まだまだ明けても暮れても、
日本の地震への心配はつきません。
ここ数日間では「原子力発電所での爆発に伴う放射能漏れ」
についてニュースが流れっぱなしです。
最近、夕食時の私達夫婦の話題というと
もちろん「日本の地震」について。
そして昨晩は「放射能漏れの危険」に関して
ずっと話していました。
そんな中、
義父がいきなり電話をしてきて、
「5月に日本に行くのは大丈夫か」と放射能漏れが日本全国に
広まるのではないと心配して聞いてきました。
「僕達が行く大阪は今の所大丈夫だよ。」と旦那は説明していましたが、
やはり、日本の22倍とも言われる大きな大陸に住む
オージーからすると日本はほんの小さな島国。
少し風が吹いただけで放射能がすぐに国全体に
広まるかもしれないと感じたようです。
そんな自分の父親と電話で話していた旦那も
次第に心配になってきたようで、
私の大阪を初め関西に住んでいる家族の事を
心配して、
「よかったら、みんなウチに来てもらって。」
とか、
「オーストラリアは日本人であれば皆、
どんどんこの国に入れてあげて放射能から守ってあげるべきだよ!」
「移民局は一時的にでもそうすべきだね。」
と言ってくれました。
ほとんど現実味のない発言かもしれませんが、
これほどまでに考えてくれている旦那の発言に
日本人である私としてはとっても嬉しかったのです。
だから、
「って言ってもね、被災地にいる人達は空港に行くまでの車やガソリンも無いし、
それに空港だってね。。。。」
とか、ややこしい事を言うのはやめておきました。
今日もゴールドコーストは憎らしい程の青空。
被災地では毛布もあるかないかの物資不足、
そして冬が逆戻りしたかのような寒さという事を聞きます。
この「空の青さ」と「暖かい気温」を少しでも被災地に送ってあげられたら。。。。
最近は夫婦そろって、
こんな現実味の無い事ばかり考えてしまいます。