」
と幼い時の事をふと思い出し、そしてその意味を分かるようになってくれれば
母である私はとっても嬉しく思うでしょう。
大きな視野をもって物事を見れる人間として成長してもらいたいものです。
